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政治・国際
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
2010年10月26日
尖閣諸島沖の衝突事件をめぐる中国の強硬な態度にうんざりしている日本人が多いだろう。それだけでなく、レアアースの輸出規制やノーベル平和賞への … [続きを読む]
藤原秀人 2010年10月28日
経済・雇用
金融危機発生後世界経済のブロック化が進むのではないか――。世界経済の現状をみて、このような心配をした人たちが思い出したのであろう1929年 … [続きを読む]
山下一仁 2010年11月11日
科学・環境
中国がレアメタルの輸出量を規制してきたことで、世界でレアメタル資源の争奪戦がはじまっているように見える。レアアースの輸入量が20%削減され … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年02月11日
1990年代以降に急速に進展した戦争の「ハイテク化」によって、無人の航空機や車両などロボットが戦場で活躍する時代が訪れている。米軍はアフガ … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2011年02月22日
戦後日本の特色ある防衛政策の1つだった武器輸出三原則が、2011年末、民主党政権の手によって一部修正された。表向きは国際協力の推進などを掲 … [続きを読む]
谷田邦一 2012年01月10日
TPP交渉への最終的な参加決定の時期が近くなるにつれ、JA農協が日本医師会と共同して、外国特派員協会にTPP参加反対の記者発表をするなど、 … [続きを読む]
山下一仁 2012年02月03日
中国がレアアースの輸出量を規制して価格を吊り上げようとした思惑は、どうやら裏目にでたようだ。暴騰していた価格は昨年後半から急落。しかも利害 … [続きを読む]
木代泰之 2012年03月26日
防衛省は現用の海上自衛隊の哨戒機、P-C(川崎重工がライセンス生産)の後継として、国産の哨戒機P-1を開発中だ。だがP-1は開発が遅延し、 … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月05日
女子サッカーの日韓戦が国立競技場で行われた8月30日、日本サポーター席の一角で旭日旗が振られた。第二次大戦中に軍旗として使われた旭日旗は、 … [続きを読む]
木代泰之 2012年09月06日
9月22日の英エコノミスト誌のタイトルは、「中国と日本はこの島をめぐって本当に戦争をするのか?」だった。そのシナリオは仮想に過ぎないとはい … [続きを読む]
根本直子 2012年10月05日
「大震災の復興予算は被災地で正しく使われていない」という批判の声が出ている。大方の国民の理解は、「被災地と関係ない費目(いわゆる便乗予算) … [続きを読む]
木代泰之 2012年10月30日
9月10~13日の4日間にわたってロンドンのExCeL見本市会場で、国際軍事見本市、DSEi(Defence Security Exhib … [続きを読む]
清谷信一 2013年10月03日
木曽御嶽山が噴火して多くの犠牲者やけが人が出た。まずは犠牲者に冥福を、被災者にお見舞いを申し上げたい。 今回、多くの人が「予知できたら」 … [続きを読む]
山内正敏 2014年10月08日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
月や小惑星の水や金属を、拡大する宇宙活動の資源に使う――。SFの世界の話ではない。地球外の資源開発に向け、米国をはじめとする複数の国々が法 … [続きを読む]
水島淳 2016年08月03日
中東のイランに対して米国や欧州連合(EU)、日本が続けて来た経済制裁がこの1月に緩和されて半年あまりが過ぎた。石油資源が豊富で8千万人の人 … [続きを読む]
中島和穂 2016年08月31日
法と経済のジャーナル 深掘り
イランは、世界有数の石油産出国であり、約7,900万人もの人口を抱える中東の有力国である。近時、主要国における対イラン制裁が大幅に緩和され … [続きを読む]
伊藤(荒井)三奈 2016年09月29日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
磯崎新は後に、「太陽の塔」について、「巨大な男根のような塔が柔らかい皮膜をかぶった屋根を突き抜いたときに、勝負あったと思った」と書いた。 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月17日
ハプニング続出の最終日 大阪万博は、1970年9月13日閉会した。 串間努によれば、閉会式イブの9月12日から、来場者の熱気は急上昇してい … [続きを読む]
菊地史彦 2017年02月20日
30年前に「日本企業排斥」を予言した経済人 「米国で商売する以上は、徹底して米国企業にならねばならない。それには米国社会を知り尽く … [続きを読む]
木代泰之 2017年02月23日
貿易摩擦の緩和期待で人民元反発 関税の応酬という形で激しさを増してきた米中の貿易摩擦であったが、ここにきて緩和への期待が高まっている。11 … [続きを読む]
武田淳 2018年11月07日
5年ぶりに月軟着陸に挑戦した中国が、今度は裏面への着陸という人類初の快挙をなしとげた。米国とロシア(旧ソ連)以外の諸国による月・惑星探査と … [続きを読む]
山内正敏 2019年01月16日
米国の2018年輸出管理改革法(ECRA)による最先端及び基盤的技術に関する輸出管理制度の導入と日本企業への示唆 西村あさひ法律事 … [続きを読む]
淀川詔子 2019年02月27日
トランプ・ショック再び 米国と中国の通商問題は、年初から閣僚級の協議を重ね、5月初めには合意に向けて議論が95%進んだとも報じられていた。し … [続きを読む]
武田淳 2019年05月29日
韓国パニック「日本は怖い」の声 日本政府は4日、半導体材料3品目の韓国向け輸出を個別審査する規制を発動した。8月以降は韓国を「ホワイト国」( … [続きを読む]
木代泰之 2019年07月09日
1.今回の措置の真の目的は明らか 政府が7月1日に公表した韓国向けの輸出管理強化措置は、いわゆる「徴用工問題」に関する韓国の理不尽な対応の修 … [続きを読む]
登誠一郎 2019年07月22日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月9日(火) 体調悪し。「ハンセン病家族訴訟、控訴へ」。朝日新聞が朝刊の1面トップで報じた記事が、これがまさかの「誤報」となった。NHKが … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月29日
韓国を敵視する日本外交 安倍政権は2019年8月2日、韓国を輸出手続きの優遇国(ホワイト国)から外す政令改正を閣議決定した。 慰安婦、徴用工 … [続きを読む]
市川速水 2019年08月02日
3度目の光復節演説 日韓が貿易をめぐる経済報復の応酬を繰り広げるなか、2019年8月15日、韓国が植民地支配から解放された日を記念する「光復 … [続きを読む]
市川速水 2019年08月15日
トランプ発言で再び暗雲? 5月の連休終盤、トランプ米大統領の一言でアメリカと中国の通商交渉が暗礁に乗り上げ、楽観ムードが出始めた世界経済に暗 … [続きを読む]
武田淳 2019年08月16日
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