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社会・スポーツ
ミャンマーの軍事クーデターから2年がたった現在、タイ国内に流入するミャンマーからの難民や不法移民の問題も深刻化しています。論座のレギュラー … [続きを読む]
明治大学情報コミュニケーション学部 小田光康、関口樹、大橋直輝、森下奎志 2023年04月22日
科学・環境
戦争が地域の環境を破壊し、さらに各種の国家間協力にも支障をきたすことは論をまたない。とりわけ大国間のパワーバランスに大きな影響を与えるよう … [続きを読む]
山内正敏 2023年04月15日
政治・国際
ウクライナ戦争が勃発して2月24日で1年がたつ。欧州では、戦争はいつ終わるのか、その後の世界はどうなるのかが、盛んに議論されている。バイデ … [続きを読む]
山口昌子 2023年02月26日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
Being royal, it turned out, wasn't all far from being onstage. Acting … [続きを読む]
逢坂巌 2023年01月20日
絶大な権限を握る米国の連邦最高裁が党派色にまみれた判決を出すとすれば、誰がその判決に従おうとするだろう。中絶の権利を巡り連邦最高裁の判決が … [続きを読む]
花田吉隆 2022年05月26日
ロシア軍が旧ソ連のチェルノブイリ原発から撤退した。管理はウクライナ側に戻る。とはいえ、そのままウクライナに管理の全責任まで要求するのは酷だ … [続きを読む]
山内正敏 2022年04月12日
ウクライナ国民の犠牲の上にある私たちの日常 プーチンによるウクライナ侵攻後、チェコ共和国内では、ガソリン及び軽油価格が高騰し、ロシアやウクラ … [続きを読む]
細田尚志 2022年03月19日
ウクライナ戦争は開始からすでに3週間近く経ったが、ロシア軍の猛撃が続く中、ウクライナの首都キエフは陥落せず、ゼレンスキー大統領を先頭にウク … [続きを読む]
山口昌子 2022年03月16日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
ひきずっていた沖雅也の影 前回取り上げた「沖雅也事件」の騒動も収まった1983年の夏から84年にかけては、つかこうへいにとって、珍しく動きの … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年02月04日
戦争のように、複数の国家が武力闘争を展開するとき、双方の「言い分」に耳を傾ける必要がある。より中立性に近づこうという志向性があるならば、一 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月24日
眞子さんの結婚問題に関し、この4年間、日本のメディアの報道ぶりは、当事者の眞子さんからは見れば“誹謗中傷”と思えた … [続きを読む]
山口昌子 2021年11月12日
2001年9月11日には、ビン・ラディン、アルカイダはハイジャックした旅客機をニューヨークのトレードセンタービルに突っ込ませました。ビル … [続きを読む]
山井教雄 2021年10月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
お久しぶりです。プロ野球と著者をからめたインタビューをやってきたカープおじさんですが、コロナ禍においてやれることが尽きてまいりました … [続きを読む]
井上威朗 2021年09月21日
8月15日、タリバンがカブールを奪取し、それまで国際社会が支援をしてきた政権が崩壊した。NATO軍や国際治安支援部隊(ISAF)の関係者を … [続きを読む]
小美野剛 2021年09月08日
兵器や法律の専門家で構成される国連の専門家パネルが2021年3月8日付で安全保障理事会議長に宛てた書簡によると、2020年3月27日、リビ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月25日
ついにこの日が来た。核兵器禁止条約(TPNW)の批准国が50か国に達し、来年1月22日に発効が決定した。核兵器が国際法上「違法」となる時代 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2020年10月29日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
権力とメディアの関係を考えるには、記者クラブ問題を避けて通れない。記者クラブの何がどう問題なのか。メディア関係者以外にも、できるだけ分かり … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月30日
新型コロナウイルスの感染拡大以降、様々な買い物に巨大通販サイトAmazon を重宝している人も多いと思うのですが、そのAmazonが月50 … [続きを読む]
米山隆一 2020年08月26日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
日本とは何かを問う小説に、この夏出会った。自衛隊の特殊部隊による北朝鮮からの拉致被害者救出を描いた「邦人奪還」(新潮社)。元自衛官の著者に … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月25日
レバノンの首都ベイルートでの大爆発直後、マクロン仏大統領が現地に駆けつけて国際支援を要請したことに関し、「内政干渉」か「国際的連帯」かの論 … [続きを読む]
山口昌子 2020年08月19日
安倍政権の強硬姿勢止めたツイッターデモ、世界の中で考える 検察庁法をめぐる安倍政権の強硬な姿勢を止めたのは、一般市民が発信した洪水のような量 … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月30日
社会・スポーツ ずばり東京2020
実は開高健も葬儀について書いたことがある。『すばり東京』の中に「“死の儀式”の裏側」と題した章があり、アメリカの葬 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月11日
「コロナが落ち着いたら会いましょう」「コロナが終わったら旅行に行こう」 家族や友人と、こう話している人たちは多いだろう。新型コロナウイルス … [続きを読む]
浦上早苗 2020年04月25日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任した。首都ジュバ市内に、安全な場所を確 … [続きを読む]
友成晋也 2020年02月22日
12月4日、アフガニスタン・ジャララバードで国際協力NGO「ペシャワール会」の中村哲医師およびザイヌーラさん(運転手)など5人のスタッフへ … [続きを読む]
熊岡路矢 2019年12月13日
人工知能(AI)の絶大な影響力への関心が高まっている。しかし、AIを支える背後に「ゴーストワーク」(Ghost Work)と呼ばれるものが … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年11月19日
文化・エンタメ
「南北スパイもの」の系譜 俗に「スパイもの」と分類される映画や小説の背景は、二つの世界大戦や東西冷戦である傾向が強い。対立する陣営の性格がわ … [続きを読む]
徐台教 2019年07月31日
「声なき人びとの、終わりなき戦争」を撮った大石芳野写真展「戦禍の記憶」が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で3月23日からはじまる(5月12 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年03月21日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
孤独を楽しむ「キザ」な政治家 1996(平成8)年1月11日の衆院本会議の首相選挙で、自民、社会、新党さきがけが推す橋本龍太郎自民党総裁が、 … [続きを読む]
星浩 2019年01月19日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
目加田説子さん 中央大学教授(フジテレビの元記者・ディレクター) ――ふだん、どんなテレビの接し方をしていますか。 「ニュースの視聴習慣がつ … [続きを読む]
川本裕司 2019年01月07日
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