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文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄人たちの甲子園 沖縄人の野球好き、いや高校野球好きはつとに知られている。 甲子園大会で沖縄のチームの試合が始まると、那覇の国際通りから人 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月18日
社会・スポーツ
文科省の自粛要請――子供の未来を第一に考えているのか 政府は、オミクロン株に変異した新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、全国の36都 … [続きを読む]
小田博士 2022年02月16日
プロ野球の日本シリーズが始まってからも、「新庄劇場」の方が目立っているんじゃないかと思ってしまう。 日本ハムが、11月4日に札幌市内で新庄 … [続きを読む]
生島淳 2021年11月15日
利権ファーストの商業五輪 この夏、大きな反対の声が上がりながらも東京五輪が開催された。今回の五輪については、二重の意味で「なぜこの時期なのか … [続きを読む]
平山昇 2021年09月11日
文化・エンタメ
今回のオリンピック、フリーランスの私はテレビを見ることがそのまま仕事となる。 試合を見ては、取材経験、過去の戦績などを組み合わせ、ストーリ … [続きを読む]
生島淳 2021年08月09日
もしも、新型コロナウイルス感染症に世界が脅かされていなかったら、今頃、いや正確には去年の今頃、日本中は語義通りオリンピック一色になって毎日 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年08月04日
8月6日、広島の「原爆の日」が、東京オリンピック開催期間中であることから、「8月6日午前8時15分に黙とうを」という呼び声がある。 東京オ … [続きを読む]
乗松聡子 2021年08月03日
平成の怪物・松坂大輔が今シーズン限りで引退することが発表された。 時代が令和になっているから、いつその時が来てもおかしくはない。そう思って … [続きを読む]
氏原英明 2021年07月15日
新型コロナは高校生の部活動にも大きな影を落としている。演劇部もこの1年余、様々な苦労を強いられてきた。高校演劇は、生徒たちが情熱を燃やす部 … [続きを読む]
工藤千夏 2021年06月28日
また甲子園という舞台は、一人の逸材の身体を傷つけてしまった。 第93回選抜高校野球大会でのこと。準決勝第2試合の4回途中から登板した中京大 … [続きを読む]
氏原英明 2021年04月03日
科学・環境
明治時代、野球を非難する教育者がたくさんいた 野球の話から始めよう。野球は明治時代に日本に入ってきた。正岡子規が野球好きだったのは有名である … [続きを読む]
松原仁 2020年07月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月20日(水) いろいろな困難なことが同時多発的に一気に起きてくると、ゆっくりと整理しながらボチボチやっていくしかないな、と一種の悟りに近 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年06月09日
第102回全国高校野球選手権大会、および、地方大会の中止が決まった。 新型コロナウイルスの感染拡大に、日本高校野球連盟としても対処しきれな … [続きを読む]
氏原英明 2020年05月22日
政治・国際 曽我豪の一石
新型コロナウイルスの脅威は、次第に国家体制の中枢にも忍び寄り始めた。 イギリスのボリス・ジョンソン首相は感染防止担当の保健相と時を同じくし … [続きを読む]
曽我豪 2020年04月11日
世界中に蔓延し続けている新型コロナウイルスの影響で、日本のプロ野球は開幕延期、大相撲は春場所の無観客開催を決断。また、テーマパークなどは長 … [続きを読む]
岸田法眼 2020年03月17日
今夏に予定される東京五輪のマラソンと競歩の開催地が、東京から札幌へと変更された。理由は「猛暑」だった。 これは、毎年、猛暑の中で開かれる全 … [続きを読む]
中小路徹 2020年02月26日
W杯ロス埋める、高校生ラグビーの可能性 宴のあとの寂寥感といえばいいのか。 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初のベスト8進出を達成し … [続きを読む]
西山良太郎 2020年01月25日
NHK大河ドラマ『いだてん』の主人公、田畑政治(1898~1984)。1964年の東京オリンピック招致に尽力したこの人、戦前は朝日新聞の政 … [続きを読む]
前田浩次 2019年09月28日
政治・国際 基地の島・OKINAWAの今と未来への展望
6月23日、沖縄中が鎮魂に包まれる「慰霊の日」が巡り来た。沖縄戦の組織的戦闘が終結したのは22日だったとの説がほぼ確定的になっているものの … [続きを読む]
松元剛 2019年06月23日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
佐山展生(さやま・のぶお)インテグラル株式会社代表取締役、スカイマーク代表取締役会長、一橋大学大学院経営管理研究科客員教授1953年、京都市 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年02月10日
「夏の甲子園」と呼ばれる全国高校野球選手権大会が第100回を迎えた。15万人以上の現役野球部員(日本高野連調べ)、数倍の人数の家族、数十倍 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2018年08月14日
政治・国際
「平成最後の夏」がバスワードに 来年4月30日に平成は終わる。このため、いま「平成最後の夏」がネット上で、密かなバズワードになっている。あく … [続きを読む]
鈴木洋仁 2018年08月14日
「レジェンド始球式」にはもう一人の主役がいた 100回の歴史を重ねた夏の甲子園で企画された「レジェンド始球式」には、かつて聖地の主役として輝 … [続きを読む]
城島充 2018年08月11日
近年のプロ野球は、見ていてイライラする。その筆頭は監督の「先発投手を完投させない采配」で、ホールドポイントの新設が大きく影響している。そし … [続きを読む]
岸田法眼 2018年02月16日
清宮幸太郎(早稲田実・一塁手)の身辺がざわざわしてきた。早稲田大学進学かプロ野球に進むのか、進路表明はカナダで行われている第28回WBSC … [続きを読む]
小関順二 2017年09月02日
Journalism
原稿を書くときは流れにまかせるタチだが、こと沖縄問題となるとそうはいかない。あれこれ構成を考えてみるのだが、昨今の深まるばかり … [続きを読む]
仲村清司 2017年08月23日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
1958年、我喜屋優が小学2年生のとき、日本球界にとってエポックを画する出来事が二つ起きた。 2005年の日本アカデミー賞で全13部門受賞 … [続きを読む]
中村計 2013年05月21日
すごい人がくるぞ――。 我喜屋優が興南にやってくると決まったとき、選手たちは、散々そう言い聞かされていた。 高校時代に「4番・センター」と … [続きを読む]
中村計 2013年04月23日
ガキヤ。 その響きを初めて耳にしたときの違和感を、ひんやりとした風とともに、今でもはっきりと記憶している。夏とはいえ、北海道の朝は肌寒く、 … [続きを読む]
中村計 2013年03月05日
■プロローグ 蝉時雨が虫の音にすり替わり、ようやく「夏の甲子園」のほとぼりも冷めた。 ガッツポーズをする選手が少なくなった――。それが、この … [続きを読む]
中村計 2012年10月08日
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