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社会・スポーツ
子どもの「マイノリティー化」とは 前回の記事【サッカーをしたくてもできない子どもたち~「ボール遊びがうるさい」が奪う「権利」】で … [続きを読む]
西郷南海子 2022年12月30日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月6日(日) きのうの『報道特集』の生中継が終わるや、情けないことに、どっと疲労が噴き出して体を少しだけ休めることにしたが、荷物のパッキン … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月18日
Journalism
「収入が減って家賃・光熱水費が払えていない。生活保護の相談に行ったが『若いから働きなさい』など2回追い返された」(30代女性) 「離婚し保 … [続きを読む]
雨宮処凛 2021年12月27日
文化・エンタメ 初音ミク、奇跡の3カ月
第17回「護法少女ソワカちゃん、物語シリーズの幕開け(上)」から続くメリークリスマス in お寺 護法少女ソワカちゃん「メリークリスマス i … [続きを読む]
丹治吉順 2021年12月25日
社会・スポーツ 貧困の現場から
国会議員に支援拡充訴える集会で初対談 5月19日、私が世話人を務める「住まいの貧困に取り組むネットワーク」(住まいの貧困ネット)など住宅問題 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年05月25日
「ユニバーサルマナー」という言葉が、じわりと浸透しつつあった。「障害者が住みやすいバリアフリー社会」とも言い換えられる。さらに一歩進め、体 … [続きを読む]
市川速水 2020年08月20日
文化・エンタメ
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、性暴力の二次被害(セカンドレイプ被害)を受けたとして、漫画家のはすみとしこさんら3名を提訴したと発表しまし … [続きを読む]
勝部元気 2020年06月15日
コロナ禍はそろそろ終息ムードに向かっていると言われているようだ。知人も、この間2カ月ぶりに退院した。一時はICUに入って生死の境をさまよっ … [続きを読む]
吉岡友治 2020年06月03日
政治・国際
遠目に見える切り立ったトルコ側の山脈の頂は、微かに雪を被り、白く輝きを放っていた。 シリア北東部では例年よりも温かな気候が続いているためか … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年01月30日
文化・エンタメ 秘話で綴るクラシック演奏家の素顔
単行本「35人の演奏家が語るクラシックの極意」(学研プラス)に書くことができなかった、アーティストのこぼれ話、取材秘話を綴るシリーズの第3 … [続きを読む]
伊熊よし子 2019年08月11日
世田谷区長選挙を戦い終えて 時代と人々の暮らしの海の中に、身体ひとつで飛び込んでいくのが選挙です。 短時間に有権者と交わす言葉の片鱗や、握手 … [続きを読む]
保坂展人 2019年05月11日
経済・雇用
総選挙の投票率は80%超 北欧モデルは、日本では参考にならないという指摘が根強くある。「高福祉・高負担・高幸福度」といっても、日本とは人口の … [続きを読む]
伊藤裕香子 2018年08月02日
杉田水脈衆議院議員が『新潮45』に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論稿が、ネットで大炎上している。「LGBTのカップルは子供 … [続きを読む]
増原裕子 2018年08月02日
文化・エンタメ 女装文化と「ジェンダー規範」
文化人男性の女装はステレオタイプにもとづく 連載第1回にふれたように、女装文化が「ジェンダー規範」を壊す側面があることを私は評価する。いろい … [続きを読む]
杉田聡 2018年02月27日
世界一の少子化国「日本」 今年も「こどもの日」にちなんで、総務省統計局が統計トピックス『我が国のこどもの数』を公表した。2017年4月1日 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年05月17日
国土交通省がベビーカーマークを作成し、“公共交通機関では一部を除き、ベビーカーを折りたたまずに乗車してもよい … [続きを読む]
岸田法眼 2017年04月05日
*訂正 2月3日配信時点で「誘導」と「警告」の語が入れ違っておりましたので、2月6日に修正しました。内方線つき点状ブロックに効果なし? 20 … [続きを読む]
岸田法眼 2017年02月03日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
南米のすすめやらない後悔よりもやる後悔をアンダーソン・毛利・友常法律事務所岩崎 大 2013年7月上旬より、2年間の米国カリフォルニア州ロサ … [続きを読む]
岩崎大 2017年01月09日
前回に引き続き、電車内で化粧をする行為に対して「みっともない」とした東急の広告が物議を醸した問題について見ていこうと思います。 前回は東 … [続きを読む]
勝部元気 2016年11月28日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
メディアの万博翼賛体制 6250万人は、日本全国から砂粒のように吹き寄せられたわけではない。 集客の背景には第一に、大量の情報の散布によるブ … [続きを読む]
菊地史彦 2016年11月21日
この春、《保育園落ちた日本死ね!!!》と題した匿名のブログ(注)が世間の注目を集めた。共感する母親たちを中心に保育制度の充実を求める署名の … [続きを読む]
山尾志桜里(民進党衆院議員・前政調会長) 2016年10月17日
文化・エンタメ 最も身近な犯罪「痴漢」はなぜなくならないのか?
これまで6回にわたり、痴漢の問題について様々な視点から分析と提案をしてきました。ただし、これでもまだ論じて切れていないことも多くあり、痴漢 … [続きを読む]
勝部元気 2016年10月05日
「マタニティマークはいやだ」現象は決して一様ではない。前回、この現象を3つのパターンに分類してみたが、ここでは、最近注目を集めている、嫌が … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月25日
マタニティマークに対する社会的反発があることについて、「マタニティマークはいやだ」現象と勝手に名づけてみた。類似の事柄として、「ベビーカー … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月04日
日本では近ごろ、妊婦さんが堂々と「マタニティーマーク」を付けにくい雰囲気があるという。 筆者は2003年にフランスで出産、子育てをしている … [続きを読む]
林瑞絵 2016年06月24日
政治・国際 リ☆パブリカンWho’sWho
ワークライフバランスや女性の社会進出について、日本でも様々に論じられるようになっています。また、人口減少や少子高齢化による生産労働人口の減 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2016年04月22日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
アラファト議長との深夜の会見 イスラエルが自治政府との「関係断絶宣言」をした後、アラファト議長が「武装闘争禁止」の声明を出した。2001年の … [続きを読む]
川上泰徳 2015年06月10日
英語には「Think different(シンク・ディファレント)」という言い方がある。「発想を変えよう」という意味で、1997年、当時危 … [続きを読む]
高木利弘 2015年01月22日
ドイツ・オーベルストドルフにて開催されたフィギュアスケート国際Bシリーズ、ネーベルホルントロフィー(9月25日~)。安藤美姫の3シーズンぶ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2013年10月04日
ベビーカーで電車に乗る際、どうすべきか。 最近、鉄道会社や東京都の啓発ポスターをきっかけに議論が盛んになっている。ただ、その議論の立て方自 … [続きを読む]
金恵京 2012年10月03日
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