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文化・エンタメ
今年も「敬老の日」がやってきた。これを機に、「高齢社会」に関わる各種問題が論じられているが、高齢者を含む弱者に配慮した都市計画を、と私は願 … [続きを読む]
杉田聡 2021年09月20日
政治・国際
劇的なるイタリア政治 政治は人間が織りなすドラマだ。人間がもつ欲望、怨恨、嫉妬、情念が複雑に絡み合い、魑魅魍魎たる世界を描き出す … [続きを読む]
花田吉隆 2021年02月22日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
「哀れみ深いよりも残酷でなければならない」「約束を破ってもかまわない」「愛されるよりも恐れられるほうが望ましい」。これらは、君主(権力者) … [続きを読む]
三浦俊章 2020年09月27日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
感染症拡大で巣ごもり生活が続く中、世界や日本の歴史と、感染症や様々な災害の発生との関係を年表にしてみた。 調べた災害は、地震、火山、風災、 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
パンデミック、オーバーシュート、ロックダウンという聞き慣れぬカタカナ用語が飛び交い、メディアは当初、ネットを含めて1日中、新型コロナウイル … [続きを読む]
駒井稔 2020年05月21日
新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、フランスのノーベル賞作家、アルベール・カミュの『ペスト』(1947)が飛ぶように売れている。品切れの … [続きを読む]
藤崎康 2020年05月14日
経済・雇用
新型コロナウイルス感染が世界各地で止まらない。 その中で筆者が気になるのはイタリアで、患者は1000人を超え(3月1日現在)、一部の町が封 … [続きを読む]
木代泰之 2020年03月02日
ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』が4月13日~5月11日まで明治座にて上演されます。本作は、「モーニング」(講談社)にて不定期掲載 … [続きを読む]
真名子陽子 2020年02月09日
「私は約束した場所には必ず行き、そこで歌ってきました。そして、いま、ここに居るのです」 2011年4月10日、NHKホールで行われた「プラ … [続きを読む]
石戸谷結子 2019年12月22日
中川晃教のチェーザレ、ビジュアル解禁! 「モーニング」にて不定期連載されている、累計140万部突破の大ヒット歴史漫画「チェーザレ 破壊の創造 … [続きを読む]
明治座提供 2019年11月30日
科学・環境
2011年の3つの予想 2019年のノーベル物理学賞が、米国プリンストン大のジェームズ・ピーブルズ教授、スイス・ジュネーブ大のミシェル・マイ … [続きを読む]
須藤靖 2019年10月15日
宙組公演、-本朝妖綺譚- 『白鷺の城』、ミュージカル・プレイ『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-が、10月5日、宝塚大劇場 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2018年10月13日
社会・スポーツ
ミラノで開催されたフィギュアスケート2018年世界選手権も無事終了。男子は羽生結弦が欠場したが宇野昌磨が右足を負傷しながらも銀メダルを獲得 … [続きを読む]
田村明子 2018年03月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
孕んだラブドールが挑発的にあぶりだしたもの <妊婦>アートという耳慣れない言葉と、まさにそれを象徴するような、カ … [続きを読む]
野上 暁 2018年02月08日
痛快無比の伝記、ここにあり タイトルにあるとおり、なるほど表紙に描かれた肖像では、やたら鼻が目につく。いろいろな意味で強そうな男だ。何 … [続きを読む]
小林章夫 2018年01月19日
マキャベリズムとは何か 「共謀罪」法を「横暴採決」して国会は終了した。国会での政府の答弁にはまったく誠意や真剣さがなく、審議時間を消化してい … [続きを読む]
小林正弥 2017年06月29日
建築としての図書館 古代から現代までの図書館を写真と文章で紹介した大型本で、美しい写真が満載。やはりイギリスのこの種の本は質が高い。 … [続きを読む]
松本裕喜 2015年02月19日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
(1)オルゴーリオ・デル・カザルタ(北イタリア料理、広尾、2012年5月~)(2)ベポカ(ペルー料理、原宿、2013年3月~)(3)クニオミ … [続きを読む]
古賀太 2013年12月31日
(1)夏目漱石の美術世界展(東京藝術大学大学美術館ほか)(2)ラファエロ展(国立西洋美術館)(3)竹内栖鳳――近代日本画の巨人展(東京国立近 … [続きを読む]
古賀太 2013年12月17日
西洋美術ファンにとって、3月以降の東京はとんでもないことになった。ラファエロとエル・グレコとルーベンスの大きな個展が同時に開かれているのだ … [続きを読む]
古賀太 2013年03月30日
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