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政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
Being royal, it turned out, wasn't all far from being onstage. Acting … [続きを読む]
逢坂巌 2023年01月20日
政治・国際
「今の苦境から抜け出すためには棘(とげ)のある枝でも掴むしかない」 ブルキナファソの外相がテレビのインタビュー(NHKクローズアップ現代『 … [続きを読む]
赤松正雄 2022年11月22日
社会・スポーツ
東京都の外郭団体・(公財)東京都人権啓発センターが美術家の飯山由貴さんに依頼した人権に関する企画展「あなたの本当の家を探しにいく」で、飯山 … [続きを読む]
植松青児 2022年11月19日
日本一寒い土地、北海道・朱鞠内へ 京都のウトロで2021年8月末に起きた火災がヘイトクライム(差別憎悪煽動犯罪)による放火だと判明したのは1 … [続きを読む]
中沢けい 2022年10月04日
1.政治史のなかの日本共産党政党の存在感が薄まるなか、有権者とのつながりを保つ2つの党 政党の存在感がわれわれの日常世界から失われて久しい。 … [続きを読む]
木下ちがや 2022年07月14日
Journalism
2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻が世界を激震させている。ヨーロッパにおいて、第2次世界大戦以来の大規模な国家間戦争が始 … [続きを読む]
菅 英輝 2022年07月12日
空威張りに見える「歴史戦」なる言葉 かつてはネットスラングとして聞いた「歴史戦」なる言葉だが安倍晋三氏をはじめとし自民党国会議員の発言として … [続きを読む]
中沢けい 2022年05月25日
今年、2022年は沖縄にとって大きな意味を持つ年である。1952年にサンフランシスコ平和条約が発効し、主権を回復した日本から沖縄が日本の施 … [続きを読む]
阿部 藹 2022年04月27日
政治・国際 2022年フランス大統領選はこう見ると面白い
4月の選挙に向けて、選挙ムードが高まってきたフランスの大統領選について、日本に与える影響という視点から考える連載「2022年フランス大統領 … [続きを読む]
永田公彦 2022年02月09日
安倍晋三氏「強制労働とはいえない」 1月28日、岸田文雄首相は、「佐渡島の金山」(新潟県)を世界文化遺産の候補として国連教育科学文化機関(ユ … [続きを読む]
植松青児 2022年02月07日
社会・スポーツ 東京2020はなぜ「起きて」しまったのか?
前稿では、オリンピック/パラリンピックを通じて称揚された「多様性」とは、結局IOC(国際オリンピック委員会)の決めたフォーマットに収まる程 … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月29日
ミャンマー国軍は、国民に平然と銃を向け、発砲もいとわなくなった。メディアを通して、国民を脅迫するようなメッセージを流している。なぜ彼らはこの … [続きを読む]
松下英樹 2021年04月01日
文化・エンタメ
韓国発のドキュメンタリー映画『狼をさがして』が間もなく日本で公開される。金美禮(キム・ミレ)監督の2020年の作品で、原題は『東アジア反日 … [続きを読む]
太田昌国 2021年03月26日
沖縄本島中部の沖縄市。かつて「コザ市」と呼ばれていたこの街のメインストリートに、12月20日まで一台のひっくり返った黒塗りの車両が展示され … [続きを読む]
阿部 藹 2020年12月23日
北海道を挙げて「宣伝ムード」 北海道白老町に国立アイヌ民族博物館と共に「民族共生象徴空間(ウポポイ)」が開館してから、今月11日で1カ月を迎 … [続きを読む]
田中駿介 2020年08月13日
5月25日、ミネソタ州の黒人死亡事件に端を発した人種差別への怒りが収まる気配を見せない。トランプ大統領の言動が怒りに油を注ぐ。6月1日、ホ … [続きを読む]
花田吉隆 2020年06月23日
5月25日にアメリカで起きた、「白人」警官によるジョージ・フロイド氏殺害は、アメリカにおける、時代錯誤とさえ言える、根強い「人種」差別の実 … [続きを読む]
杉田聡 2020年06月17日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋様 第六信、ありがとうございました。 困りました。まだまだ応答を共有したい箇所が沢山あるのですが、この連載も最後のイニングを残すのみと … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月30日
2019年末、ぼくが最も気になったのが、『反日種族主義――日韓危機の根源』(李栄薫編著、文藝春秋)の刊行直後の半端ではない売れ行きであった … [続きを読む]
福嶋聡 2020年03月05日
3月1日は、日本による朝鮮植民地支配に対する全民族的抵抗を示した三一独立運動の開始と大韓民国臨時政府樹立(上海)101周年にあたる。 現在 … [続きを読む]
田村光彰 2020年03月01日
科学・環境
日本の温暖化対策に対する国際社会の評価は、多くの日本人の直感(思い込み)に反して、極めて低い。ここでは、その事実を紹介しつつ、理由について … [続きを読む]
明日香壽川 2020年02月22日
ぼくが2018年のベスト5の1冊に選んだ『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)は、多くの読者の賛同・評価を得、20 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年12月31日
大河ドラマの王道を行った『いだてん』 『いだてん』が終了した、王道の大河ドラマとして。複雑なストーリー構成、そこかしこに張り巡らされていた伏 … [続きを読む]
小笠原博毅 2019年12月31日
1919年、人類が初めて経験した世界大戦が終わり、平和構築のための議論が渦巻くころ、「未来のオーケストラ」とされたロサンゼルスフィルハーモ … [続きを読む]
倉持麟太郎 2019年12月26日
オリンピック・パラリンピックが来夏に迫り、気分も盛り上がりつつある。だからこそこのタイミングで、あえて疑問を提起しておきたい。 今回の五輪 … [続きを読む]
下條信輔 2019年10月24日
韓国と北朝鮮の間に横たわる非武装中立地帯を横切り、板門店まで出かけたのは2014年2月だった。外国人観光客向けのバスツアーだった。2018 … [続きを読む]
中沢けい 2019年09月13日
沖縄への米軍基地集中を沖縄差別の現れと捉え、差別を解消するために沖縄の基地を本土に引き取ることを提唱する市民運動が広がりつつある。大阪、福 … [続きを読む]
高橋哲哉 2019年09月11日
安倍政権と韓国の険しい外交的、政治的対決の展開は、連日マスコミで報じられているが、核心に触れる言論は少ないと私は感じる。今回の衝突の引き金 … [続きを読む]
武藤一羊 2019年08月22日
殺害されたサウジ記者は様々な顔を持っていた イスタンブールのサウジアラビア総領事館で10月2日に殺害されたジェマル・カシュクチュ氏。彼はサウ … [続きを読む]
岩城あすか 2018年10月29日
法と経済のジャーナル 深掘り
「環境基本法」制定25年 ―SDGs時代にどう対応すればよいか弁護士 六 車 明1 環境基本法はどのような法律か 2018年(平成30年) … [続きを読む]
六車明 2018年10月26日
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