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政治・国際
参院選の投開票日が近づいています。今回の選挙戦で争点となっているテーマについて、過去記事の中から選んであらためて掲載します。(編集部)(オリ … [続きを読む]
木村草太 2022年07月02日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
わが地元、名古屋を自慢する 少しお国自慢をしたいと思う。 日本の真ん中に位置する名古屋は、東京と大阪に挟まれ、「大いなる田舎」と揶揄されるが … [続きを読む]
福和伸夫 2021年09月09日
近年、台風や豪雨などの気象災害被害が目立つ。気象庁は、顕著な災害をもたらした自然現象に対して、後世に経験や教訓を伝えるために災害名を命名す … [続きを読む]
福和伸夫 2020年09月25日
Journalism
台風や地震といった自然災害で死者や行方不明者が出たら、氏名などの最小限の個人情報を原則速やかに公表する。神奈川県は今年の春、地域防災計画を … [続きを読む]
茂木克信 2020年07月30日
社会・スポーツ
荒ぶる自然、感染症、どう「難」を避けるか 熊本県南部が記録的な豪雨に襲われ、7月5日までに22人の死亡が確認され、氾濫、決壊した球磨川流域で … [続きを読む]
前田史郎 2020年07月06日
Ⅰ 歴史が教える緊急事態の破壊力 憲法記念日の5月3日、安倍晋三首相は、右派「日本会議」が主導する改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会 … [続きを読む]
豊 秀一 2020年05月10日
科学・環境
新型コロナウイルス感染症の拡大による社会的混乱が止まらない。安倍首相は、2月26日に大規模イベントの開催自粛を、27日に学校全休を要請した … [続きを読む]
米村滋人 2020年03月18日
学校の体育館での雑魚寝。ブルーシートが張られたまま一向に修理が進まない住宅。避難所から仮設住宅、さらに復興公営住宅へと転居を余儀なくされる … [続きを読む]
田中雄一郎 2020年03月16日
3・11から9年。近年、日本が大きな災害に見舞われることが、ますます増えています。昨年10月の台風19号で、関東や東北の多くの河川で堤防が … [続きを読む]
岸本周平 2020年03月15日
政治・国際 曽我豪の一石
新型コロナウイルスの感染拡大への対応をめぐり、安倍晋三政権がこの7年余の長期政権下でかつてないほどの本質的な批判にさらされている。 中国か … [続きを読む]
曽我豪 2020年02月29日
今年1月17日で、阪神・淡路大震災から25年を迎える。1995年、三連休の翌朝の火曜日午前5時46分に、明石海峡の地下を震源とする気象庁マ … [続きを読む]
福和伸夫 2020年01月16日
社会・スポーツ 貧困の現場から
10月12日から13日にかけて東日本を縦断した台風19号は各地で甚大な被害をもたらし、死者は80人を超えた。 東京都内の死者は当初、ゼロと … [続きを読む]
稲葉剛 2019年10月25日
6月18日、通勤・通学時間帯の7時58分、マグニチュード(M)6.1の地震が発生し、最大震度6弱の揺れが我が国第2の都市圏・大阪を襲った。 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年07月06日
1 安倍政権の改憲提案は必ず来る 今でも(つまり、この期に及んでも)「安倍政権は本当に憲法改正を提案してきますかね?」などという質問を私に向 … [続きを読む]
小林節(慶応大学名誉教授、弁護士) 2017年01月24日
大規模な自然災害やテロなど、非常時における政府の権限を定める「緊急事態条項」を新たに憲法に盛り込むべきかどうかが、改憲論議の焦点として浮上 … [続きを読む]
松本一弥 2016年05月08日
政治・国際 「緊急事態条項」を考える
1)熊本地震 熊本地震の安倍政権の対応について一言述べる。災害対策・災害対応は、第2回に述べたとおり、市町村が主導し、国は予算や人員などによ … [続きを読む]
永井幸寿 2016年05月07日
「国は後方支援すべきだ」と首長はいった 災害時には、政府に権力を集中しなければ災害に対処できないという意見がある。 本当にそうだろうか。 平 … [続きを読む]
永井幸寿 2016年05月03日
一見すると効率が良さそうだが、危険性の方が高い 昨年11月に安倍総理大臣は災害を理由に憲法に緊急事態条項、すなわち国家緊急権を … [続きを読む]
永井幸寿 2016年04月29日
1 自民党草案の緊急事態条項とは 今年に入り、安倍首相や一部の自民党議員は、憲法改正に強い意欲を示しており、参院選の争点にしようとする動きも … [続きを読む]
木村草太 2016年03月14日
「人は誰しも独りでは生きていけません。悩み、挫け、倒れたときに、寄り添ってくれる人がいるからこそ、再び立ち上がれるのです。我が国では、かつて … [続きを読む]
2012年09月20日
「原発震災」という言葉を最初に唱えたのは地震学者の石橋克彦さん(神戸大学名誉教授)だと思いますが(*1)、福島は今、石橋教授が警鐘を鳴らし … [続きを読む]
2011年04月02日
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