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政治・国際
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年09月27日
社会・スポーツ
WEBRONZAは7月1日、創刊2周年と、「WEBRONZA×SYNODOS 復興アリーナ」のローンチを記念するシンポジウムを東京・青山で … [続きを読む]
2012年08月28日
被災者中心型の支援のかたちとは(2/2) 荻上チキ×永松伸吾×駒崎弘樹荻上 傾聴ボランティアの活動も話題になっています。被災地地域で、孤立死 … [続きを読む]
2012年08月30日
科学・環境
出生率回復、そして「みんなで休めば……」 前回は、国民の祝日倍増政策がもたらす六つの効果のうち、五つまでを論じた … [続きを読む]
広井良典 2013年05月31日
経済・雇用 「家事ハラ」が突きつけているもの
安倍首相が国連総会で「女性が輝く社会」を連呼して以来、女性が活躍できる社会づくりは自民党の主要政策となった観がある。だが、日本社会には、「 … [続きを読む]
竹信三恵子 2013年11月18日
先週は、家事労働の無視、軽視、蔑視する「家事労働ハラスメント」(家事ハラ)が、労働時間政策をどのようにゆがめ、女性の社会参加や経済的自立を … [続きを読む]
竹信三恵子 2013年11月28日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
インターネット託児で預けられた幼児の痛ましい死亡事件が話題になっている。ベビーシッターに頼る女性が必ずしも珍しくなくなっているいま業界への … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年03月31日
主要各紙は5日、政府が外国人労働者の受け入れを増やす方針で検討を決めたと報じた。働き手が不足している建設・介護、農業のほか、女性の就労を支 … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年04月16日
Journalism
安倍政権がここに来て急に、「女性が輝く社会」だの、「女性活躍法案」だのと言い出した。 これまでネオコン(ネオコンサーバティブ)とネオリベ( … [続きを読む]
上野千鶴子 2014年12月17日
就職先としてのメディアの人気の低下が言われる中、各メディアの採用担当者に、採用活動で力を入れている点や、求める学生像について、本音で語り合 … [続きを読む]
堤和彦 吉山隆晴 橋爪尚泰 岡本峰子 水島宏明 2015年05月20日
「東大ママ門」のオープン勉強会に参加してみた。 「東大ママ門」とは、2011年のホームカミングデーをきっかけに発足した東大卒業生の同窓組織 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2015年06月24日
文化・エンタメ
「まれ」というドラマは、一体何のためにあったのだろう。 不思議をあげていけばきりがないドラマだった。なぜ主人公の希(まれ)の後輩パティシエ … [続きを読む]
矢部万紀子 2015年10月01日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
「〝ママになって働き続ける!〟をテーマに語る座談会&ワークショップを開催します。地元のお野菜をふんだんにつかった自然派ランチをいた … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月24日
「資生堂ショック」が話題になっている。今年春に女性管理職が27%に達するなどで「女性に優しい会社」のイメージが強い同社が、子育て社員にも … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年11月27日
番組の政治的中立性に問題があれば放送局に対して「電波停止」を命じることができると言い切った高市早苗総務相の「電波停止」発言。 実はこのニ … [続きを読む]
水島宏明 2016年02月19日
スキャンダルや失言の続発 このところ、政権政党に関するスキャンダルや失言が相次いでいる。 たとえば甘利明経済再生担当大臣やその秘書が建設会社 … [続きを読む]
小林正弥 2016年03月07日
メディアを取り巻く状況が大きく変化する中、各メディアの採用担当者はどんな人材を求めているのか、語り合ってもらいました。採用活動で力を入れて … [続きを読む]
堤和彦 伊藤裕 佐藤幹 森谷誠市郎 岡本峰子 水島宏明 2016年03月10日
ネット上で話題になっている匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」について、前回の記事『「保育園落ちた日本死ね」現象と政治家の甘い認識―― … [続きを読む]
勝部元気 2016年03月17日
前回および前々回につづき、今回も話題になった乙武洋匡氏の不倫騒動から、子のいる日本人男性の不倫という問題について、論じて行きたいと思います … [続きを読む]
勝部元気 2016年04月01日
政治・国際 リ☆パブリカンWho’sWho
ワークライフバランスや女性の社会進出について、日本でも様々に論じられるようになっています。また、人口減少や少子高齢化による生産労働人口の減 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2016年04月22日
私が担当する授業では初回に、授業に対する要望を学生に書いてもらっている。要望のひとつに、「選挙でどうやって投票をすればいいかを教えてほしい … [続きを読む]
遠藤晶久(高知大学人文社会科学部講師) 2016年06月20日
経済・雇用 私は非正規公務員
2012年の日本の子ども(0歳から17歳)の貧困率は16.3%。子どもの6人のうち1人は、貧困世帯の子どもということになる。30人学級であ … [続きを読む]
上林陽治 2016年09月20日
女性も高齢者も輝ける「一億総活躍社会を目指す」と高らかに掲げる安倍総理。だが振り返ると私の周囲にいる女性達は昔から働きながら生き抜いてきた … [続きを読む]
町亞聖 2016年09月20日
20年近くの官僚人生にきっぱり別れを告げ、動物園の園長に転身した人がいる。大阪市立天王寺動物園の牧慎一郎さん(46)。3年前、市の幹部ポス … [続きを読む]
前田史郎 2017年07月13日
「ジェンダーサミット(GS)」は、科学技術の世界にもっと女性をという問題意識から2011年に始まった国際会議である。2015年に韓国ソウル … [続きを読む]
高橋真理子 2017年07月17日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ウズベキスタン、ロシア、気がつけば12年アンダーソン・毛利・友常法律事務所松嶋 希会 1 はじめに 土漠(どばく)とオアシスの国、ウズベキス … [続きを読む]
松嶋希会 2017年09月11日
いつの間に、日本人はこんなに「不倫」に敏感な国となったのか、もっと議論すべきことが他にあるのではないか――と、今回の山尾志桜里衆議院議員( … [続きを読む]
横田由美子 2017年09月12日
妊活の世界と“経済格差” 「排卵日を告げられること」をきっかけにダメになる夫婦がいる一方で、「排卵日を告げられたい」 … [続きを読む]
横田由美子 2017年10月25日
文化・エンタメ ルポ・岡崎医療刑務所の挑戦
「昔はね、駅まで官用車で送り、列車に乗せるまで付き添ったり、措置入院になった者を病院まで付き添って送り届けたりするのがやっとでした。それで … [続きを読む]
横田由美子 2018年01月12日
“We are pregnant!” ~4つの国で妊娠・出産・育児を経験して感じた意識の違い~アンダ … [続きを読む]
神尾有香 2018年05月14日
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