メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
19件中1~19件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
東京・新宿の紀伊国屋書店では、ブックフェア「【じんぶんや第79講】 チーム「統治」を創造する 選 "『いいね!』から始まる社会をどう描くか― … [続きを読む]
2012年04月17日
経済・雇用
自民党が大量の議席を獲得した昨年12月の衆議院議員総選挙。総選挙2日後に行われたこのセミナーでは、エコノミストの片岡剛士氏が民主党の大敗を … [続きを読む]
2013年02月18日
Journalism
東京電力福島第一原子力発電所の事故に関する報道に問題があったとして、朝日新聞を始めとする日本のマスメディアは、激しい批判にさらされている。 … [続きを読む]
2013年06月12日
社会・スポーツ
「美味しんぼ問題が隠蔽した、より深刻な問題」(ビデオニュース)が指摘するように、菅義偉官房長官ら政府の「被ばくと鼻血には因果関係がないと専 … [続きを読む]
樫村愛子 2014年06月17日
「STAP細胞は、あります!」。テレビで何度もリピート再生された小保方晴子さんの「名言」は2014年4月9日、大阪のホテルで開かれた記者会 … [続きを読む]
亀松太郎 2015年03月06日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月25日(火) 局で定例会議。体調すぐれず。咳が止まらない。週刊現代の連載コラム原稿。沖縄タイムスの連載原稿。米大統領選挙取材打ち合わせ … [続きを読む]
金平茂紀 2016年11月04日
1月3日(火) 今日でイラクとはひとまずお別れだ。午前4時起床。シャワーを浴びてパッキングを済ませホテルを5時にチェックアウト。何だかこのホ … [続きを読む]
金平茂紀 2017年01月13日
4月25日(火) 午前9時すぎ、沖縄の名護市辺野古のキャンプ・シュワブの沿岸で、沖縄防衛局による護岸工事が着手された。海中に大型ブロックや土 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年05月08日
政治・国際
安倍首相は憲法記念日の5月3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、戦争の放棄を定めた憲法9条について「1項、2項は残しつつ、自 … [続きを読む]
松本一弥 2017年07月21日
1月2日(火) 午後一番でイラク・アルビルの馴染みのホテルをチェックアウト。何だか名残惜しくなっているのだから、おかしなものだ。今日は、今回 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年01月22日
1月8日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。頭の中を虚無感が吹き抜けていく。 今日午前10時半からカルロス・ゴーン日産前会長の拘留理由開示 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年01月24日
9月17日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週は木曜日に、強制起訴された東京電力旧経営陣の刑事裁判で判決が言い渡される。これはきちん … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月03日
3月11日(水) <3・11>から9周年の日。今年は新型コロナウイルス禍のために、政府の追悼式典が中止になった。何かを象徴してい … [続きを読む]
金平茂紀 2020年03月28日
4月29日(水) 東京をベースに報道の仕事をしている限り、公共交通機関を使って移動すること自体が、著しく危険かつ好ましからぬ行為であるかのよ … [続きを読む]
金平茂紀 2020年05月12日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
7年8カ月に及んだ安倍晋三政権の時代が終わった。その間に明確に見えたのは、記者クラブ問題をベースにした権力とメディアの歪んだ関係だった。 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月28日
権力とメディアの関係を考えるには、記者クラブ問題を避けて通れない。記者クラブの何がどう問題なのか。メディア関係者以外にも、できるだけ分かり … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月30日
9月30日(水) 久しぶりにプールへ行って泳ぐ。泳ぐとやっぱり心身の調子がよくなる。でも錯覚もあるのかな。その証拠に、以前、病院に入院した週 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月03日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
福島と沖縄――国家の繁栄のために原発と基地という迷惑施設を押しつけられている「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政を監視する役割を … [続きを読む]
阿部岳 2020年11月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
もう昨年のことになるが、12月のはじめ、Twitterのタイムラインに流れてくる荒れた言葉の数々を見て、「困ったことになったな」と内心で呟 … [続きを読む]
大槻慎二 2021年01月18日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.