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科学・環境
筆者は2017年9月、2018年9月、同年10月、人間の受精卵などで、ゲノム編集技術「クリスパー・キャス9(CRISPR/Cas9)」を使 … [続きを読む]
粥川準二 2020年09月18日
「嘘のような話だが、ポビドンヨード液でうがいをすると、コロナウィルスが抑えられる」。そういう会見を吉村大阪府知事がして、うがい液が薬局の棚 … [続きを読む]
下條信輔 2020年08月15日
カナダから初の女性だけのビジネス使節団が日本にやってきた。カナダとアジアの結びつきを強めようと活動している非営利団体「アジア太平洋基金」の … [続きを読む]
高橋真理子 2019年04月15日
筆者はこれまで「人間の生殖細胞系に対するゲノム編集」に議論の対象をしぼってきた。つまり受精卵などのゲノムを改変することによってその結果が未 … [続きを読む]
粥川準二 2018年10月18日
昨年8月、「『ヒト受精卵にゲノム編集』で何が起きたのか」で伝えたように、米オレゴン健康科学大学のショウクラット・ミタリポフらはヒト受精卵に … [続きを読む]
粥川準二 2018年09月03日
オレゴン健康大学の生物学者ショウクラット・ミタリポフら国際研究チームが、ヒトの受精卵でゲノム編集実験を行った結果を今年8月2日に科学誌『ネ … [続きを読む]
粥川準二 2017年09月20日
米国では政権中枢が、偽情報に基づいて意思決定し、発信までしている。ロシア疑惑や人事を巡って(真偽不明の)情報の「投げつけ合い」の様相だ。と … [続きを読む]
下條信輔 2017年07月10日
トランプ大統領が就任1週間後の1月27日に出した入国制限には、科学界からも強い反対意見が出されている。1月31日の国際科学会議(ICSU) … [続きを読む]
山内正敏 2017年02月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
手遅れになる前に…… 急所を突いてくるイヤなタイトルだ。「バカ」とは自分のことだというのが一発でわかる(文中で … [続きを読む]
高橋伸児 2015年09月11日
科学・環境 徹底討論@北海道大学科学とメディアをとことん考える
科学とメディアの関係は2011年の3・11原発事故で揺らぎ、さらに2014年のSTAP騒動で混迷の度を深めた。その結果、科学ジャーナリズム … [続きを読む]
津田一郎 中垣俊之 石村源生 鳥嶋七実 尾関章 2015年05月04日
津田一郎 中垣俊之 石村源生 鳥嶋七実 尾関章 2015年04月29日
津田一郎 中垣俊之 石村源生 鳥嶋七実 尾関章 2015年04月18日
政治・国際
朝日新聞2012年2月29日(水)のオピニオン面「耕論」に掲載された記事「科学者の責任」(九州大副学長・吉岡斉氏、大阪大教授・菊池誠氏の談 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年03月07日
1905年、アインシュタインは特殊相対性理論の第1論文「運動物体の電気力学」で、いわゆる「光速度不変の原理」を導入し、そこから「実現できる … [続きを読む]
内村直之 2011年10月15日
「快挙」と「失敗」。宇宙開発の光と影をこれほど強烈に見せつけられた年もめずらしい。 6月に小惑星探査機「はやぶさ」が帰還、なんども宇宙の藻 … [続きを読む]
尾関章 2010年12月25日
【アスパラクラブ「本読みナビ」と同時掲載】サイエンスカフェという言葉が、だいぶ知られるようになってきた。僕が思い描くイメージは、いろんな人 … [続きを読む]
尾関章 2010年12月16日
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