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経済・雇用
プロ野球選手と一球だけ、キャッチボールしたことがある。相手は、野村克也さんだった。当時は、南海ホークスの監督兼キャッチャー。キャッチャーミ … [続きを読む]
小原篤次 2010年10月04日
社会・スポーツ
落合監督は名監督である。監督はいわば、能力職だと思う。選手のため、あるいは自分のために勝つ。でもプロ野球が興行である以上、人気もなければ、 … [続きを読む]
松瀬学 2011年11月08日
横浜ベイスターズは2002年初頭にマルハ(現在、マルハニチロ)から東京放送(TBS)に譲渡された。その前年(2001年)の横浜は69勝67 … [続きを読む]
大坪正則 2012年01月10日
文化・エンタメ
自身初となるグランドスラム8強(全豪オープン)入りを果たした錦織圭(22歳、2012年1月30日現在、世界第20位)。ご存じ、日本テニス界 … [続きを読む]
藤崎康 2012年01月31日
近年のプロ野球は、見ていてイライラする。その筆頭は監督の「先発投手を完投させない采配」で、ホールドポイントの新設が大きく影響している。そし … [続きを読む]
岸田法眼 2018年02月16日
シダックス創業者の志太勤取締役最高顧問(83)は立志伝中の人である。 高校卒業後、大衆食堂を開業。やがて企業や工場の社員食堂の … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年07月04日
「大丈夫よ」。それが最後の言葉 野村沙知代さんが虚血性心不全で急逝したのは2017年12月8日。享年85歳だった。 「あの日は午後1時頃に起 … [続きを読む]
丸山あかね 2019年05月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
2019年のプロ野球もストーブリーグに突入しましたね。補強で面白いことが起きるはずもない広島カープのファンである当方は、何もすることがなく … [続きを読む]
井上威朗 2019年12月10日
「月見草」、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」、「生涯一捕手」など、150年近い日本の野球史の中でも、野村克也氏ほど球界の … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年02月17日
Journalism
最初に大きな時代認識を記すと、私は令和という時代において中心的な課題となるのは、「人口減少社会のデザイン」というテーマであると考えている。 … [続きを読む]
広井良典 2020年04月20日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
私は法政大学の山口二郎教授との間でここ数年、「一強政治の弊害に歯止めをかけるためには、旧民主党勢力が一体となって力を持たなければならない」 … [続きを読む]
神津里季生 2020年06月19日
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