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記事:66件中1~30件
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社会・スポーツ
東京都の外郭団体・(公財)東京都人権啓発センターが美術家の飯山由貴さんに依頼した人権に関する企画展「あなたの本当の家を探しにいく」で、飯山 … [続きを読む]
植松青児 2022年11月19日
1923年9月1日に発生した関東大震災の直後、デマにあおられた自警団などにより、朝鮮人や中国人ら多くの人々が虐殺された。来年で100年の節 … [続きを読む]
北野隆一 2022年11月11日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
6月7日(火) 午前、『報道特集』の定例会議にオンラインで参加。岸田内閣のいわゆる「骨太方針」をめぐって喧々諤々(けんけんごうごう)。 正午 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年07月02日
空威張りに見える「歴史戦」なる言葉 かつてはネットスラングとして聞いた「歴史戦」なる言葉だが安倍晋三氏をはじめとし自民党国会議員の発言として … [続きを読む]
中沢けい 2022年05月25日
文化・エンタメ
躍動感あふれる「いのち」を描いてきた絵本作家の田島征三さん(81)が、第56回ENEOS児童文化賞を受賞した。「デビュー以来、半世紀以上に … [続きを読む]
梓ゆかせ 2021年08月01日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへいの映像作品の中で、最も「つからしい」とされるNHKドラマ『かけおち'83』。その制作過程を振り返る8回目です。前回はこちら。あ … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年07月19日
「美術家・篠田桃紅が遺した忘れ難い言葉①~最後の本『これでおしまい』を上梓」「美術家・篠田桃紅が遺した忘れ難い言葉②~よき思い出となった数 … [続きを読む]
佐藤美和子 2021年06月27日
「美術家・篠田桃紅が遺した忘れ難い言葉①~最後の本『これでおしまい』を上梓」に続き、3月に107歳で亡くなった世界的な美術家・篠田桃紅(し … [続きを読む]
佐藤美和子 2021年05月23日
世界的な美術家・篠田桃紅(しのだ・とうこう)さんが、107年余りの天寿をまっとうされました。桃の蕾が綻(ほころ)びはじめた3月1日のことで … [続きを読む]
佐藤美和子 2021年04月11日
政治・国際
権力闘争の場は、自然科学にも社会科学にも見出せる。同じことがアートにも言える。 自然科学の場合、結局、実験による検証を通じて論文の評価をあ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月17日
1.『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)2.『レ・ミゼラブル』(ラジ・リ監督)3.『ある画家の数奇な運命』(フロリアン・ヘン … [続きを読む]
古賀太 2020年12月24日
「舞台芸術を未来に繋ぐ基金=みらい基金」を通じて繋がった舞台芸術関係者が集まるコラボレーション・イベントとして「Mirai CHANNEL … [続きを読む]
MiraiCHANNEL 提供 2020年12月12日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、社会全体が不安にさいなまれていた頃、安倍晋三前総理によって提唱された「新しい生活様式」。皆さんはも … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年10月16日
ポスターの森を歩くように 都市の記憶と時代の空気を焼き付けた演劇のポスター。街角で、またバーや喫茶店の壁で、演劇文化を伝えてきたそれらは、時 … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月22日
慎重な足取りで、劇場が再び開く コロナ禍で扉を閉ざしていた劇場が少しずつ動き出した。出演者らの体調不良で急きょ公演が中止されるケースが相次ぐ … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月13日
視覚文化への功績 『アサヒカメラ』の休刊が発表された6月1日は、皮肉なことにちょうど「写真の日」だった。とはいえ休刊の噂は、すでにその10日 … [続きを読む]
鳥原学 2020年06月25日
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために活動を自粛せざるを得なかった文化3ジャンルに携わる人たちが、「#We Need Culture」を … [続きを読む]
シライケイタ 2020年06月13日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月20日(水) いろいろな困難なことが同時多発的に一気に起きてくると、ゆっくりと整理しながらボチボチやっていくしかないな、と一種の悟りに近 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年06月09日
Journalism
私はアメリカ人の宣教師の娘として京都で生まれ、山口と愛媛で育ち、公立の小中学校で日本の歴史を教わった。だが、1960年に起きた「戦後最大の … [続きを読む]
リンダ・ホーグランド 2020年05月27日
「小劇場のリアル」に呼応、広がった署名活動 新型コロナウイルスによって劇場や映画館が次々と閉鎖され、文化の危機感が高まっています。関係者らが … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2020年04月17日
2011年3月11日、津波と福島第一原発の大事故を引き起こした東日本大震災が起き、地球の反対側のドイツでは政治が根本から変わった。キリスト … [続きを読む]
アンドレアス・シングラー 2020年02月25日
ドイツの旧東ベルリンにあるフンボルト大学の前にアウギュスト・ベーベルと呼ばれる美しい石畳の広場がある。ここは、かつてナチス・ドイツが、反体 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年10月20日
今年4月からこの「神保町の匠」も中身が変わった。2008年に三省堂書店の書評サイト「神保町の匠」(2014年から「三省堂書店× … [続きを読む]
松本裕喜 2019年07月05日
6月20日は「世界難民の日」 今日6月20日は「世界難民の日」です。戦争や紛争で故郷を追われ、世界をさまよう難民のことを考えたり、難民問題へ … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年06月20日
5月28日(火) 朝、かなり早めに局に着いて雑件を片づけていたところ、川崎市内で異様な事件が発生したとの一報で、テレビをつけると空撮で現場を … [続きを読む]
金平茂紀 2019年06月14日
三谷幸喜が作・演出を手掛けた歌舞伎『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)』が6月、東京・歌舞伎座で上演される。 江戸時代、伊勢から江 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月28日
1 「内藤礼―明るい地上には あなたの姿が見える」展(水戸芸術館)2 「1968年 激動の時代の芸術」展(千葉市美術館)3 「縄文 1万年の … [続きを読む]
古賀太 2018年12月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
小木田順子(編集者・幻冬舎)布施祐仁+三浦英之『日報隠蔽――南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(集英社) 情報公開請求により、南スーダン国連 … [続きを読む]
神保町の匠 2018年12月21日
社会・スポーツ ずばり東京2020
開高健の「思いつき」は現実となった 開高健の『ずばり東京』に東京タワーの展望台から東京の街を見下ろした章がある。 一千万人の都をガラス窓の内 … [続きを読む]
武田徹 2018年12月06日
8月7日(火) Tさん、Yさんとともに、青森市内。Nさんは別行動で十和田市現代美術館へ。青森市内を回ったなかで、圧倒されたのは、三内丸山遺跡 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年08月22日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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