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社会・スポーツ
編集部から与えられたお題は「女性の社会進出が遅れている理由」である。あげられた事例は、国会議員や企業や省庁のトップに女性が少ないこと。ちょ … [続きを読む]
澁谷知美 2010年08月03日
編集部からもらったのは、「草食系男子がモテるって本当?」というお題である。が、こちらから、「「草食系男子がモテるって本当?」的な問いはなぜ … [続きを読む]
澁谷知美 2010年11月02日
科学・環境
私の専門は半導体である。しかし、大学では原子核工学を専攻した。そして、修士課程の2年間は、京大原子炉実験所で研究生活を送った。ちょうどチェ … [続きを読む]
湯之上隆 2011年04月12日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年9月号は8日に発行。特集は「スポーツ報道を考 … [続きを読む]
2011年09月06日
ノーベル賞発表の季節になると誰が受賞するのかの下馬評がメディアで喧伝される。この原稿も、もともとは「今年のノーベル賞の予想を」という編集部 … [続きを読む]
北野宏明 2011年10月03日
人生最大の壁は自分の感情である、と何かで聞きました。その通りですね。ロシアの-20℃という寒さの中での雪上サバイバル訓練をした時、サバイバ … [続きを読む]
山崎直子 2011年10月28日
ジャーナリズムの意義を最前線で発信している朝日新聞社発行の『Journalism(ジャーナリズム)』。WEBRONZAでは11月号より「ソ … [続きを読む]
2011年11月16日
ジャーナリズムの意義を最前線で発信している朝日新聞社発行の『Journalism(ジャーナリズム)』。WEBRONZAでは12月号から「日 … [続きを読む]
2011年12月12日
私と情報環境研究者の濱野智史の対談集「希望論」が発売された。編集部からの執筆依頼は、同書の発売に際したものだろう。しかし、私は本書の「まえ … [続きを読む]
宇野常寛 2012年02月09日
経済・雇用
朝日新聞のオピニオン面のコラム「WEBRONZAから」(3月20日付)において、米の作付制限についてとりあげた。 JA新ふくしまに関する記 … [続きを読む]
青山浩子 2012年03月23日
この記事の目的は、2011年10月21日に筆者がWEBRONZAに執筆した「5人での再開を望まないファンがいる理由」(以下、WR記事と表記 … [続きを読む]
澁谷知美 2012年05月01日
文化・エンタメ
出来のよくない映画について批判めいたことを書くのは、正直、つらい。何も書かずに、見たことを早く忘れてしまうのが一番いい。 もちろん面白い映 … [続きを読む]
藤崎康 2013年02月02日
あれは忘れもしない、2011年3月11日夕刻のことだった。 当時私は、講談社の中国現地法人会社である講談社(北京)文化有限公司という会社で … [続きを読む]
2013年07月12日
不正の実行者が解明されるまでに2年半もの歳月が費された。 東京大学は8月1日、東大分子細胞生物学研究所(分生研)で加藤茂明元教授が率いた研 … [続きを読む]
浅井文和 2014年08月07日
政治・国際
「紛争屋」を自称する伊勢崎賢治さんが、渾身の一冊を著されました。『日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書)です … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2014年10月07日
昨年の暮れか今年のはじめだったと思うのだが、さる週刊誌の編集部から安倍政権について電話取材があった。 担当の記者は、最初に「アベノミクスの … [続きを読む]
小田嶋隆 2014年10月11日
残念ながらフランスは、イスラム過激派の「テロ標的国」だ。昨今は地下鉄や繁華街では警備体制が強化され、美術館や図書館といった公共施設での荷物 … [続きを読む]
林瑞絵 2015年01月14日
1年前の大騒ぎは、実は空騒ぎだった。そんな科学ニュースは、STAP細胞だけではない。去年3月、米国ハーバード・スミソニアン天体物理学センタ … [続きを読む]
尾関章 2015年02月24日
最初に駐韓米国大使襲撃事件のことを少し 韓国はいつも慌ただしい。圧縮型発展経済ゆえなのか、これが発展の原動力となったのかはともかく、ぼおっと … [続きを読む]
伊東順子 2015年03月14日
ジャーナリストをめざす学生に向けてなにごとか参考になることを書け、という本誌編集部からの依頼を受け、少なからず狼狽した。私がメディア業界に … [続きを読む]
青木理 2015年05月20日
憲法改正は「慣れる」「味わう」「植えつける」ものなのか 「憲法96条先行改正」が頓挫し、2013年参議院選挙で「ねじれ解消」を達成した後、安 … [続きを読む]
水島朝穂 2015年05月26日
いまベトナムのホーチミンにいて、ウンウン唸りながら、この原稿を書いている 「Journalism」編集部から指定された締め切り日はとうに過 … [続きを読む]
亀松太郎 2015年05月31日
読売新聞外報部出身の作家・日野啓三氏が、観測者や筆者の存在を離れた〝客観的事実〟というものは実在しない、という趣旨のことを書いています。 … [続きを読む]
清武英利 2015年09月09日
毎年この時期になると、WEBRONZAの編集部から、ノーベル物理学賞授賞者の予想記事を書くように依頼がある。一昨年は「本命は、素粒子物理学 … [続きを読む]
大栗博司 2015年09月23日
僕は現在、小学館の青年コミック誌「ビッグコミック」で徴兵制をテーマとした『隊務スリップ』という漫画を描いています。 徴兵制をテーマ … [続きを読む]
新田たつお 2015年10月11日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
「いじめはあるか?」 前回、韓国の学校に通う日本人の子供について書いた。 作文の時間に「日本のお友達に<独島は韓国領土だ>とい … [続きを読む]
伊東順子 2016年03月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
下品でも萌えでも、好きなことを極める「勇気」 20年以上前、私は漫画の仕事を希望して出版社に入社し、希望通り漫画編集部に配属されました。 … [続きを読む]
井上威朗 2016年03月03日
法と経済のジャーナル 深掘り
租税回避地(タックスヘイブン)にある21万余の法人に関する2.6テラバイトの電子ファイル「パナマ文書」を分析し、アイスランド首相らの知られ … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年04月08日
この春、「琉球新報」記者の新垣毅(あらかき・つよし)(45)は文化部編集委員から東京支社報道部に異動した。異動に先立ち、部屋探しのために上 … [続きを読む]
安田浩一(ジャーナリスト) 2016年05月23日
WEBRONZAの編集部から、ノーベル物理学賞授賞者の予想記事の依頼を受けた。今年で4回目になる。2013年には「本命は、素粒子物理学の分 … [続きを読む]
大栗博司 2016年09月29日
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