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文化・エンタメ
加藤陽子・東京大学教授(日本近代史)が朝日新聞デジタル(2022年11月1日配信)でこう語っていた。 「半年前と今とでは、社会の空気が変わ … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年11月18日
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会い、意気投合した大学生の男女がデートを重ね、思いを伝えあい、いっしょに暮らし始める。 … [続きを読む]
藤崎康 2021年02月16日
テレビドラマをシナリオで楽しみ、考える。そんな新しい研究プロジェクトを、早稲田大学演劇博物館が始めた。第一弾のテーマは幻の傑作ともいわれる … [続きを読む]
岡室美奈子 2019年04月18日
「ぎぼむす」の愛称で親しまれた綾瀬はるか主演、森下佳子脚本のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)が19日、最終回を迎えた。最終回の視聴 … [続きを読む]
大山くまお 2018年09月25日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
家族の幻想を打ち砕いた平成時代のドラマとして指をまず屈するのは、日本テレビで2010年4月から放送された「Mother」だ。母親(尾野真千 … [続きを読む]
川本裕司 2018年09月21日
フジテレビの大多亮(59)が1988年、トレンディードラマの先駆けとなる「君の瞳をタイホする!」のプロデューサーを務めたのは29歳のときだ … [続きを読む]
川本裕司 2018年08月31日
来年4月末で「平成」が終わる。バブル最盛期の1989年に始まり、格差社会が定着した2019年に幕を閉じる。インターネットの隆盛でテレビの地 … [続きを読む]
川本裕司 2018年08月24日
誰かの夫を「ご主人」などと呼ぶことに違和感がある人にとっては、坂元裕二という脚本家が使う「夫さん」という言葉は福音だ。 この思いを分かち合 … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年03月06日
坂元裕二脚本のテレビドラマ「anone」(日本テレビ系、水曜夜10時)は、タイトル前に大きな満月が不吉そうに映る。そこに到るまでに、前回ま … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年03月05日
今期の「月9」(フジテレビ月曜9時枠)ドラマ、「突然ですが、明日結婚します」が独自の恋愛ドラマ路線を貫いている。そして、同枠で放送されたド … [続きを読む]
中町綾子 2017年03月03日
ウエルメイドな「カルテット」 今期、我がイチオシドラマは、火曜午後10時、TBS系の「カルテット」。椎名林檎の作詞作曲の主題歌は、1番手の松 … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年03月03日
隔世の感とはこのことだと思う。何かというと、子役である。いやいや、もうすでに日本人は芦田愛菜ちゃんを知ってしまったわけで、今さら子役のすご … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年09月16日
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