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経済・雇用
「ホントにエコか」を見抜く目が必要になった、と思う。テレビをつけると、エコを唱えるCMでいっぱいだ。「地球環境に優しい」を意味したエコCM … [続きを読む]
小森敦司 2010年06月27日
「対話」の重要性を最初に気付かせてくれたのは、弊誌『オルタナ』の創刊以来、連載をいただいている作家の田口ランディさんだ。 数年前、「対話を … [続きを読む]
森摂 2014年11月19日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
今年1月、ユニクロの中国の製造請負会社の工場従業員が過酷な労働環境で作業を強いられていることが、香港を拠点とするNGOであるSACOM、さ … [続きを読む]
安井桂大 2015年04月15日
法と経済のジャーナル 深掘り
機関投資家の議決権行使動向 ~2016年6月の株主総会を振り返って~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行コンサルティング部IR・SRチームチ … [続きを読む]
依馬直義 2016年08月16日
科学・環境
今月(10月13、14日)、東京で、OECD主催のグリーン・インベストメント・ファイナンシング・フォーラム(3rd Green Inves … [続きを読む]
小林光 2016年10月03日
科学・環境 地球温暖化と金融
気候関連ディスクロージャータスクフォース(TCFD)が昨年12月、提言案を発表した。 G20財務省・中央銀行総裁会議は2015年4月、世界 … [続きを読む]
石井徹 2017年02月01日
日本版スチュワードシップ・コードの改訂西村あさひ法律事務所弁護士 有吉 尚哉■ はじめに 日本版スチュワードシップ・コード(以下「日本版SS … [続きを読む]
有吉尚哉 2017年07月19日
日本版スチュワードシップ・コード改訂の影響と議決権行使の状況 ~2017年6月の株主総会を振り返って~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行コ … [続きを読む]
依馬直義 2017年08月15日
すでに世界の資産運用の30%を占めるESG投資 世界の株式市場で、企業の財務数字に表れない価値に着目した「ESG投資」が盛んになっている。環 … [続きを読む]
木代泰之 2017年11月10日
世界の株式市場で、財務数字には反映されない「企業の価値」に注目して投資先を選ぶ動きが広がっている。代表的なものは「環境、社会 … [続きを読む]
根本直子 2018年04月18日
機関投資家による議決権行使の状況 ~2018年6月の株主総会を振り返って~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行コンサルティング部審議役 依馬 … [続きを読む]
依馬直義 2018年07月30日
国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は10月8日、1.5度特別報告書を公表した。「1.5度温暖化すると、どんな世界になるのか」「そ … [続きを読む]
石井徹 2018年10月19日
日本企業が再生可能エネルギーの拡大にあわただしく動き始めた。再生エネ拡大を旗印に今年7月に発足した「気候変動イニシアティブ」(JCI)に1 … [続きを読む]
木代泰之 2018年10月30日
2019年もすでに1月後半。今年は混沌した時代の始まりを予兆するように、極のない動きが年初から散見される。米中関係の悪化は解決の目処が立た … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年01月25日
早稲田大学法学部の上村達男教授の最終講義が2019年1月22日、早稲田キャンパスの8号館であった。講義のタイトルは「株式会社法にルネッサン … [続きを読む]
加藤裕則 2019年03月18日
日本で急速に広がるESG投資 企業への投資に際して、財務数字に反映されない企業価値に注目する動きが強まっている。代表的なものは、環境、社会、 … [続きを読む]
根本直子 2019年05月10日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
澤田 道隆(さわだ・みちたか) 花王社長大阪市出身。桃山学院高等学校卒業。大阪大学大学院工学研究科プロセス工学専攻修士課程修了。1981年、 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年05月12日
「インテグリティ」 ― コンプライアンスの代わりに 中山国際法律事務所 代表弁護士中山 達樹1 「コンプライアンス」の限界 ESG … [続きを読む]
中山達樹 2019年06月14日
温暖化が想定以上の速さで進んでいる。 平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5~2度未満に抑えるという目標はほぼ達成不能と見られている。2 … [続きを読む]
木代泰之 2019年12月09日
政治・国際
吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』ならぬ『君たちはどう働くか』という未刊の拙稿が手元にある。大学生に教えているため、彼らにとってこの問い … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月31日
昨年来の欧州における環境意識の高まりには目を見張る。それは、とうとう欧州の枠を超え、奔流となり全世界に流れ出した。企業家にとり、今や環境配 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年02月06日
日本の温暖化対策に対する国際社会の評価は、多くの日本人の直感(思い込み)に反して、極めて低い。ここでは、その事実を紹介しつつ、理由について … [続きを読む]
明日香壽川 2020年02月22日
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に沿った「機会」の情報開示の重要性 カーボンリサイクルを支えるグリーン投資を促進するために … [続きを読む]
紺野博靖 2020年04月22日
資本主義は効率を追求する。しかし、資本主義はそれだけでいいか。ウイルスはそのことをも我々に問いかけている。 資本主義では、市場の参加者は利 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年05月29日
『資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界』(佐々木実著、講談社刊)を読んだのは、昨年末です。 妻と宮古島旅行を計画していたのですが、あ … [続きを読む]
諏訪和仁 2020年07月19日
コロナ渦の2020年6月株主総会を振り返って~機関投資家による議決権行使状況を中心に~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行部審議役 依馬直 … [続きを読む]
依馬直義 2020年07月27日
コロナ禍で行われた2020年3月期の上場企業の株主総会は異例ずくめだった。企業は株主に来場の自粛を呼びかけ、多くの株主がこれに従って無事に … [続きを読む]
加藤裕則 2020年10月05日
米企業の規範だった「株主第一主義」の見直しが進んでいる。株主に代わり、下位にあった従業員や取引先、地域社会などのステークホルダー(利害関係 … [続きを読む]
木代泰之 2020年12月06日
東京五輪・パラリンピックと2020年度から施行された改正漁業法を契機に、水産エコラベルを扱う機運が日本の水産業界にも広がりつつある。水産エ … [続きを読む]
松田裕之 2020年12月21日
2020年、新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を未曽有の混乱に陥れた。この一年で8000万人以上が感染、死亡者は少なくとも170万 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年12月30日
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