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社会・スポーツ
2023年4月12日、日本外国特派員協会で元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト(岡本カウアン)さんが記者会見を行った。現在26歳の彼は、 … [続きを読む]
田村明子 2023年04月24日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載してきました。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間を … [続きを読む]
岡野裕元 2023年04月19日
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2023年04月14日
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
前回述べた通り、コンサートのステージ上でキャンディーズは突然の「解散宣言」をおこなった。「年下の男の子」のヒット以来人気もぐんぐんと高まっ … [続きを読む]
太田省一 2023年03月14日
過去、多くの人気アイドルがそれぞれの時代を飾ってきた。だがなかには、「もっと評価されてほしい」と思えるアイドルもいる。キャンディーズは、私 … [続きを読む]
太田省一 2023年02月16日
文化・エンタメ
山梨県白州町(現・北杜市)。現在、全国津々浦々で様々な地域型芸術祭が開催されているが、その先駆ともいえるアートフェスティバルが、この南アル … [続きを読む]
前田礼 2023年02月05日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「マドロス稼業はやめられぬ」1962(昭和)37)年作詞・矢野亮、作曲・川上英一歌・三橋美智也あまりにも過剰かつ過激なマドロス歌謡批判 前編 … [続きを読む]
前田和男 2023年01月02日
「港町十三番地」1957(昭和32)年作詞・石本美由起、作曲・上原げんと歌・美空ひばり戦後に再隆起したマドロスもの 戦前、日本の歌謡界には「 … [続きを読む]
前田和男 2022年12月28日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
ここまで10回にわたり、さまざまな角度から『笑っていいとも!』について振り返ってきた。最終回となる今回は、それを踏まえ『いいとも!』を戦後 … [続きを読む]
太田省一 2022年12月06日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢。江戸時代、中山道の宿場町だったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりする … [続きを読む]
芳野まい 2022年11月30日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
その土地に埋まる「死」を思う 昨年亡くなられた作家の小沢信男さんの代表作に『東京骨灰紀行』という作品があります。 江戸からこのかたの東京で、 … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年10月05日
前回、『笑っていいとも!』の多彩、かつユニークなレギュラー出演者についてみたが、そのなかでレギュラー期間の長かった出演者として、中居正広、 … [続きを読む]
太田省一 2022年09月29日
文化・エンタメ 旅の一冊
飛騨高山にかつて遊廓の妓楼だった老舗旅館があることを知った私は、桜が満開を迎えた頃に「旅館かみなか」を訪ねた。日本三大美祭のひとつとされる … [続きを読む]
関根虎洸 2022年09月28日
前回、『笑っていいとも!』に見えるタモリ、ビートたけし、明石家さんまの関係性についてみた。 とはいえ、『いいとも!』は、彼ら「お笑いビッグ … [続きを読む]
太田省一 2022年09月01日
前回述べた通り、1980年代に「フジテレビの時代」が到来する。そのアイコン的存在となったのが、タモリ、ビートたけし、明石家さんまの「お笑い … [続きを読む]
太田省一 2022年08月04日
2022年参院選の投票率(選挙区)は52.05%と、前回2019参院選の48.80%を3.25ポイント上回る結果になった。前々回2016参 … [続きを読む]
水島宏明 2022年07月29日
参議院選の公示から1週間ほどが過ぎた6月30日、思いがけないニュースが音楽界を揺るがした。日本音楽事業者協会(音事協)、日本音楽制作者連盟 … [続きを読む]
高橋健太郎 2022年07月27日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
新型コロナによるパンデミック期間中の大半を日本で過ごし、4月、韓国に戻った。厳しかった行動制限の多くが解除され、最後は屋内でのマスク着用義 … [続きを読む]
伊東順子 2022年06月22日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへいが「祖国」で演出家として復活した1985年のソウル版『熱海殺人事件』を振り返る3回目。この公演に稽古からの2カ月間伴走したのは … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月19日
前回まで、いくつかの点から『笑っていいとも!』という番組についてみてきた。今回は少し視点を変え、「新宿」という場所に注目してみたい。『いい … [続きを読む]
太田省一 2022年06月09日
「演出家つかこうへい 韓国で復活!」 『二代目はクリスチャン』が公開された1985年の9月。つかの姿は日本にはなかった。 韓国ソウルで、向 … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月03日
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
創立71年という日本有数の歴史を持つ劇団わらび座は、田沢湖に近い秋田県仙北市に本拠を置き、演劇と教育、観光などを組み合わせたユニークな活動 … [続きを読む]
管野紀子 2022年05月12日
激務乗りこえ、「いい湯だな」 〽ばばんばばんばんばん……♪ 5月5日、子供の日の夜。 奈々福は、小豆島天然温泉「 … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年05月09日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄的ライフスタイル 2004年2月、『沖縄スタイル』という雑誌(ムック)が創刊された。誌名の肩には小さな文字で「南の島の楽園生活マガジン」 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月02日
Journalism
日本国憲法の重要な柱の一つに「国民主権」があることは広く知られているだろう。その国民主権が成り立つためには、人類一般とは区別された「国民」 … [続きを読む]
高森明勅 2022年04月26日
沖縄を目指すヤクザたち “沖縄の映画”と聞いて、あなたはどんな作品を思い浮かべるだろうか? 年配の方なら、1953年 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月13日
世田谷パブリックシアターの芸術監督を3月末で退任する狂言師の野村萬斎は、この20年、「地域性、同時代性、普遍性」「伝統演劇と現代演劇の融合 … [続きを読む]
野村萬斎 2022年03月26日
復帰運動の夢 石垣島出身のバンド、BEGINの歌に「オジー自慢のオリオンビール」というのがある。沖縄でシェアナンバーワンのオリオンドラフトビ … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月25日
狂言師・野村萬斎が、20年間務めた世田谷パブリックシアターの芸術監督を2022年3月末で退任する。芸術監督企画として続けてきたトークとパフ … [続きを読む]
野村萬斎 2022年03月25日
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