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記事:361件中1~30件
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文化・エンタメ
依然として歴史認識の違いがしこりを残す日本と韓国。3月の韓国大統領選では保守系最大野党「国民の力」のユン・ソンニョルが新大統領に選ばれ、2 … [続きを読む]
林瑞絵 2022年06月23日
先のカンヌ国際映画祭(2022年5月17日~28日)で、早川千絵監督がカメラドール(新人監督賞)の特別表彰を受けた話題作『PLAN 75』 … [続きを読む]
林瑞絵 2022年06月16日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
「演出家つかこうへい 韓国で復活!」 『二代目はクリスチャン』が公開された1985年の9月。つかの姿は日本にはなかった。 韓国ソウルで、向 … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月03日
ここ数年で唯一「乗った」他者の企画 ここ数年、私のもとに映像制作会社のディレクター(監督)やプロデューサー、あるいはフリーの映像作家から、ド … [続きを読む]
大島 新 2022年05月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
岩波茂雄が1913(大正2)年に古本屋からスタートし、翌年に夏目漱石の『こゝろ』を出版して軌道に乗り、戦前戦後の日本の出版界を牽引してきた … [続きを読む]
野上暁 2022年05月04日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「テネシーワルツ」 1952(昭和27)年 作詞・作曲 P・W・キング、R・スチュワート 歌 江利チエミ 原作と映画化作品で、後者が前者を超 … [続きを読む]
前田和男 2022年03月30日
子供を産むか産まないかを決める。人工妊娠中絶をするなら安全な方法を選択する。女性にはその権利があるのに、心身に不当な傷や重荷を負わされる現 … [続きを読む]
石原 燃 2022年03月15日
作家の朝比奈あすかさんが先月、新作小説『ななみの海』を上梓しました。 児童養護施設で暮らす高校生のななみが、彼氏や友人、周囲の大人たちと … [続きを読む]
朝比奈あすか 2022年03月09日
エンドロールにクラウドファンディング参加者の名前が並ぶ。映画制作においてもこうして資金を調達するというスタイルはずいぶんと定着してきたよう … [続きを読む]
二ノ宮金子 2022年03月04日
2007年にブロードウェイで幕を開け、日本でも2010年に上演されたミュージカル『カーテンズ』が、城田優の演出・主演で新たに蘇る。1959 … [続きを読む]
米満ゆうこ 2022年02月26日
政治・国際
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
この国はすでに「移民社会」である――。人口動態問題の専門家や、外国人支援の活動に取り組んでいる人の多くが、指摘する事実です。 日本には外国 … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月18日
ひきずっていた沖雅也の影 前回取り上げた「沖雅也事件」の騒動も収まった1983年の夏から84年にかけては、つかこうへいにとって、珍しく動きの … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年02月04日
阪本順治監督の『弟とアンドロイドと僕』は、自分が存在している実感を得られないことに苦しむロボット工学者、桐生薫(豊川悦司)が主人公だ。その … [続きを読む]
藤崎康 2022年01月13日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
思うところがあって「漂流キャスター日誌」を再開します。2021年の5月5日以降、途絶えていた日誌だ。一度再開を企てたが挫折した。日誌という … [続きを読む]
金平茂紀 2021年12月30日
見たくない自画像を何度も突きつけられた一年だった。 おのれが何者か自問するのは思春期の病のようなものだろうが、「自分たち」は何者か、と問い … [続きを読む]
石川智也 2021年12月29日
*『いとみち』(横浜聡子) 強い津軽弁なまりが悩みの種だった内向的な女子高生が、津軽三味線を弾くことでアイデンティティを見つけるまでを、感動 … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月28日
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2021年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)磯部涼『令和元 … [続きを読む]
神保町の匠 2021年12月22日
1.『ボストン市庁舎』(フレデリック・ワイズマン監督)2.『水俣曼荼羅』(原一男監督)3.『いとみち』(横浜聡子監督)4.『チャンシルさんに … [続きを読む]
古賀太 2021年12月20日
“the Point of No Return”とは、燃料残量から計算して離陸地に戻れなくなく限界点のことを指す航 … [続きを読む]
石川智也 2021年12月08日
木村達成インタビュー(上)プライベートで役柄の疑似体験をしにいっている──2022年にデビュー10年を迎えられると伺っていますが。 らしいで … [続きを読む]
橘涼香 2021年11月21日
花組公演忠臣蔵ファンタジー『元禄バロックロック』、レビュー・アニバーサリー『The Fascination(ザ ファシネイション)! 』- … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2021年11月14日
無条件の愛を語る「逆説」のエール 【つかこうへいが語らなかった「事件」】から続きます。 「ぼくはいつも〝虐げる側〟と〝虐げられる側〟を … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年11月11日
10月31日、走行中の京王線電車内で男が乗客の胸を刺し、火を放った。「人を殺して死刑になりたかった」「小田急線の事件をまねた」「仕事や人間 … [続きを読む]
香月真理子 2021年11月09日
『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロは「魅了された!」と感嘆の声をあげ、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡 … [続きを読む]
二ノ宮金子 2021年10月29日
経済・雇用
小選挙区制が導入されて25年が経った。金権政治打破と二大政党制の実現が、導入の主な目的だった。達成されたものもあるし、達成されなかったもの … [続きを読む]
山下一仁 2021年10月23日
社会・スポーツ
作品の軸となる「心の傷」が説得力欠いたまま。29日最終回 東日本大震災から10年後の今年5月から始まったNHKの朝の連続テレビ小説「おかえり … [続きを読む]
川本裕司 2021年10月15日
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』(2015年)のレミ・シャイエ監督の新作長編『カラミティ』(2020年)が9月23日より全国順次 … [続きを読む]
叶精二 2021年09月24日
お久しぶりです。プロ野球と著者をからめたインタビューをやってきたカープおじさんですが、コロナ禍においてやれることが尽きてまいりました … [続きを読む]
井上威朗 2021年09月21日
利権ファーストの商業五輪 この夏、大きな反対の声が上がりながらも東京五輪が開催された。今回の五輪については、二重の意味で「なぜこの時期なのか … [続きを読む]
平山昇 2021年09月11日
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2022年06月30日
2022年06月29日
2022年06月20日
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2022年01月24日
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