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経済・雇用
いま中国で開かれている全国人民代表大会(全人代)に異常な注目が集まっている。討議テーマの一つ「党と国家機構の改革案」の中に、公安や国家安全 … [続きを読む]
木代泰之 2023年03月09日
2022年10月末。一時は取りやめると発表されていたイーロン・マスクによるツイッター買収が、ついに完了した。買収時のCEOだったパラグ・ア … [続きを読む]
小林啓倫 2022年12月02日
ロシアのウクライナ侵攻から9カ月が経った。戦況は日々報道されるが、この間、ロシア経済はどう変わったのか。それを知る手がかりとなる貿易統計な … [続きを読む]
木代泰之 2022年11月21日
Journalism
ウクライナ侵攻を機に戦争報道について考える。そこにひとつの巡り合わせを感じる。 2014年にキーウ(キエフ)のマイダン(独立広場)に集まっ … [続きを読む]
武田徹 2022年06月16日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
外国人の友人たちと話した後にいつも自分に言い聞かせていることがあります。先ほどの彼、彼女の意見を普遍化してはいけないということです。フラン … [続きを読む]
駒井稔 2022年05月23日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
政治・国際
情報が持つ意味を正しく理解し、国際世論を味方につけていくことが、現代の戦争では決定的に重要だ。ウクライナはこの点でロシアに勝っている。ウク … [続きを読む]
花田吉隆 2022年04月13日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
急速に進む米メディア界の再編 海外では米国を中心に多くの伝統あるマス・メディア企業の衰退が著しい。その解体が進む中、間隙をついて新たなネット … [続きを読む]
小田光康 2022年03月24日
国際政治の場で圧倒的な暴力を目の当たりにしたとき、ジャーナリズムはどう向き合うべきなのか。ロシアがウクライナに侵攻して以来、日増しに「戦闘 … [続きを読む]
高野弦 2022年03月22日
ウクライナ国民の犠牲の上にある私たちの日常 プーチンによるウクライナ侵攻後、チェコ共和国内では、ガソリン及び軽油価格が高騰し、ロシアやウクラ … [続きを読む]
細田尚志 2022年03月19日
経済制裁で暴落するロシア通貨「ルーブル」 ロシアへの経済制裁は、金融機関からプーチン大統領や側近、「オリガルヒ」と呼ばれる富裕層にまで拡がっ … [続きを読む]
木代泰之 2022年03月08日
社会・スポーツ
「利権まみれの『公共事業』(上)」はこちら 2013年11月、トーマス・バッハ氏が国際オリンピック委員会(IOC)会長に就任して初来日した。 … [続きを読む]
小田光康 2021年07月19日
今年5月10日、「ゼロコロナ」を守ってきた台湾で、国内感染が発見された。5月19日に政府は全国に警戒レベル「第3級」(上から2番目)を宣言 … [続きを読む]
許仁碩 2021年07月12日
今年6月5日、コロナ禍のためオンラインで日本マス・コミュニケーション学会の総会が開催され、「日本メディア学会」への名称変更が提案された。近 … [続きを読む]
佐藤卓己 2021年06月21日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
2009年に民主党へ政権交代した前後に、「記者クラブ開放運動」が盛り上がった。ネット・メディアの記者やフリーランスを中心に記者クラブの批判 … [続きを読む]
小田光康 2021年04月14日
「フェイスブック(Facebook)は民主化を成し遂げる武器なのです」 国軍がクーデターで実権を掌握したミャンマーで今、Z世代と呼ばれる若 … [続きを読む]
海野麻実 2021年03月15日
記者クラブ問題ではしばし情報源と記者クラブのもたれ合いや癒着の構造が取り上げられる。ここでは筆者が経験した「貿易記者会」を利用した総合商社 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月13日
法と経済のジャーナル 深掘り
以下の原稿は、朝日新聞ジャーナリスト学校発行の月刊誌『Journalism』2012年7月号に「取材記者による特別リポート(下)」「福島原 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年03月09日
政治・国際 新型コロナから見る中東
エジプトは2011年春の民主化運動「アラブの春」で、長年続いた強権体制が崩壊し、一時、民主的政権が成立した。だが、軍によるクーデターで排除 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月09日
ヨルダンは東にイラク、北にシリア、西にイスラエルとパレスチナ自治区、南にサウジアラビアと、それぞれ中東危機の震源を抱えた国々に囲まれ、湾岸 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年11月07日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
ベルリン市街を縫うローカル線が黄昏の高架を行く。線路の軋みが二階の窓越しに響いてくる。 かつての森鷗外の下宿にあるフンボルト大学の森鷗外記 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月20日
科学・環境
しばらく前から気がついて、「いつ来るか」と待っていたことがある。中国南部の洪水のニュースだ。これがいつ日本や欧米の主要メディアに現れるか、 … [続きを読む]
下條信輔 2020年07月04日
初動がもたついた原因は 新型コロナウイルスの感染は欧州、米国で拡大が続く一方、最初の集団感染の発生地だった中国はいち早く事態の収束に向かって … [続きを読む]
村上太輝夫 2020年04月23日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルスの国内での感染者が増えています。13日には東京都や千葉県、和歌山県で渡航歴のない日本人感染者が見つかり、神奈川県で亡くな … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月14日
文化・エンタメ
NHK大河ドラマ『いだてん』での朝日新聞社のシーンでは、史実とフィクションが、どう描かれ、あるいは描かれなかったのか。報告の3回目は、緒方 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月09日
このところの吉本興業騒動ではっきり言えるのは、吉本ってジャニーズ事務所よりゆるいんだな、ということだ。だってそうだろう。所属タレントがさま … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年08月01日
長期政権による緩みや不祥事が続いているが… 7月4日公示・7月21日投票の参議院選挙がやってきます。 政府・与党には長期政権に … [続きを読む]
保坂展人 2019年06月24日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
特捜検察が久々に存在感を示した。日産自動車のカルロス・ゴーン前代表取締役会長と側近のグレッグ・ケリー前代表取締役の二人を金融商品取引法違反 … [続きを読む]
村山治 2018年12月07日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月13日(火) 大津駅を早朝6時45分発のJR線で京都に行き新幹線に乗り換えて帰京する。早朝のJR線で大津から京都に通勤している人たちが大 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年02月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
中国の“いま”を知る意味 いちばん直近で北京を訪れたのは2005年のことで、もう12年も前になる。当時は小泉元首 … [続きを読む]
大槻慎二 2017年11月30日
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