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科学・環境
【お知らせ】ニコニコ動画の新番組「ニコ生シノドス」第1回に、久保田裕・朝日新聞科学医療グループ記者が出演します。9月26日(日曜)夜8時から … [続きを読む]
2010年09月22日
おもしろキャラの科学者、10代女子語ふうに言えば「カワイイー」物理学者。こんなイメージで全国津々浦々の素粒子論に縁遠い人々の心まで射止めた … [続きを読む]
2010年11月09日
科学を、技術を、環境を、科学者も科学者でない人も一緒になって論じ合う時代がやってきた。その舞台となるのが、ここに産声をあげたばかりのWEB … [続きを読む]
2010年12月01日
NASAの謎めいた予告が火に油を注いだ。「12月2日の木曜午後2時、NASAは地球外生命の探索にインパクトを与える宇宙生物学的発見について … [続きを読む]
内村直之 2010年12月18日
「快挙」と「失敗」。宇宙開発の光と影をこれほど強烈に見せつけられた年もめずらしい。 6月に小惑星探査機「はやぶさ」が帰還、なんども宇宙の藻 … [続きを読む]
尾関章 2010年12月25日
気鋭の若手研究者集団、シノドスがニコニコ生放送に登場! 第1回目のテーマは、「ホメオパシー」。この数カ月間、「ホメオパシー」をめぐる批判的 … [続きを読む]
荻上チキ×菊池誠×久保田裕 2010年12月28日
昨年話題を呼んだ2人の日本人学者によるノーベル化学賞受賞。【日本人のノーベル賞(理系3賞)受賞が2年連続であるか】という問いには、寺岡伸章 … [続きを読む]
2011年01月03日
短大を出て会社に勤め、ひとり暮らしを始めてまもない女性が、出会い系サイトにはまり込む。メールで次から次に舞い込む誘いに「ノー」の返信をして … [続きを読む]
尾関章 2011年02月05日
朝日新聞の記者同士が真っ向から激突した紙面がかつてあった。クジラをめぐって2人の編集委員が「食べる」「食べない」の主張を唱えた1993年4 … [続きを読む]
尾関章 2011年03月03日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年5月号が5月10日に発行されました。5月号の … [続きを読む]
隈本邦彦 2011年05月10日
反物質を16分間も長持ちさせた。スイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究機関(CERN)を舞台に、東京大学や理化学研究所などの研究者が参 … [続きを読む]
尾関章 2011年06月11日
イタリアとドイツ以外の欧州の国々にフクシマが与えた影響の実像を、引き続き6月末にカタールのドーハで開かれた第7回科学ジャーナリスト世界会議 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月13日
遠い昔のように思えるが、わずか1年半余り前、できたばかりの鳩山政権が意気上がり、世の中が事業仕分けで沸いていたころのことだ。 「どうして世 … [続きを読む]
尾関章 2011年07月23日
2011年08月27日
地底から、広大な宇宙に耳を澄ます。そんな科学探究が、日本列島のど真ん中で本格的に始まろうとしている。謎の素粒子ニュートリノの観測で有名な東 … [続きを読む]
梶田 隆章 2011年09月05日
アインシュタインが相対論で予言した未知の波――それが時空のさざ波とも呼ばれる重力波だ。東京大学宇宙線研究所は岐阜・富山県境の神岡鉱山地下で … [続きを読む]
梶田隆章×尾関章 2011年09月07日
温暖化の影響ではないか。この10年ほど、日本国内だけでなく、世界のどこかで気象にかかわる自然災害が起こったとき、私のような科学記者が他部門 … [続きを読む]
尾関章 2011年10月27日
社会・スポーツ
今さらながら、プロ野球の読売巨人軍は身勝手な球団である。日本シリーズの最中、「子どものけんか」のごとき、内輪もめで世間を騒がす。お家騒動と … [続きを読む]
松瀬学 2011年11月15日
私は科学記者であって、経済記者ではない。だから大きな声では言えないのだが、この秋のTPP(環太平洋経済連携協定)をめぐる動きを見ていて、ず … [続きを読む]
尾関章 2011年12月01日
新聞記者というものは何かあると、まず過去記事を見る。かつては切り抜き帳、今なら、データベース。そこから教えられることは多い。 今回、欧州合 … [続きを読む]
尾関章 2011年12月17日
「知らなかった」。この言葉がわたしたちのくらしを破壊することがよくわかった。専門家が知るべき専門的知識を持っていないのは致命的であり、それ … [続きを読む]
内村直之 2011年12月23日
今年の科学界で「いい意味でも悪い意味でも影響を与えた人」10人を、22日付の英科学誌ネイチャーが選び、それぞれの横顔を描いてみせた。日本か … [続きを読む]
尾関章 2011年12月24日
WEBRONZAに寄稿を始めて以来、新聞の科学報道を注意して読むようになった。科学的な正確さとわかりやすさの両立は、永遠の課題である。今ま … [続きを読む]
須藤靖 2012年04月18日
歴史的な出来事である。ヒッグス粒子らしきものが見えた、という科学ニュースを伝えた朝日新聞1面トップの見出しのことである。「ヒッグス粒子か発 … [続きを読む]
尾関章 2012年07月16日
いきなり楽屋落ちだが、新聞社内では「科学記者はラク」とよく言われる。事件記者は、当局や関係者が隠したがる話を聞き出さなくてはならない。それ … [続きを読む]
尾関章 2012年10月24日
人々の記憶の中で今、福島第一原発の事故はどのように受け止められているのだろうか。さる社会学者から聞いた話だが、若い世代を中心に、 直後から … [続きを読む]
下條信輔 2012年11月12日
今回の衆院選の結果は、ある非常に皮肉な意味で納得がいった。キーワードは持続性、一貫性、蓄積性(の否定)だ。 昨年末(12月16日)の選挙は … [続きを読む]
下條信輔 2013年01月10日
科学についての文章を新聞や雑誌に書き続けてきて、このごろ「説明」ということを改めて考えている。説明とは、実は大変に幅広く、多様であり、その … [続きを読む]
内村直之 2013年01月30日
「世間をお騒がせして申し訳ない」―― 4月12日、大阪産業大学(大阪府大東市、以下「大産大」)の本山美彦学長は「やらせ受験」問題の発覚から … [続きを読む]
西岡研介 2013年04月23日
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