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記事:61件中1~30件
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政治・国際
38年間の自民党単独の政権が倒れていらい連立政権が常態となった。様々な組合せを経たのち、1999年に自公連立政権が発足(当初は自民、公明、 … [続きを読む]
赤松正雄 2022年03月19日
文化・エンタメ
多くの当事者の「生の声」をもとに、妊娠と出産に向き合う様々な男女を描いた演劇『丘の上、ねむのき産婦人科』が公演中だ。同じ戯曲を「女性役を女 … [続きを読む]
谷 賢一 2021年08月20日
Journalism
私は、お笑いを通して社会問題を発信したいという夢を中学生の時に掲げ、中学3年生で初舞台に立った。お笑い芸人になり、主権者教育の会社を立ち上 … [続きを読む]
たかまつなな 2021年01月27日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
SDGsと企業法務の課題 西村あさひ法律事務所弁護士 柴原 多1.始めに SDGsとは、周知のとおり、Sustainable De … [続きを読む]
柴原多 2021年01月13日
政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
「コロナ後」の新しい世界の社会経済システムを考え直す「グレート・リセット」の観点から、女性にからむ様々な問題を取り上げる連載「『グレート・ … [続きを読む]
円より子 2021年01月08日
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支えて … [続きを読む]
坪井ゆづる 2020年12月29日
科学・環境
「研究者っておカタイ人たちで、子育てもおカタイ方針なんじゃないの」「お金に余裕があって優雅で知的な子育てをしているとか」… … [続きを読む]
高山善光 2020年12月08日
11月26日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するには「この3週間が極めて重要な時期だ」と強調した菅義偉首相は、「ぶら下がり」取材で当面 … [続きを読む]
牧原出 2020年12月03日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
大接戦となった米国大統領選を民主党のジョー・バイデン氏が制し、2021年1月20日、第46代大統領に就任する。 この4年間、世界はドナルド … [続きを読む]
星浩 2020年11月15日
菅義偉政権が発足して10月16日で1カ月。この間、この政権の内実を示す象徴的な出来事が続いた。 役所ではんこを使用する機会を極力減らして、 … [続きを読む]
星浩 2020年10月16日
菅政権が誕生した。7年8ヶ月に及んだ安倍政権の後継として、久々の政権交代となった。国民の期待も高く、政府・与党として、この期待にしっかり応 … [続きを読む]
村井英樹 2020年10月09日
前回に引き続き、遺伝性ゲノム編集について書く。今年9月3日、全米医学アカデミーなど英米の学術団体が10カ国の専門家たちを招集してつくった委 … [続きを読む]
粥川準二 2020年09月25日
出生動向基本調査等の結果によると、未婚者の9割弱には結婚願望があり、既婚者及び結婚願望のある未婚者の希望子ども数の平均は、男性女性ともに2 … [続きを読む]
福田和子 2020年04月23日
2019年の日本の出生数は、国立社会保障・人口問題研究所の予想よりも2年早く90万人割れが確実となり、1899年の調査開始以来、いよいよ過 … [続きを読む]
河崎環 2020年04月21日
社会・スポーツ 新型コロナと闘う医師・看護師・患者の苦悩
政府の「緊急事態宣言」を受け、新型コロナウイルスとの闘いは新しいフェーズに入りました。そんなとき、一人の女性医師から悲痛なメールが届きまし … [続きを読む]
花木奈央 2020年04月09日
令和になって「愛子天皇待望論」がヒートアップしている。愛子さまが大変優秀で、人望も厚いと強調し、週刊誌には「雅子さま、愛子さまへの天皇教育 … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年01月08日
社会・スポーツ
「SOGIハラ(ソジハラ)」をご存じだろうか? 新しいハラスメントの言葉で、性的指向・性自認に関するハラスメントのことだ。いわゆる「ホモネ … [続きを読む]
増原裕子 2020年01月03日
政治・国際 野党を読む
昨年9月から連載してきた「中島岳志の自民党を読む」に続き、今回から野党編が始まります。これまでの連載に大幅加筆したものは、スタンドブックスか … [続きを読む]
中島岳志 2019年05月05日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
入管法改正案が可決され、これから外国人労働者の受け入れが拡大されることが決められた。これは可決される前も後も繰り返し問われてきたことではあ … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年02月23日
新潮社はまたクセ球を投げたのだろう――。総合論壇誌『新潮45』8月号に自民党衆院議員の杉田水脈氏が「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載し … [続きを読む]
武田徹 2018年10月16日
政治・国際 自民党を読む
「閣内の小姑」総裁選出馬を再び断念、総務相退任 連載「自民党を読む」の2回目です。今回は野田聖子さんを取り上げたいと思います。 野田さんは安 … [続きを読む]
中島岳志 2018年10月07日
この夏、朝日新聞の「ひと」欄にルイーズ・ブラウンという名の英国人女性が登場した(2018年8月8日付朝刊)。高年齢層には、「ルイーズちゃん … [続きを読む]
尾関章 2018年08月24日
木﨑ゆりあ×お宮の松×矢島弘一インタビュー/上AKB48で被災地を訪問した時に感じたことを生かせたら ――初舞台で大 … [続きを読む]
真名子陽子 2018年08月05日
東京マハロが第21回公演『たぶん世界は8年目』-幸せな私たち、興味がないあなた達-を、9月にシアタートラムで上演する。東日本大震災後、原発 … [続きを読む]
真名子陽子 2018年08月04日
前回は、「資生堂ショック」で表面化した職場における「子どもがいる女性といない女性の対立」について書いた。子育て中の女性だけがシフトの選択で … [続きを読む]
杉浦由美子 2018年07月10日
第35回向田邦子賞を受賞した矢島弘一が主宰する東京マハロの第21回公演『たぶん世界は8年目』―幸せな私たち、興味がないあなた達―を、201 … [続きを読む]
東京マハロ提供 2018年05月20日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
「最近の不妊治療の潮流として、男性の側の認識不足や協力不足が指摘されるようになりました。でも、そうじゃないケースもあると知ってほしいんです … [続きを読む]
横田由美子 2018年01月29日
受精卵に対するゲノム編集をどう規制するかを議論している内閣府「生命倫理専門調査会」の作業部会が11月21日、研究を指針で規制するという「素 … [続きを読む]
粥川準二 2017年11月30日
妊活の世界と“経済格差” 「排卵日を告げられること」をきっかけにダメになる夫婦がいる一方で、「排卵日を告げられたい」 … [続きを読む]
横田由美子 2017年10月25日
妻が不妊治療と向き合っている間、夫はどうしているのだろう? どんな気持ちでいるのだろう? そんな問いを胸に、私は、いわゆる「妊活離婚」した … [続きを読む]
横田由美子 2017年08月01日
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2022年05月16日
2022年05月15日
2022年01月31日
2022年01月24日
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