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法と経済のジャーナル 深掘り
投資家・株主の視点から考える有価証券報告書虚偽記載による民事賠償弁護士 古川 拓 ■1.はじめに 株式を証券取引所に上場している企業が、金融 … [続きを読む]
2010年10月30日
科学・環境
WEBRONZAの「GlobalPress」というコーナーで紹介された『牛にもホメオパシー』という記事がネット上の火種となっている。 今月 … [続きを読む]
久保田裕 2010年12月28日
西武鉄道有価証券報告書虚偽記載事件最高裁判決を受けて個人投資家代理人の視点から弁護士 古川 拓 1.はじめに 平成23年9月13日、最高裁第 … [続きを読む]
2011年10月21日
経済・雇用
「復興アリーナ」が6月29日、ローンチされました。WEBRONZAとシノドスが連携して震災からの復興や日本の今後を構想するためのウェブメデ … [続きを読む]
2012年06月29日
社会・スポーツ
「人は誰しも独りでは生きていけません。悩み、挫け、倒れたときに、寄り添ってくれる人がいるからこそ、再び立ち上がれるのです。我が国では、かつて … [続きを読む]
2012年09月20日
文化・エンタメ
ソーシャルメディア上で突然、自分の発言について、見知らぬ人たちから「爆撃」を受けた場合、どう向き合えばいいのだろうか。戦う、無視するなど、 … [続きを読む]
2013年10月07日
If you’re so smart, why aren’t you rich?(君がスマートな人なら、なぜ裕福で … [続きを読む]
木代泰之 2014年01月10日
経済・雇用 データで考える日本の針路
1980年前後以降のレーガン政権下の米国、サッチャー政権下のイギリスで主流になった市場経済万能主義とも言える思潮は、資本の利潤率を何よりも … [続きを読む]
齋藤進 2014年09月16日
政治・国際
十字軍に加わったとみなされた日本 イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーらしき男が日本人二人を拘束して、2億ドルを要求して72時間以内に … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月24日
Journalism
戦後70年の節目の年。日本のジャーナリズムの位置を再確認し、その役割を問い直す作業が各所で行われているようにみえる。本誌の特集もそのうちの … [続きを読む]
金平茂紀 2015年08月28日
政治・国際 21世紀のリベラル
はじめに 2015年夏、国会前に最大で12万人(主催者側発表)という人波が押し寄せ、安全保障関連法案に抗議の声をあげた。街頭行動という点では … [続きを読む]
外岡秀俊 2015年12月29日
社会全体がSNS化し、パワーの配置図が流動化 これまで、2015年夏に出現した街頭行動を、日本近代の縦軸と、同時代の諸外国での横軸に沿って概 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月18日
文化・エンタメ 学校の制服はもう廃止しよう
2015年末、お笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者が東京都世田谷区の都立高校に侵入、体育館の更衣室から制服を窃盗するという事 … [続きを読む]
勝部元気 2016年01月25日
[1]では、「痴漢等の性犯罪やJKビジネス対策としての学校制服廃止論」の概要について論じてきましたが、[2]と[3]では、予想される反対論 … [続きを読む]
勝部元気 2016年01月26日
政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月02日
文化・エンタメ 最も身近な犯罪「痴漢」はなぜなくならないのか?
これまで6回にわたり、痴漢の問題について様々な視点から分析と提案をしてきました。ただし、これでもまだ論じて切れていないことも多くあり、痴漢 … [続きを読む]
勝部元気 2016年10月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
格差拡大は誰にも恵みをもたらさない ひたひたと、しかし確実にこの社会に歩み寄る「貧困」の恐ろしさを改めて認識させられた。「貧乏」「貧困」が … [続きを読む]
佐藤美奈子 2016年12月08日
社会・スポーツ 貧困の現場から
現代の日本社会は、貧困の拡大に歯止めがかからない状況に陥っている。 国民生活基礎調査によると、2012年段階での相対的貧困率は、全体で16 … [続きを読む]
稲葉剛 2017年01月26日
テリー・イーグルトンの予見 イギリス人にとって、「憂鬱(ゆううつ)」は一種の宗教的義務である。アメリカ人にとっては、「楽観」が宗教的義務であ … [続きを読む]
森本あんり 2017年02月03日
政治・国際 エキタス(AEQUITAS)トークイベント
この連載は、2017年3月19日に東京・渋谷のLOFT9で行われた、最低賃金の引き上げなどを求めるグループ「エキタス」(AEQUITAS) … [続きを読む]
松本一弥 2017年04月28日
専制化の完成か、新しい民主主義の黎明か? 衆院選の結果をどう見て、今後をどのように考えるべきだろうか。政権への不支持が広がっているにもかかわ … [続きを読む]
小林正弥 2017年10月25日
松澤 隆(編集者) ●國分功一郎『中動態の世界――意志と責任の考古学』(医学書院) もし一冊なら本書。能動と受動、自明なはずの認識が心地よく … [続きを読む]
神保町の匠 2017年12月13日
およそ10年ぶりに、「ネットカフェ難民」という言葉が世間を賑わしている。 今年1月26日、東京都はネットカフェなどに暮らす「住居喪失不安定 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年03月29日
日大側の会見に既視感 日本大学アメリカンフットボール部の前監督、前コーチ、学長の会見を聞いた。守勢に立たされた側の、苦しい弁明の言葉が相次い … [続きを読む]
五野井郁夫 2018年05月30日
前回の記事「新潟親子遭難死は救えた命かもしれない――矛盾点を検証した結果見えた捜索の問題点」に引き続き、新潟県の渋谷甲哉さん(37)と長男 … [続きを読む]
勝部元気 2018年06月14日
拘束期間、過去40年で最長に ジャーナリストの安田純平さん(44)がシリアで消息を絶ってから3年が経った。「助けて下さい これが最後のチャン … [続きを読む]
石川智也 2018年07月01日
慎重で沈着、私の知る彼そのもの 安田純平さんが、帰国した。 解放直後に公開された動画や機内での報道陣とのやりとりをみる限り、やつれた表情なが … [続きを読む]
石川智也 2018年10月26日
シリア北部でイスラム武装組織に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が10月下旬、3年4カ月ぶりに解放された。日本政府は … [続きを読む]
川上泰徳 2018年10月31日
フリージャーナリストの安田純平さんが救出された後、日本国内でまた「自己責任論」が出ている。「政府が渡航を禁止している地域に入って拘束された … [続きを読む]
川上泰徳 2018年11月01日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月23日(火) 光州フォーラム3日目。午前中のテレビとSNSの関係にまつわるセミナーなどを聴く。『世界を変える15分』の成功ストーリーな … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月02日
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