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社会・スポーツ
ジェンダー平等の国は食事もシンプル Instagramを開くと、そこにはめくるめく華やかなお弁当の世界。いくつものおかずを立体的に詰め、中に … [続きを読む]
西郷南海子 2023年02月13日
経済・雇用 お米偏愛主義論
福島県の米農家との結婚を機に、東京から会津地方に移り住んで早5年。移住当初は同じ日本でありながら初めて見聞きすることがたくさんあり、平成末 … [続きを読む]
柏木智帆 2022年12月31日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
「演出家つかこうへい 韓国で復活!」 『二代目はクリスチャン』が公開された1985年の9月。つかの姿は日本にはなかった。 韓国ソウルで、向 … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月03日
文化・エンタメ
細木数子が亡くなり、そのあと瀬戸内寂聴が亡くなり、「あの二人が相次いで加入したあの世は今、大変なことに」とかいって面白がってるのがTwit … [続きを読む]
青木るえか 2021年11月17日
社会・スポーツ Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー
2019年9月、アメリカ下院議会の国土安全保障委員会に風変わりな男が現れた。ワシントン・ポスト紙(2020年9月12日付)は、このむさくる … [続きを読む]
清義明 2021年03月29日
明治天皇の暗殺を企てたなどとして、社会主義、無政府主義者ら数百人が摘発された「大逆事件」から、今年で110年になる。大半はでっち上げだった … [続きを読む]
嶽本あゆ美 2020年11月23日
経済・雇用
毎日料理する習慣 もうかれこれ40年、私はほぼ毎日のように何かしら料理を作っている。きっかけは中学生の頃の母親の病気だった。突然、腎臓を悪く … [続きを読む]
吉岡友治 2020年01月09日
Journalism
「代替わり」が迫っている。2016年夏に始まった現天皇の生前退位の報道から足掛け4年、この国はずいぶんとこのことに振り回されてきた。その最 … [続きを読む]
牟田和恵 2019年04月25日
今年1月23日に、亡くなって5年を迎えながら、現役なみのハイペースで著書の刊行が続く、料理研究家・小林カツ代。現在、著書は200冊を超え、 … [続きを読む]
丹野未雪 2019年02月01日
料理研究家の小林カツ代さんの担当編集者になっておよそ5年、新刊を出したときにかならずといっていいほどいわれる言葉がある。 「えっ、亡くなっ … [続きを読む]
丹野未雪 2019年01月30日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
コトコトと鍋の中から軽快なリズムが響き始めると、部屋の中にトマトのみずみずしさとガーリックの香ばしさが混ざった、いかにも食欲をそそる匂いが … [続きを読む]
安田菜津紀 2018年10月27日
政治・国際
日本で働く外国人が増え続けている。彼らの前に立ちはだかるのは偏狭で不寛容な日本社会だ。外国人労働者と共生する道を探ることは、ひたすら経済発 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月23日
2018年1月にGoogleがインドネシアのバイクタクシーを運営するGOJEKに出資することを明らかにした。GOJEKには、これまでにも中 … [続きを読む]
佐藤仁 2018年04月03日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
「最近の不妊治療の潮流として、男性の側の認識不足や協力不足が指摘されるようになりました。でも、そうじゃないケースもあると知ってほしいんです … [続きを読む]
横田由美子 2018年01月29日
大方の予想に反して、共和党の大統領候補だったドナルド・トランプが次期大統領に決まった。日本中、いや世界中が「トランプ・ショック」を受けてい … [続きを読む]
横江公美(ヘリテージ財団元上級研究員・政策アナリスト) 2016年12月15日
自宅やマンションの空き部屋などの一般住宅を、宿泊施設として貸し出して、旅行客を有料で泊める「民泊ビジネス」が注目を集めています。インバウン … [続きを読む]
蒲俊郎 2016年08月09日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アジアとヨーロッパの交差点で催涙ガスに遭遇 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 宮 健太郎1.はじめに 昨年(2013年) … [続きを読む]
宮健太郎 2014年04月07日
細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』が8月6日で興行収入16億円を超え、好調のようである。 この『おおかみこどもの雨と雪』は、大学の講義 … [続きを読む]
西森路代 2012年08月13日
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