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政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2023年04月14日
経済・雇用
先日の国会で、岸田首相が育児休業中の人らのリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁し、ネット上で非難を浴びるという一件があった。出産 … [続きを読む]
小林啓倫 2023年02月03日
社会・スポーツ
新聞やテレビといった従来のマスメディアのほかにニュース報道を担うネットメディアが次々に登場したのは、スマートフォン(スマホ)の普及が急速に … [続きを読む]
校條 諭 2023年01月03日
死後も軍隊によってしばられた死者の墓 ここ数年、墓地の軍人墓を巡るちいさな旅を続けている。 軍人墓はもちろん、軍人・軍属として戦死した者の墓 … [続きを読む]
會田陽介 2022年08月24日
政治・国際 佐藤章ノート
驚くべき翻訳書が出版された。著者は現役の中国人民軍上級大佐で戦略学博士。中国人工知能学会会員でもある。龐宏亮(ホウ・コウリョウ)著『知能化 … [続きを読む]
佐藤章 2021年05月23日
政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
「コロナ後」の新しい世界の社会経済システムを考え直す「グレート・リセット」の観点から、女性にからむ様々な問題を取り上げる連載「『グレート・ … [続きを読む]
円より子 2021年01月16日
科学・環境
明治時代、野球を非難する教育者がたくさんいた 野球の話から始めよう。野球は明治時代に日本に入ってきた。正岡子規が野球好きだったのは有名である … [続きを読む]
松原仁 2020年07月10日
政治・国際
前回(「「AI倫理」を問う (上)」)、「そこに「政治」が絡まりやすいことを「心ある」米国の研究者はよく認識して、「再現不可能性」を問題視 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月27日
「more is different(多いと様相が変わる)」という名文句を編み出した米国の物理学者フィリップ・アンダーソン氏が3月29日に … [続きを読む]
高橋真理子 2020年04月10日
11月、世界的な囲碁棋士イ・セドル九段(韓国)が36歳の若さで引退した。「努力してもAI(人工知能)には勝てない」という理由があげられてお … [続きを読む]
伊藤智義 2019年12月10日
GSOMIAが失効する11月23日が迫ってきた。 韓国と日本の間では、1965年の国交正常化以降でも、さまざま摩擦が起こり、そのたびに両国 … [続きを読む]
鈴木賢一 2019年11月17日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
総理に提案するために始めた勉強会 1993年8月に日本新党代表の細川護熙さんが総理になった経緯は、この連載の中で幾度となく触れた。そのとき私 … [続きを読む]
円より子 2019年04月28日
現役からの引退を表明したイチローに国民栄誉賞を、という話が政府筋で考慮されていたようだ。そして、一般にも多くの人々にそうした予想というか、 … [続きを読む]
三島憲一 2019年04月18日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
親父同士が対立していても、子どもは隣家の友だちと遊びたい 12月下旬、韓国から日本の実家に帰省した。中部国際空港から名古屋市内に向かう電車で … [続きを読む]
伊東順子 2019年01月10日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
小林 喜光(こばやし・よしみつ)株式会社三菱ケミカルホールディングス 取締役会長、公益社団法人経済同友会 代表幹事1946年生まれ。1971 … [続きを読む]
諏訪和仁 2018年12月26日
ディープラーニング(深層学習)によるAIの進化に、注目が集まっている。期待と共に漠然とした不安も大きいようだ。AIの脅威は本当なのか。 汎 … [続きを読む]
下條信輔 2018年10月30日
Journalism
加速度的な進化がもたらす「驚きの技術」から、様々な現場に組み込まれる「社会実装の本格化」へ。第三次ブームの最中にある人工知能(AI)はいま … [続きを読む]
田中郁也 2018年07月26日
近年、AI(人工知能)の技術が急速に進展している。コンピューターとネットワークの高速化にともなって、ビッグデータを収集・構築・利用できる環 … [続きを読む]
古井貞煕 2018年06月11日
ベーシックインカムとは何か? ベーシックインカム(BI)は、政府が国民全員に対して生活に必要な最低限のお金を給付する制度である。私はこれをよ … [続きを読む]
井上智洋 2018年01月25日
仕事で翻訳業界のマクロ動向を見る機会があった。AI(人工知能)の発展で近い将来消滅する代表のように言われている業界だ。口頭会話 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2017年10月11日
人工知能(AI)が快進撃している。グーグルの囲碁AI「アルファ碁」は世界最強棋士に連勝し、将棋のAI「ボナンザ」も日本将棋連盟のタイトル保 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年07月19日
世はどういうわけか、将棋の新星・14歳の藤井聡太四段ブームになっている。将棋のルールが一切わからない人向けにもニュース番組のトップで時間を … [続きを読む]
倉沢鉄也 2017年07月18日
ツイッターにおぼれているアメリカの大統領だけでなく、日本人の多くが、ネットでつながることに一生懸命になりすぎている。常に誰かとつながってい … [続きを読む]
古井貞煕 2017年06月16日
今、人工知能が非常に注目されています。2012年の画像認識コンテストで、深層学習(Deep Learning)というやり方が圧倒的な精度を … [続きを読む]
首藤一幸 2017年05月18日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・木村草太教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年11月18日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
木村草太 2017年04月18日
人工知能(AI)はこれから多くの失業をもたらしていくだろう。だが、「AIは人間の仕事を奪わない」という盲目的な楽観論がいまだに根強く残って … [続きを読む]
井上智洋 2017年04月05日
法と経済のジャーナル 深掘り
「シンギュラリティ」時代における法務戦略中山国際法律事務所弁護士 中山 達樹1 はじめに - シンギュラリティ大学 ソフトバンクがアーム社に … [続きを読む]
中山達樹 2017年03月27日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月20日
文化・エンタメ
報道によると、昨年(2016年)成立した「ヘイトスピーチ対策法」を受けて、法務省が「ヘイトスピーチ」と見なしうる具体的な言動の具体例をまと … [続きを読む]
杉田聡 2017年02月14日
プロ将棋の「スマホカンニング疑惑」。第三者委員会から「証拠なし」とする報告が出たが、棋士の間には疑心暗鬼があったのでは、というところまで書 … [続きを読む]
下條信輔 2017年01月30日
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