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政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載してきました。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間を … [続きを読む]
岡野裕元 2023年04月19日
社会・スポーツ
57年前の一家4人殺害事件で死刑が確定した袴田巌さん(87)=釈放=について、東京高裁は今年3月13日、再審開始を認めた静岡地裁決定を支持 … [続きを読む]
高田昌幸 2023年03月30日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
5月28日(土) 朝、早く自宅を出て昭島市の東日本成人矯正医療センター(医療刑務所)へ。午前8時前に日本赤軍の元最高幹部・重信房子氏が懲役2 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年06月30日
政治・国際
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
政治・国際 政治衆論2021
衆議院が解散され、10月31日の投開票に向けて衆院選が事実上始まりました。自民党総裁選で総裁を菅義偉氏から岸田文雄氏にかえ、支持率低下が止 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 吉川真布 野平悠一 吉田貴文 2021年10月18日
Journalism
2001年に、『ジャーナリズムの法理―表現の自由の公共的使用』(嵯峨野書院)を出版した。これは、私がいわゆるポスドクの頃お世話になったのが … [続きを読む]
駒村圭吾 2021年09月30日
北海道新聞社旭川支社報道部の新人記者が、取材中に逮捕された。事件そのものはまだ捜査中だが、この問題は「取材・報道の自由」「逮捕時における容 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年06月30日
「新聞は調査報道に徹するべきだ。警察がいずれ発表するものを少し早く記事にすることが特ダネならば、自己満足にすぎない。何の意味があるのか」 … [続きを読む]
三沢明彦 2021年05月27日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
かつて記者クラブは新人記者の修行場といわれ、そこでの経験はオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)の典型例と言われてきた。取材の方法や記事 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月16日
「独自に取材して、朝日新聞の責任で報道しようじゃないか」。1988年5月のある日、朝日新聞横浜支局(現総局)の取材班の部屋に集まった記者た … [続きを読む]
長典俊 2021年01月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月30日(水) 久しぶりにプールへ行って泳ぐ。泳ぐとやっぱり心身の調子がよくなる。でも錯覚もあるのかな。その証拠に、以前、病院に入院した週 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月03日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
福島と沖縄――国家の繁栄のために原発と基地という迷惑施設を押しつけられている「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政を監視する役割を … [続きを読む]
三浦英之 2020年10月15日
経済・雇用 コロナ時代のメディアよ!
政治意識の高まりと「ツイッターデモ」 「いまの政治は国民とほんとうに向き合っているのだろうか?」 新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、多 … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月25日
科学・環境
新型コロナを巡る状況は、日に日に深刻化している。ウイルスとの戦いはこれから長期に渡るであろう。それに向けて我々も従来のライフスタイルを変更 … [続きを読む]
須藤靖 2020年04月05日
文化・エンタメ
NHK大河ドラマ『いだてん』に登場した朝日新聞社のシーンでは、史実とフィクションが、どう描かれ、あるいは描かれなかったのか。その報告の2回 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月02日
「ユウセイ」 2017年10月、さいたま支局から生まれ故郷の仙台支局に赴任した私は、以前仕事でお世話になった取材先にあいさつの電話をかけた … [続きを読む]
遠藤大志 2019年10月23日
去る6月26日と27日に、2020年の大統領選挙に向けた民主党の候補者テレビ討論会が行われた。三大ネットワークのひとつNBCが中継し、2晩 … [続きを読む]
奥村信幸 2019年07月11日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
「ハト派の首相だからこそできた」自衛隊の海外派遣 1991(平成3)年11月に発足した宮沢喜一政権は、海部俊樹前政権がやり残した … [続きを読む]
星浩 2018年11月24日
広島東洋カープの優勝マジックが4に近づいていた9月16日の午後。広島市平和記念公園に臨む中国新聞社の社内では「安全を考える集い」が営まれ、 … [続きを読む]
佐田尾信作 2018年11月22日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
東海テレビ報道局専門局次長だった阿武野勝彦(59)=現・報道局専門局長=は2008年4月、社長の浅野碩也(72)=現・相談役=と社長室で向 … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月26日
身近な事件や事故とどう向き合い、何を伝えたらいいのか。そんな悩みを抱きながら、思いがけず死を迎えた認知症の人たちを追った。きっかけは、ある … [続きを読む]
加藤あず佐 2018年10月26日
朝日新聞社に入社して2カ月が経った今年5月末、岡山県津山市で2004年に起きた女児殺害事件の容疑者が逮捕された。被害者は当時小学3年生の筒 … [続きを読む]
玉木祥子 2018年10月25日
4月17日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週の特集も、もうやることがほぼ決まっているようで、会議の最後に財務事務次官のセクハラ問題 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月02日
政治学者の吉野作造は、1918年11月『中央公論』に寄せた「言論自由の社会的圧迫を排す」において、言論の自由を圧迫するものとして「国家的な … [続きを読む]
辻田真佐憲 2018年01月23日
今年5月、読売新聞が報じた安倍首相の憲法インタビューや前文科事務次官の「出会い系バー通い」をきっかけに、政治権力とメディア、ジャーナリズム … [続きを読む]
青木理倉重篤郎田﨑史郎薬師寺克行渡辺勉 2017年09月26日
メディアを取り巻く状況が大きく変化する中、各メディアの採用担当者はどんな人材を求めているのか、語り合ってもらいました。採用活動で力を入れて … [続きを読む]
堤和彦 伊藤裕 佐藤幹 森谷誠市郎 岡本峰子 水島宏明 2016年03月10日
トントントン―。 仮設住宅の二重になった戸の外側のほうをたたくが、反応がない。今度は「ごめんください」と言いながら、少し力を込めてたたく。 … [続きを読む]
戸川祐馬(中日新聞社名古屋本社社会部記者) 2016年02月15日
就職先としてのメディアの人気の低下が言われる中、各メディアの採用担当者に、採用活動で力を入れている点や、求める学生像について、本音で語り合 … [続きを読む]
堤和彦 吉山隆晴 橋爪尚泰 岡本峰子 水島宏明 2015年05月20日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年12月12日
村山治 2014年11月21日
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