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政治・国際
「おいで、おいでー」と、品物が並べられたお盆の後ろに立って子どもを呼ぶ母親。「ほら、こっちこっち」と誘導する父親。「おっ?おっ?おおー!」 … [続きを読む]
山本章子 2022年08月16日
社会・スポーツ
最近「ヤングケアラー」という言葉をニュース等で目にすることが増えています。昨年2021年の流行語大賞にもノミネートされました。「ヤングケア … [続きを読む]
藤木和子 2022年04月09日
文科省の自粛要請――子供の未来を第一に考えているのか 政府は、オミクロン株に変異した新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、全国の36都 … [続きを読む]
小田博士 2022年02月16日
女子体操エース、大会フィナーレで引退スピーチ 24日まで北九州市で行われた体操の世界選手権(世界体操、北九州市総合体育館)フィナーレはいつま … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月30日
「いじめについてどう思いますか?」 アンケートが配布されたのは、筆者が高校生のときだった。ある友人は「よくわからない」と回答したそうだ。な … [続きを読む]
田中駿介 2021年09月20日
夏休み明けは、子どもたちの自殺リスクが最も高くなる期間だとされる。コロナ禍という要因も彼/彼女たちを苦しめているだろう。実際、2020年の … [続きを読む]
田中駿介 2021年09月08日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ひきこもる本人が発する言葉に注目して 80代の親が、「ひきこもり」を続ける50代の子どもの生活を支えている、いわゆる「8050問題」という言 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2021年08月19日
本来ならホテルの宴会場で、授業を聞いた子どもたちや講師を務めたアスリートたち、そして関係者が一堂に会して笑顔あふれる「卒業式」が取り行われ … [続きを読む]
増島みどり 2021年04月13日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
この秋、東京と関西を往復しながらの取材が続いた。わずかに残る書類から、在日コリアンだった私の祖父母が京都や大阪で過ごしていたことが分かり、 … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年12月16日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
「受かったら、ヒップホップ・ダンスとドラムは絶対習わせてよ!」 これが、うちの子どもの中学受験の動機だ。情けないが、そう、うちの子はけっし … [続きを読む]
藏重優姫 2020年09月23日
5月25日のフロイド事件以来の黒人を中心とした暴動は、3カ月たった8月24日にウィスコンシン州ケノーシャで黒人が白人警官から銃撃された事件 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年09月12日
2011年10月、滋賀県大津市の市立中学校の2年男子生徒が同級生からのいじめを苦に自らの命を絶った。2012年7月には、学校や教育委員会の … [続きを読む]
前田哲兵 2020年03月13日
文化・エンタメ
50年後の地球の上で 歳を取るのも悪くないと思う今日この頃。それでもスジのいい若い人たちの話を聞くと、やっぱり若いっていいなあと涙ぐみそうに … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月18日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任した筆者は、ガーナ、タンザニアでの野球の普及活動の経験をいかし、3か国目の任地でも首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月21日
経済・雇用
学校現場でタブレットやノートPCの使用が急速に広がっている。 アクティブラーニングといった授業での使用に加えて、教師と生徒、生徒間などのや … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月21日
全国学力テストの結果が政令指定市で最下位だった大阪市が、大阪市や大阪府で行う学力テストの結果を小、中学校の校長の人事評価に反映させるとして … [続きを読む]
樫村愛子 2019年03月13日
この韓国で、私は日本人 「韓国の教育熱に確実に巻き込まれている私」に続いて、韓国での子育てについてもう一考。 思い返せば、韓国に … [続きを読む]
藏重優姫 2018年12月24日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
チェロの演奏に乗って番組タイトル「世界の車窓から」と地図が流れるオープニングが15秒。そして、車窓から見える景色、列車の乗客の様子、ときに … [続きを読む]
川本裕司 2018年11月22日
中学校や高校でタブレットが「文房具」になりつつある。生徒一人一人が個人で所有するタブレットやスマートフォンを通常の授業で使う学 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年10月16日
関東でフジテレビが若者から深夜番組で支持を得たころ、関西では幅広い世代から人気を集める深夜のバラエティー番組が誕生していた。朝日放送が19 … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「時代」がたどり着いた「誰もいない世界」 昭生(62歳)、豊生(52歳)、常生(42歳)、夢生(32歳)、凪生(22歳)、凡生【なみお】(1 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2018年06月04日
科学・環境
2018年2月14日に公示された高等学校学習指導要領の改訂案がおもしろい。これが決まれば、2022年度から年次進行で実施される。ただ、「数 … [続きを読む]
奥村晴彦 2018年03月15日
福島原発事故災害の受け止め方は人によって非常に大きな違いがある。まず、距離によって感じ方が全く異なる。例えば関西のような遠隔地、近隣地区、 … [続きを読む]
水野義之 2017年03月09日
会見の冒頭、2人が辛抱できずに頭を上げたとき、両隣の総務部長とバドミントン部部長は、まだ腰を直角に曲げたまま頭を下げていた。先に頭を上げて … [続きを読む]
増島みどり 2016年04月14日
政治・国際 「世界でもっとも幸せな国」コスタリカ現地報告
コスタリカの小学校に入学した子どもたちは最初に「だれもが愛される権利を持っている。この国に生まれた以上、あなたは政府や社会から愛される」と … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年03月06日
日本と同じく平和憲法を持つ中南米のコスタリカで、かつて大統領の行動を平和憲法に違反すると訴えて勝利した当時の大学生ロベルト・サモラ氏が1月 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年01月09日
社会・スポーツ 何が羽生結弦を滑らせたのか
羽生結弦のキャラクター。スケートへの向き合い方。そして戦い方は、トップスケーターのなかでもかなり特殊だ。 たとえば今シーズンの彼は、フリー … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年11月22日
Journalism
今から10年ほど前、日本の貧困問題がマスメディアをにぎわせてから様々な視点で報じられてきた。毎週のように貧困が絡んだニュースが流されている … [続きを読む]
石井光太 2014年11月20日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――杉山さんご自身、母親であることとライターの活動はかかわりあっているのですか。 杉山 そうですね。私は、自分のことを書いているので。私は … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年01月22日
自らを「探訪記者」と呼ぶ坂上遼の3冊のノンフィクション――『無念は力』『ロッキード秘録』『消えた警官』は、今と違ってジャーナリズムが輝いて … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年09月20日
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