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政治・国際
朝日新聞の10月31日の読書欄に、「日経エンターテインメント!」日経BPムックの「K-POP★GIRLS」の書評が掲載されていた。そのタイ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月26日
世界有数の軍需メーカーでもあるボーイングが、日本の防衛部門の責任者として異色のすご腕副社長を送り込んできた。11月に就任したジェームス・ア … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月01日
6月に提出され、多くの批判を浴びた「青少年保護育育成改正案」が11月30日に修正され、再び提出された。13日現在、12月都議会の総務委員会 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月13日
社会・スポーツ
iPadの発売以来、電子書籍端末の新機種参入は怒涛の勢いだ。 筆者も新端末が出るたびに自腹を切って入手しては試してきた。国内各機種だけでな … [続きを読む]
武田徹 2010年12月15日
先日、シンポジウム「大学のアクティブ・ラーニング」に参加した。社会や学生の変化のなかで、世界的な流れは、教育から学習へ、「学習者中心」の教 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年01月18日
まったくの偶然から、震災の日を出張先のミュンヘンで迎えることになった。テレビから流れてくる映像に言葉を失った。命を奪われた方々の恐怖、大切 … [続きを読む]
川村陶子 2011年03月14日
科学・環境
環境問題などとの関係でにわかにクローズアップされた言葉に「生物多様性」というものがある。生物多様性とは、ごく大雑把に、そして平たく言ってし … [続きを読む]
武村政春 2011年04月29日
科学の醍醐味って何だろう。スペースシャトルに代わる宇宙への運搬手段を手に入れたり、原発に代わるエネルギー源を開発したり、というのは技術の話 … [続きを読む]
尾関章 2011年07月19日
サイエンス映像学会(SVS)第4回大会が7月30日(土)、31日(日)の2日間、東京都渋谷区渋谷4丁目の青山学院大学・青山キャンパスで開催 … [続きを読む]
2011年07月25日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
なぜメロスは走らねばならなかったのか?アンダーソン・毛利・常法律事務所弁護士 左高 健一 ■久々の読書感想文 学校の夏休み期間ということで、 … [続きを読む]
2011年08月15日
文化・エンタメ
●大破局は、いつも出し抜けにドアをたたく 先日、朝日新聞の読書面に送られてきた新刊書を整理していたら、CSのビジネス専門チャンネル、日経CN … [続きを読む]
鈴木繁 2011年09月09日
◆インターネット時代の音楽とロック魂◆――エルヴィスの時代は、ごく少数のレコード会社とテレビ局があるだけで、そこを経由して音楽を広めるしかな … [続きを読む]
2011年12月02日
●「女こども」の世界をシェアしてください!――前回おっしゃっていた「自分で考えて自分で行動するしかない」とういうのは、消費の世界もまさにそう … [続きを読む]
2011年12月07日
年末になると、書店は活気づくものだった。かなり昔のことになるが、「婦人倶楽部」(講談社)、「主婦の友」(主婦の友社)、「主婦と生活」(主婦 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2011年12月13日
文化・エンタメ 2011年 ベスト5
(1) 『五十鈴川の鴨』(竹西寛子、幻戯書房)(2) 『なずな』(堀江敏幸、集英社)(3) 『雪の練習生』(多和田葉子、新潮社)(4) 『オ … [続きを読む]
佐久間文子 2011年12月23日
私がふだん仕事をしている朝日新聞読書面編集部には毎日大量の本をいただく。書店にも買いに行った中から100冊程度にスタッフで絞り込み、隔週で … [続きを読む]
鈴木京一 2012年01月12日
前回、書評のための本の粗よりのことを書いた。なじみのない体裁の本であるがゆえに、検討対象から外してしまうこともある。 『DOMMUNEオフ … [続きを読む]
鈴木京一 2012年01月23日
輝かしい成績を残しながら中日の監督を石もて追われた落合博満の著書『采配』(ダイヤモンド社)が、ベストセラーになっている。わたしはいちおう読 … [続きを読む]
近藤康太郎 2012年01月26日
昨年担当するようになるまで、実は新聞読書面の熱心な読者ではなかった。それまでも文化面など本を読まなければいけない持ち場を担当してきたし、普 … [続きを読む]
鈴木京一 2012年01月30日
報道によると、この3月末で20年も続いた長寿番組「週刊ブックレビュー」(NHK・BSプレミアム)が終了するという。昨年末、『週刊ブックレビ … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年01月30日
難解といえば、難解な物語である。 ひと月ほど前、僕は、不確定性原理の不等式を書き換えるべきだ、とする論文と悪戦苦闘した(WR1月23日付「 … [続きを読む]
尾関章 2012年02月10日
学部生時代のこと。中村光夫『二葉亭論』(芝書店、1936年)を古書店の棚で見つけた。戦前に出た中村の第一評論集だ。函から取り出し、表紙を開 … [続きを読む]
大澤聡 2012年02月23日
「本書をコピー、スキャニング等の方法により無許諾で複製することは、法令に規定された場合を除いて禁止されています。請負業者等の第三者によるデ … [続きを読む]
久保田裕 2012年02月25日
どうやら、電子書籍論ブームはいったん落ち着いたようだ。もちろん、これは結論が出たということを意味しない。次の段階に移行したのだろう。電子書 … [続きを読む]
大澤聡 2012年03月08日
ここ数年、電子書籍をめぐる「リアルタイムの大河ドラマ」が繰り広げられている。2011年夏、そこへ「BCCKS」(ブックス)が重要な役者の一人 … [続きを読む]
2012年03月17日
ある人物の作品や思想について人に評価を尋ねられた時、「どうも分からない」「肌に合わない」と言うのは、誰でもなかなか勇気のいることだ。 でも … [続きを読む]
四ノ原恒憲 2012年03月24日
1960年代に学生生活をおくっていたものにとって、吉本隆明は特別な存在だった。ほとんどが吉本主義者だったといっていい。もちろん、思想からで … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年03月24日
米国東海岸のボストンからチャールズ川を渡ったケンブリッジにあるMIT(マサチューセッツ工科大学)に、情報社会の未来を研究する、世界的にも有名 … [続きを読む]
2012年03月27日
――2010年3月にリリースした「天然文庫」(ブックス文庫、http://bunko.bccks.jp/)が「BCCKS」の助走になっていた … [続きを読む]
2012年03月31日
「論壇女子部が行く!」、第3回にインタビューさせていただいたのは、佐藤信さんです。鈴木茂三郎の評伝で河上肇賞奨励賞を受賞し、著書『60年代の … [続きを読む]
2012年05月25日
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