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科学・環境 ナノ医療イノベーション/iCONMからの発信
「ナノ医療イノベーションセンター」(iCONM)は、ナノ医療に特化した公的研究機関で、国内はもとより世界中からトップレベルの研究者が集まっ … [続きを読む]
サビーナ・カデール 2023年04月20日
社会・スポーツ
いささか旧聞に属するものの、現在もネットだけではなく主要メディアでも議論が続いているのが、東京工業大学が2022年11月10日、入試改革の … [続きを読む]
長岡義幸 2023年04月05日
科学・環境
日本学術会議の独立性が危機に直面している。政府が学術会議の会員選考に第三者の委員会を関与させ、問題意識などを政府と共有するよう求めているか … [続きを読む]
尾関章 2023年03月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ふたつの欲求がひとつの束となり、分かちがたい緊張と快楽を強いてくることがある。『植物考』(生きのびるブックス)と「本屋 象の旅」との出逢い … [続きを読む]
松澤 隆 2023年01月17日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が議員になり、 … [続きを読む]
円より子 2022年09月25日
円より子 2022年09月11日
改憲支持の傾向が世論調査でも強まっている。朝日新聞社が7月の参院選直後に実施した調査(電話方式)では「岸田政権のもとで憲法9条を改正し、自 … [続きを読む]
尾関章 2022年08月31日
川崎市川崎区の臨海部にある「キングスカイフロント」は、「殿町国際戦略拠点」として認定されたバイオテックおよびヘルステックの集積地であり、技 … [続きを読む]
島﨑眞 2022年08月05日
地域を担う、高校生の活躍 地域の活性化やまちづくりの担い手として、高校生の活躍が全国で広がっている。 地域が抱えるさまざまな問題をビジネスの … [続きを読む]
大矢雅弘 2021年10月07日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
私にとって8月は、自分の誕生月という以外に、なんかソワソワする月なのです。6日、9日は原爆が投下された日。そして8月15日は日本にとっては … [続きを読む]
藏重優姫 2021年08月20日
立花隆さんの訃報が公になったとき、駒場にある東京大学教養学部で実施された「立花ゼミ」がずいぶんと取り上げられた。訃報が発表されたのが、ゼミ … [続きを読む]
松田良一 2021年08月14日
博士後期課程の授業料を無料にせよ 博士後期課程(通常は大学院5年間のうちの後半3年間)在学者への支援が科学技術政策において珍しく話題となって … [続きを読む]
永野博 2021年06月30日
日本学術会議が科学技術政策に大きな影響を与えたものに何があるか。思いあたるのは原子力だ。1950年代半ば、国内では政界も学界も原子力開発に … [続きを読む]
尾関章 2021年06月17日
私が初めて中国を訪れたのは1986年。まだ個人旅行は難しく、グループツアーに参加して、上海と北京とを見ることができました。なにより飛行機の … [続きを読む]
駒井稔 2021年06月04日
来年度から高校で「理数」という教科が始まる およそ10年に1度の「学習指導要領」の改定により、高等学校では来年度から「理科」「数学」等の教科 … [続きを読む]
尾嶋好美 2021年05月12日
昨秋、菅義偉政権の誕生とともに激震が走った日本学術会議。会員の任命問題が改革論議に飛び火して、半年が過ぎた今も「学」と「政」の関係がギクシ … [続きを読む]
尾関章 2021年05月05日
「理系の専門知識はいりません。人間と生命への好奇心だけ必要です」――こんなキャッチフレーズのデジタル副読本「人間の生命科学-現代社会に生き … [続きを読む]
大島美恵子 2021年04月26日
文化・エンタメ
3月22日、「報道ステーション」(テレビ朝日系)のWebCMが炎上した。主人公の女性が「ジェンダー平等とかって、何それ、時代遅れ」などと発 … [続きを読む]
梁・永山聡子 2021年04月01日
日本社会は、和をもって尊しとなす的価値観に支配されている。その結果、異なる意見を差し挟むことがあまり好まれない。しかし多様性を尊重しない社 … [続きを読む]
須藤靖 2021年03月15日
今年度のソニーの四半期決算は上方修正が続き、2月3日には「今年度の純利益が過去最高の1兆円を超える見込み」というニュースが流れた。プレイス … [続きを読む]
伊藤智義 2021年02月12日
経済・雇用
「ポストコロナ経済」はどんな世界になるのだろうか。何が中心テーマとなり、どんなリスクに備えなければならないのか。2021年は、政府も企業も … [続きを読む]
原真人 2021年01月01日
2020年12月7日に飛び込んできた元文部大臣・有馬朗人さん死去のニュースは関係者に大きな衝撃を与えた。90歳になっても武蔵学園学園長はじ … [続きを読む]
高橋真理子 2020年12月31日
最後に追記(12月27日)があります。ネイチャー姉妹誌に発表された論文が大炎上 ネイチャー姉妹紙のNature Communication … [続きを読む]
鳥居啓子 2020年12月07日
後れている科学技術・学術分野での男女共同参画 日本の男女共同参画の歩みが遅い。女子の理系進路選択や女性研究者支援政策の国際比較研究に取り組ん … [続きを読む]
河野銀子 2020年11月21日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
良き〝はやり唄〟には、優れた記憶喚起力がある。それに加えて、その唄にまつわる世代的な共通体験と、さらにその上に個人的なエピソードが重なれば … [続きを読む]
前田和男 2020年10月31日
Journalism
私は働かないアリの研究をしたことで少々有名になり、また、働き者のイメージが強いアリの巣に組織効率を下げる働かないアリがいることが、社会組織 … [続きを読む]
長谷川英祐 2020年10月27日
これから時代の中心となっていくミレニアル世代(1983年~1994年生まれ、おおよそ現在の26~37歳)とZ世代(1995年~2003年生 … [続きを読む]
室橋祐貴 2020年08月02日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
『資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界』(佐々木実著、講談社刊)を読んだのは、昨年末です。 妻と宮古島旅行を計画していたのですが、あ … [続きを読む]
諏訪和仁 2020年07月19日
政治・国際 新時代ウォッチ
新型コロナ禍による憂鬱が依然、続くなかで、ちょっとした明るいニュースがわれわれを癒やし、励ましてくれる。 私が将棋ファンだからか、藤井聡太 … [続きを読む]
田中秀征 2020年06月18日
「大学生は人生の夏休み」と、しばしば喧伝されることがある。たしかに、毎日決まった時間に職場に行き、決められた仕事をこなさなければならない立 … [続きを読む]
田中駿介 2020年06月14日
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