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経済・雇用
――メディアは今、大きな変わり目にあり、新聞社も新たなあり方を模索しています。米国では地方紙が次々に廃刊に追い込まれるなど厳しい状況です。 … [続きを読む]
一色清 2010年06月24日
社会・スポーツ
休みはいいですね。電車や街中で見かける子供たちの笑顔や、遊び疲れて眠りこける表情に心が和みます。残り少ない休みを満喫してくれと願います。で … [続きを読む]
緒方健二 2010年08月24日
鈴木亘・学習院大教授の「ミネラルウォーターと保育園」の記事(https://webronza.asahi.com/synodos/20100 … [続きを読む]
城繁幸 2010年09月11日
政治・国際
日本でも人気の「ツイッター」。140字以内で誰もが手軽に更新できるのが魅力のマイクロブログだが、中国でもほぼ日本と同じ時期に、ユーザーの間 … [続きを読む]
2010年09月30日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年10月28日
総務省は、「日本×ICT」戦略による3%成長の実現を目的とする「ICTによる協働型教育改革」として、小中学校を中心に、デジタル教材(電子教 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年11月08日
科学・環境
本格的な科学ネタは、読者や視聴者におおむね拒否される。だがノーベル賞だけは別格で、ウケるらしい。なぜだろう。一方、日本人が受賞するたびに、 … [続きを読む]
下條信輔 2010年12月01日
科学を、技術を、環境を、科学者も科学者でない人も一緒になって論じ合う時代がやってきた。その舞台となるのが、ここに産声をあげたばかりのWEB … [続きを読む]
2010年12月01日
6月に提出され、多くの批判を浴びた「青少年保護育育成改正案」が11月30日に修正され、再び提出された。13日現在、12月都議会の総務委員会 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月13日
電子書籍元年とも言われる2010年。2人の論客がデジタル教育をめぐる著書を相次いで著しました。慶応大学大学院教授の中村伊知哉氏らの手になる … [続きを読む]
2010年12月14日
脳神経科学から人間の経済行動を理解しようとする「神経経済学」が、数年前から注目されている。ものを売ろうとする人たちの間では「ニューロマーケ … [続きを読む]
下條信輔 2010年12月16日
2010年も激動の一年だった。その中で、科学技術の未来を占う意味で特に印象に残ったのは、チリの鉱山岩盤事故だ。人々の団結が多くの命を救った … [続きを読む]
下條信輔 2010年12月28日
気鋭の若手研究者集団、シノドスがニコニコ生放送に登場! 第1回目のテーマは、「ホメオパシー」。この数カ月間、「ホメオパシー」をめぐる批判的 … [続きを読む]
荻上チキ×菊池誠×久保田裕 2010年12月28日
大雪で飛行機がとまったアムステルダム空港で「欧州寒波の「想定外」/技術と社会の接点」(22日)を書いたのは北野宏明さんだ。予定していたテー … [続きを読む]
尾関章 2010年12月30日
2010年のノーベル化学賞を受けた根岸英一さんを化学界の有力研究者たちが囲む座談会が東京で開かれた。企画・主催は、根岸さんの母校、東京大学 … [続きを読む]
2011年01月08日
現代社会はストレスに満ちている。その原因には、光や音など感覚刺激の過剰、速度の過剰もあるし、人間関係が複雑化したこともある。だがそれ以上に … [続きを読む]
下條信輔 2011年01月14日
いわしの頭も信心から。昔からよく聞くことばだ。病は気からとか、万事気の持ちよう、とも言う。またスポーツや武道では、技術的なことよりも精神力 … [続きを読む]
下條信輔 2011年01月25日
WATSONという名のコンピュータシステムを2月14~16日に米国で人気のクイズTV番組“Jeopardy!”(「危険!」の意)に出演させ … [続きを読む]
北野宏明 2011年01月26日
朝日新聞の「孤族」の連載を読むと胸が締めつけられる。伝統的な家族や地域社会が崩壊し、人々の絆が弱くなり、砂のようにばらばらになっていくので … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年01月27日
朝日新聞「孤族の国」が反響を呼んでいる。それを受けて、内閣に「孤族」支援特命チームが発足というニュースもあった。 社会構造の変化から、中高 … [続きを読む]
下條信輔 2011年02月03日
人類の進化史で教育が果たした役割は計り知れないほど大きい。動物界を広く見渡してみても、人間ほど教育に熱心な動物は、ほかに見当たらないからだ … [続きを読む]
山極寿一 2011年02月15日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
仕組みが複雑でリスクも高い投資信託の購入を高齢者に勧めた際の説明が十分ではなかったとして、東京地裁は2月28日、静岡銀行の子会社「静銀ティ … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年03月04日
圧勝であった。IBMの開発したWATSON(ワトソン)が、クイズ番組JEOPARDY! でチャンピオン2人に勝利したのである。歴史的な快挙 … [続きを読む]
北野宏明 2011年03月05日
日本の大学入試で携帯電話を使ったカンニングは、仙台の予備校生がはじめて行ったことなのでしょうか。彼が見つかったのは、多くの人が見ているヤフ … [続きを読む]
一色清 2011年03月07日
本欄で「大学入試は文化だ」と書いたと思ったら、携帯を使った入試不正事件が起きた。 入試の不正そのものはよくある話だ。だが携帯と投稿サイトを … [続きを読む]
下條信輔 2011年03月08日
米国で2位の書店チェーン、ボーダーズが会社更生法を申請した。また大学のキャンパスから、図書館や書籍部が消えようとしている。本の愛好家には、 … [続きを読む]
下條信輔 2011年03月10日
「ブラック・スワン」という言葉がある。「滅多に出くわさない出来事」くらいの意味だ。巨大なインパクトがあり、きわめて稀だが、ひとたび起きるや … [続きを読む]
下條信輔 2011年04月20日
この大震災を体験して、人間が人間らしく生きるためには、心のケアが不可欠だということを私たちは身にしみて感じ始めている。大地が鳴動した以上に … [続きを読む]
山極寿一 2011年04月23日
想定外の大きな危機や損傷に対して、生物はどのように対処しているだろうか。現代世界のグローバル化と、それに伴う災害や危機の大規模化。そうした … [続きを読む]
下條信輔 2011年05月24日
前稿で、危機に対する生物の、柔軟でしぶといふるまいを紹介した。想定外の危機に強い社会システムについて、何か学べる所があるのでは、と考えたか … [続きを読む]
下條信輔 2011年05月28日
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