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文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
歴史的大事件はちょくちょく起きる 今年は、新型コロナウイルスの流行によって世界中が大騒ぎになりました。「まさか、こんなことになるとは … [続きを読む]
中川文人 2020年06月28日
文化・エンタメ
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って発令された緊急事態宣言が5月14日、39県で解除されたのを皮切りに、25日には首都圏を含めて全面解除と … [続きを読む]
長岡義幸 2020年06月10日
社会・スポーツ
コロナ禍第1波に対する緊急事態宣言が先日解除され、医療現場の実態などを早くも忘却して消費経済の立て直しがどうなるのか憶測の飛び交う社会の雰 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2020年06月02日
今年も都知事は追悼文を送らず 1923年の関東大震災から今年は96年になる。9月1日、墨田区の横網町公園では例年のとおり犠牲者の慰霊法要と、 … [続きを読む]
中沢けい 2019年09月25日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月23日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。頭の中を風が吹き抜ける。その後、調査案件で、一ツ橋のホテルにて原武史さんへのインタビュー取材 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年05月10日
平成元年4月1日は、消費税3%導入の日だった。当時、消費税のために価格に端数が生じ、1円玉が不足したことをよく記憶している。1円玉で勘定を … [続きを読む]
中沢けい 2019年04月02日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
自民・社会・さきがけの連立政権が発足 1994(平成6)年6月29日夜の衆院本会議で首相に指名された村山富市・社会党委員長は、翌30日未明に … [続きを読む]
星浩 2019年01月05日
政治・国際
「宗教ブーム」が雲散霧消した平成 平成という時代がはじまった頃は、「宗教ブーム」と言われた。 私を含め、宗教を専門に研究している人間は、その … [続きを読む]
島田裕巳 2018年12月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
小木田順子(編集者・幻冬舎)布施祐仁+三浦英之『日報隠蔽――南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(集英社) 情報公開請求により、南スーダン国連 … [続きを読む]
神保町の匠 2018年12月21日
いまや想像力で回帰せよ 本書は、角川書店の「本の旅人」に、2017年11月号から18年8月号まで連載されたフィクション。メタフィジカルな想念 … [続きを読む]
今野哲男 2018年12月10日
9月11日(火) ピョンヤン最後の一日。朝飯をとりに3階に降りる。食堂は閑散としていてモンゴル人とロシア人のお客が数人いただけ。何だか昔のソ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年09月28日
経済・雇用
7月、オウム真理教の元教祖や幹部13人に対し、死刑が執行された。欧州連合(EU)が執行を非難する声明を出したが、日本国内では「内政干渉」と … [続きを読む]
小林恭子 2018年08月24日
「平成最後の夏」がバスワードに 来年4月30日に平成は終わる。このため、いま「平成最後の夏」がネット上で、密かなバズワードになっている。あく … [続きを読む]
鈴木洋仁 2018年08月14日
7月24日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。今回の西日本豪雨で、愛媛県の水害とダム放流の関係についての取材をすることになる。朝一番で入れ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年08月07日
日本に死刑制度があることを知らない英国民 13人が死亡、6千人以上が負傷した地下鉄サリン事件が起きた1995年。私は東京都内の中学生だった。 … [続きを読む]
佐藤舞 2018年07月26日
2018年7月6日、オウム真理教がからむ一連の事件によって死刑確定していた13人の死刑囚のうち7名の死刑が執行された。死刑についての私見は … [続きを読む]
河合幹雄 2018年07月13日
国内外で既成概念が揺らぎ、様々な危機が訪れた平成の30年。日本の「政と官」には何が求められ、それに応えてきたのか。ともに内閣官 … [続きを読む]
石原信雄 園田博之 2018年05月13日
「平坦な戦場」を生き延びるために 1996年、漫画家・岡崎京子は都内の自宅近くで散歩中、飲酒運転の車に轢かれて重傷を負う。以来、リハビリが続 … [続きを読む]
高橋伸児 2018年04月16日
Journalism
テレビ・ディレクター時代、オウム真理教の信者たちを被写体にしたドキュメンタリーの撮影を始めてすぐに、所属していた番組制作会社である共同テレ … [続きを読む]
森達也 2017年11月21日
◆新企画 慶応大学 VS. 朝日新聞WEBRONZA 朝日新聞WEBRONZAは慶応義塾大学とコラボし、ジャーナリズムが直面している様々な問 … [続きを読む]
松本一弥 2017年09月15日
村上春樹の本とは思えない 『騎士団長殺し』を読みながら、困った。あまりにもドラマがない。これまで村上春樹の小説は、謎の人物たちが時空を超えて … [続きを読む]
古賀太 2017年03月08日
2016年7月26日未明、相模原市の障害者福祉施設に、元職員が侵入し、職員を拘束バンドで拘束したうえで、用意した刃物で入園者を次々と襲った … [続きを読む]
河合幹雄 2016年08月19日
戦後70年の節目の年。日本のジャーナリズムの位置を再確認し、その役割を問い直す作業が各所で行われているようにみえる。本誌の特集もそのうちの … [続きを読む]
金平茂紀 2015年08月28日
ベタなタイトルにこそ、この人の味がある 体験したことはもちろんないのだが、最近は、戦争というものが、以前より格段と身近に感じられるように … [続きを読む]
今野哲男 2015年04月16日
文化・エンタメ 若者たちの時代
大塚英志と宇野常寛の興味深い視点を共有した上で、もう一項加えて、この章を終えたい。 大塚は、80年代以来のオタク文化を乗り越える契機を探し … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月27日
北九州市に本拠を置く指定暴力団「工藤会」(構成員約560人)のトップとナンバー2ら首脳が警察に逮捕されてから2カ月たちました。「中枢幹部を … [続きを読む]
緒方健二 2014年11月28日
携帯電話の普及が、駅の売店で扱われる新聞の売り上げに影響を与えている。とりわけ駅などでの即売が中心の夕刊紙は大きな打撃を受けている。東日本 … [続きを読む]
川本裕司 2013年05月30日
科学・環境
オウム真理教の教祖、麻原は再三予言をした。いわく「米軍が毒ガス攻撃をしてくる」「フリーメーソンがハルマゲドンを起こす」などなど。言うまでも … [続きを読む]
下條信輔 2013年03月07日
オウム真理教の引き起こした一連の事件について、誰しもが抱く素朴な疑問がある。あれほどの凶悪犯罪に、何故やすやすと手を染めたのか。高学歴の幹 … [続きを読む]
下條信輔 2013年03月06日
昨年末に出た上祐史浩著『オウム事件17年目の告白』(扶桑社)が、静かに売れているらしい。オウム事件関係の類書の中で「もっともよく整理され」 … [続きを読む]
下條信輔 2013年03月05日
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2021年01月19日
2021年01月18日
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2020年12月30日
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2020年09月17日
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