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文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
前回まで、いくつかの点から『笑っていいとも!』という番組についてみてきた。今回は少し視点を変え、「新宿」という場所に注目してみたい。『いい … [続きを読む]
太田省一 2022年06月09日
番組開始から40年の『笑っていいとも!』 1982年10月4日は、新番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系、以下『いいとも! … [続きを読む]
太田省一 2022年02月10日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
映画と実演の旅、雪の上越へ 立春は過ぎましたが、寒さは厳しいですね。お見舞い申し上げます。今年初の旅日記です。 疫病猖獗(しょうけつ)いまだ … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年02月08日
文化・エンタメ 私の演劇漂流記 SINCE1981
劇団を旗揚げした時代は その昔、「an・an」「non・no」 などオシャレ雑誌にも演劇紹介のページがあったものじゃ。あまたの若者たちが、芝 … [続きを読む]
横内謙介 2021年10月12日
着信履歴に血の気が引いた 2021年8月20日、お昼の12時。 私は池袋にいた。 ジムで少し汗を流して、表に出て、携帯を開いてぎょっとした。 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年09月12日
文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
落語には芝居噺(しばいばなし)というジャンルがあります。主に人情噺のクライマックスで、座布団一枚の高座に書き割りの背景を立て、落語家が膝( … [続きを読む]
鶴田智 2021年07月04日
文化・エンタメ
コロナ禍で舞台芸術界は1年以上、激しい「出血」を強いられてきた。当時の安倍首相が突然、「大規模イベントの中止・延期」を要請した2020年2 … [続きを読む]
伊藤達哉 2021年04月30日
下町の情緒にひかれ、多くの人がそぞろ歩くまち、東京・谷中。その商店街の入り口に、ふたりの仲良し落語家が2019年春から運営している小さな演 … [続きを読む]
鶴田智 2021年01月16日
予防策、定着してきたのですが 奈々福の旅日記……更新が滞って申し訳ありませんでした。 お陰様で、秋から年末 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年01月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
去年(2019年)の夏、新聞で池内紀さんの死亡記事を目にしたときは本当にびっくりした。早寝早起き、スポーツマンタイプの人で、年寄りくささを … [続きを読む]
松本裕喜 2020年10月12日
社会・スポーツ
僕は大学教員として数十年を過ごしほどなく定年を迎える。この仕事を振り返ると大きくふたつにおいて敗北を喫した。ひとつは教育、いまひとつは教育 … [続きを読む]
半田智久 2020年09月08日
Journalism
毎年、夏になるとさまざまなメディアで「記憶の継承」が叫ばれる。すでに戦後75年が経過し、戦争体験を有する世代の存命者は、ますます少なくなっ … [続きを読む]
福間良明 2020年08月25日
寄席や落語会で女性落語家の姿が増えてきました。真打ちが何人もいるし、活躍が目立つようにもなってきています。女性落語家の高座の、男性とはまた … [続きを読む]
鶴田智 2020年06月07日
新型コロナの影響で休業中だった各地の映画館が再開している。さて何を観ようか、と迷うことはない。まずは“映画の聖地” … [続きを読む]
藤崎康 2020年06月05日
13年前に亡くなった、私の師匠・玉川福太郎の、5月23日は祥月命日です。 公演がない、いまできることはなにか、と一生懸命前向きなことを考え … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年05月23日
コロナ禍のいま、ユーチューブやツイッターの動画で、独自の発信を始めた落語家が増えてきました。 寄席や演芸場は休業。落語会も軒並み中止。上が … [続きを読む]
鶴田智 2020年04月26日
今月はついに、お仕事ゼロ。できた時間で大仕事を 皆様、いかがお過ごしですか。 未曾有の状況を生きていますね。 予想だにしなかった。 そしてこ … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年04月12日
政治・国際
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三総理は4月7日、有識者による諮問会議にかけたうえで、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡 … [続きを読む]
米山隆一 2020年04月07日
講談に光を集める風雲児 「いま最もチケットがとれない……」「風雲児」は、勢い盛んなパフォーマーに冠される決まり文 … [続きを読む]
山口宏子 2020年02月08日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
特定複合観光施設区域整備法施行令の概要 西村あさひ法律事務所弁護士 高木智宏弁護士 池田将樹1. はじめに 近年、制度が整備さ … [続きを読む]
高木智宏 2019年10月23日
落語家が最もうれしい時。それは意外にも真打ちよりも、前座修業を終えて「二ツ目」への昇進だといいます。晴れて一人前として認められたあかしだか … [続きを読む]
鶴田智 2019年08月31日
「ちょうちん」の数や大きさまで決めた時代遅れの公選法 参議院選挙が終わり、政治は短い夏休みに入っている。 改めてこの選挙を振り返ると「れいわ … [続きを読む]
井戸まさえ 2019年08月29日
6月22日から26日まで5日間、東京・渋谷のユーロライブ・ユーロスペースにて、「浪曲映画-情念の美学」という特集が開催されました。 昭和3 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年07月10日
1日に60件も開催。どこに行こうか悩む 東京都内は定席の寄席のほか、毎日どこかで落語会が開かれています。大きなホールでの開催もあれば、小さな … [続きを読む]
鶴田智 2019年05月31日
大河ドラマの語り手・古今亭志ん生 落語家、古今亭志ん生。伝説的な昭和の名人です。そのレジェンドが語り手をしている今年の大河ドラマは、落語ファ … [続きを読む]
鶴田智 2019年02月11日
親しい朝ドラ好き友だちと見解が一致したのだが、「わろてんか」で一番おもしろかったのは最終回だった。腹を抱えて、とは言わないが、クスクス笑い … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年04月04日
経済・雇用
昨年大みそか、日本テレビで放送されたお笑い番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!」が大きな批判を浴びている。 … [続きを読む]
小林恭子 2018年01月19日
こまつ座『円生と志ん生』に出演する大空ゆうひに話を聞いた。井上ひさし作『円生と志ん生』は、「昭和の名人」とまで言われた噺家の大御所、円生と … [続きを読む]
中本千晶 2017年08月26日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
諷刺とパロディーに生きて 本書の帯に「丸山眞男が畏れた兄とは?」とある。これは相当にうまい惹句だと読み終わって思った。 丸山鐵雄は、明治 … [続きを読む]
奥 武則 2016年11月17日
マンネリ批判は的外れ 時ならぬ『笑点』(日本テレビ系)フィーバーが巻き起こっている。 このところ視聴率は軒並み20%台に達し、高い時には30 … [続きを読む]
太田省一 2016年07月20日
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2022年08月18日
2022年08月17日
2022年08月16日
2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
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