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経済・雇用
三菱重工は社運をかけた国産初のジェット旅客機スペースジェット(SJ、旧MRJ)の開発を断念すると発表した。世界の空を飛ぶには米連邦航空局( … [続きを読む]
木代泰之 2023年02月15日
科学・環境
日本の2050年脱炭素社会への取り組みは、首相の所信表明というトップダウンで始まった。しかしながら脱炭素社会への移行は、科学的知見に裏打ち … [続きを読む]
松下和夫 2022年01月24日
2021年4月22日、石油大手3社(エクソンモービル、BP、シェル)と米石油協会が、広告などを通して消費者をだますグリーンウォッシュを行っ … [続きを読む]
明日香壽川 2022年01月18日
政治・国際
さまざまな文章を読むとき、ひどく心に刺さる表現に出くわすことがある。毎週、世界の最先端の企業や起業家などの動きを紹介している、The Ec … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月06日
脱炭素社会への移行には、温室効果ガス(GHG)の排出量が多い産業が大きな責任を負う。自動車産業は、その中でも最も重要な産業の一つである。な … [続きを読む]
松下和夫 2021年12月14日
2021年9月9日に日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が記者会見で、「一部の政治家からは全て電気自動車(EV)にすればいい … [続きを読む]
明日香壽川 2021年09月17日
トヨタ自動車と言えば、日本が誇る世界企業と言えるだろう。だからこそ、世界からトヨタがどのようにみられているかに無関心ではいられない。 実は … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月12日
脱炭素社会の実現のカギを握る水素:世界の覇権争奪にも影響/上水素自動車 ここで、水素を移動体(モビリティ)の動力源に利用する問題について考え … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月23日
政治・国際 コロナの先にある危機
「連載 コロナの先にある危機」の第1回「新型コロナ禍の前から危機は進行していた」では、過去四半世紀の日本経済・産業の姿を直視し、第2回「お … [続きを読む]
齋藤 健 2020年12月27日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
福島と沖縄――国家の繁栄のために原発と基地という迷惑施設を押しつけられている「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政を監視する役割を … [続きを読む]
三浦英之 2020年10月15日
2020年11月3日に予定されている米国の大統領選でジョー・バイデンが大統領に選出されると仮定して、米国の環境対策がどのように変化し、それ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月26日
いよいよ、東日本大震災から10年目の年に入った。福島県にとっては、地震、津波被害だけでなく、人類史上例を見ない原子力災害に見舞われ、不条理 … [続きを読む]
金子信博 2020年03月12日
九州で太陽光の発電量が多くなり、過電流による送電線・変電所のタメージを防ぐという名目で、九州電力が買い上げ停止を繰り返している。その結果「 … [続きを読む]
山内正敏 2018年10月25日
第五次エネルギー基本計画が閣議決定 2014年4月の第4次エネルギー基本計画の策定から4年、内容の改定を行った第五次エネルギー基本計画が20 … [続きを読む]
平沼光 2018年08月03日
水素は、燃焼する際にCO2(二酸化炭素)などの温室効果ガスを排出しないクリーンなエネルギーとして、その普及が期待されている。しかし、期待通 … [続きを読む]
片山修 2018年07月23日
ホンダは2月23日、伊東孝紳社長が6月に退任し、後任に八郷隆弘常務執行役員を指名する社長人事を発表しました。タカタのエアバッグ問題やフィッ … [続きを読む]
中西孝樹 2015年03月05日
2014年の世界経済は、年末の土壇場に大波乱が待っていた。主因は1バレル=100ドル超で安定していた原油価格が、突然するすると50ドル台ま … [続きを読む]
木代泰之 2014年12月23日
「何もやらないことが、最大のリスクなのです」 トヨタの田中義和・製品企画本部ZF主査は本音を吐露するかのように話した。田中氏は、トヨタが1 … [続きを読む]
永井隆 2014年11月25日
トヨタが次世代エコカーである水素燃料電池車(FCV)の市販車を、従来計画より1年早めて今年度中に発売する(下の写真と図=トヨタHPより)。 … [続きを読む]
木代泰之 2014年10月27日
トヨタ自動車は6月25日、世界初の市販車となる燃料電池自動車「FCV」を発表した。日本では来年3月までに、欧米では2015年夏頃に発売を開 … [続きを読む]
中西孝樹 2014年07月08日
日産は6月、メルセデス・ベンツ製エンジンを搭載したスポーツ車「スカイライン200GT-t」を発売した。エンジンはターボチャージャー付き、排 … [続きを読む]
木代泰之 2014年06月12日
「互いにプライドは高い。開発現場では双方が衝突しながらつくりあげた」――。日産自動車の西川廣人副社長はこう話す。 日産は高級スポーツセダン … [続きを読む]
永井隆 2014年06月12日
自動車のIT化の勢いが止まらない。ガソリン車、ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)、2015年発売予定の水素燃料電池車(FCV)に続 … [続きを読む]
木代泰之 2013年11月09日
ドライバーの安全運転を支援する自動運転車の開発が、トヨタ自動車や日産自動車で活発化している。日本を筆頭に先進各国が高齢化していくだけに、高 … [続きを読む]
永井隆 2013年10月21日
ホンダと米ゼネラル・モーターズ(GM)が、水素燃料電池車(FCV)を共同開発することで提携した。トヨタはすでに独BMWと組み、電気自動車( … [続きを読む]
木代泰之 2013年07月26日
ホンダは米ゼネラル・モーターズ(GM)と、燃料電池車(FCV・ホンダはFCEVと呼ぶ)の技術開発で提携した。2020年頃の実用化をメドに、 … [続きを読む]
永井隆 2013年07月26日
環境技術を総合的に持つトヨタ自動車とエンジンへのこだわりが強い独BMWは、提携を拡大する。 主要な内容は以下の4つだ。(1)燃料電池車(F … [続きを読む]
永井隆 2012年07月11日
「ハイブリッドでも、EVでもない」「第3のエコカー」。マツダやダイハツがガソリンエンジンの燃費向上をアピールしている。両社ともハイブリッド … [続きを読む]
安井孝之 2011年08月31日
トヨタのハイブリッド車「プリウス」は、京都でCOP3が開かれた年1997年に発売された。そのとき多くの人は「ハイブリッドは燃料電池車への橋 … [続きを読む]
竹内敬二 2010年12月02日
世界各国の自動車メーカーがしのぎを削る電気自動車の研究開発競争。なかでも、電池の開発が死命を制するとされる。現在、日本や各国の自動車会社を … [続きを読む]
2010年09月16日
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