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政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2023年02月04日
政治・国際 共産党を変える!党員・松竹伸幸の挑戦
人生の転機は静かに訪れた。 今からちょうど1年前の11月19日。私は、ほぼ毎日書いている自分のブログ(「超左翼おじさんの挑戦」)に、次のよ … [続きを読む]
松竹伸幸 2022年11月08日
政治・国際 曽我豪の一石
この20年ほど、日本の政党政治を形成して来た基本の枠組みと作法の双方が、急速に崩れつつあるように思える。「自公」と「民主」の二大勢力が政権 … [続きを読む]
曽我豪 2022年05月07日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
政治改革、行政改革、経済構造改革、司法改革などが進められた平成の30年は、「改革の時代」の側面を持ちます。それぞれの改革は一定の果実を得ま … [続きを読む]
福島伸享 2022年03月11日
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を始めます。1999年に自民党と連立を組んでから、民主党政権の時期をのぞき、 … [続きを読む]
岡野裕元 2022年01月28日
政治・国際
今年(2021年)は歴代政権最長となった安倍晋三政権、この政権を引き継いだ菅義偉政権による「安倍・菅政治」が幕を下ろし、秋から岸田文雄政権 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年12月30日
経済・雇用
自民の「不思議の勝ち」と立憲民主の「必然の負け」 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」剣道でよく言われるこの言葉こそ、今回の … [続きを読む]
山下一仁 2021年11月09日
社会・スポーツ 貧困の現場から
各党競う「分配」政策―評価軸は「底」の再建につながるかだ 10月19日、衆議院総選挙が公示され、31日の投票に向けて選挙戦がスタートした。各 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年10月25日
小選挙区制が導入されて25年が経った。金権政治打破と二大政党制の実現が、導入の主な目的だった。達成されたものもあるし、達成されなかったもの … [続きを読む]
山下一仁 2021年10月23日
2021年10月31日。第49回衆議院総選挙が行われます。 この選挙日程が明らかになった10月3日、立憲民主党の枝野代表はツイッターで、こ … [続きを読む]
Dr.ナイフ 2021年10月18日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
49年前のちょうど今頃。1972年7月5日、自民党総裁選の会場となった日比谷公会堂は異様な熱気に包まれていた。かたや高等小学校出のたたき上 … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月04日
東北で2勝5敗に終わった与党 臨時国会が1日に開かれ、先般の参議院議員選挙で当選をはたした議員たちが、決意もあらたに国会に登院をしました。今 … [続きを読む]
米山隆一 2019年08月01日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
ガス抜きの徒労感 参議院選挙が終わりました。そもそも政権選択の選挙ではないという性格もあるのですが、それ以上にかつてとは異なる「徒労感」が漂 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年07月22日
2019年は12年に一度の「亥年選挙」の年。 これまで自分は政治の世界は関係ないと思っていたが、「政治をもっと生活の近くに」と、友人が大阪 … [続きを読む]
岩城あすか 2019年07月20日
選挙最終盤、候補者たちは何を考えているのか 参議院選挙の投票日まで残り2日となった。 報道機関の事前調査の数字が良く、それなりの手応えを感じ … [続きを読む]
井戸まさえ 2019年07月19日
文化・エンタメ
リベラルに位置付けられているはずの野党の政策が、世代間という視点では逆に格差を拡大させる――。 前回の記事「若者にとって「格差拡大策」に映 … [続きを読む]
勝部元気 2019年07月19日
自民党内で圧倒的な安倍総裁の権力 「『政策政党』という夢と実情 『杉田LGBT寄稿問題』への対応に見る自民党の本質(上)」の最後で、わたした … [続きを読む]
佐藤信 2018年08月23日
底割れを感じた自民党の対応 政治史なんぞ研究していると、次第に相場観のようなものがついてくる。そのうえで現実政治を見ていると、ときに底が割れ … [続きを読む]
佐藤信 2018年08月21日
女性政治家が陥った「不幸」 「女性政治家が増えたあと、社会は?(上)」に続いて女性政治家について考えていきましょう。これまで、日本の女性政治 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2018年06月10日
社会・スポーツ
高校と大学の教員ら約400人で作る「高大連携歴史教育研究会」が、昨年10月に教科書や大学入試で使う用語の精選案を発表した。3月中に最終案を … [続きを読む]
和田秀樹 2018年03月16日
歴史認識のギャップ 沖縄と本土の大きな溝を作っている大きな原因の一つは、歴史認識である。 アジア・太平洋戦争後、沖縄は27年間、米国の統治下 … [続きを読む]
新垣毅 2018年01月19日
安倍晋三首相の「不意打ち」解散、希望の党の旗揚げ、民進党の分裂、立憲民主党の結成、と異例の展開をみせた衆議院選挙は、自民党が公示前の議席と … [続きを読む]
御厨貴 2017年10月27日
科学・環境
衆院選の最終日となった10月21日、4党首の街頭演説を聞きに行った。街頭演説は、語られる内容と政治家の語り方、どんな聴衆が多いのか、その反 … [続きを読む]
黒沢大陸 2017年10月25日
政策では与党が勝てない選挙? 参議院選挙の終盤予測では、いわゆる改憲4党が3分の2を確保する勢いという。安倍首相は選挙戦で改憲を語らない戦略 … [続きを読む]
小林正弥 2016年07月07日
Journalism
安倍政権がここに来て急に、「女性が輝く社会」だの、「女性活躍法案」だのと言い出した。 これまでネオコン(ネオコンサーバティブ)とネオリベ( … [続きを読む]
上野千鶴子 2014年12月17日
民主党は「信用できない」、「思い出したくない」、「政権交代ももううんざり」という意見をよく耳にする。確かに2009年の政権交代以降、政治の … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年11月11日
8 そもそも憲法96条を改正できるのか? これまで論じてきたように、憲法96条の厳格な改正手続の背景には、権力を拘束しようという立憲主義の思 … [続きを読む]
木村草太 2013年05月28日
民主党の野田総理の支持が上向いている。逆に、安倍・自民党総裁の支持が陰ってきている。 その理由に、最近、野田総理のハギレの良い主張が際立っ … [続きを読む]
山下一仁 2012年11月20日
日本にやっと、本格的な「緑の党」が生まれた。欧州では1970年代からドイツを中心に「緑の党」が着実に支持を広げ、確固たる政治勢力となったが … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年08月22日
政党とは、主要な政策について意見を同じくする人たちの集まりである。我が国の国民・有権者だけでなく、世界中の人も同じように理解しているはずで … [続きを読む]
山下一仁 2012年07月06日
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