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社会・スポーツ
インターネット元年と呼ばれたのは、Windows95が登場したのと同じ1995年でした。それから30年近くが経つ現在は、個人でも発信できる … [続きを読む]
校條 諭 2023年04月12日
政治・国際
多くの経験者が「魔界」「苦行」「罰ゲーム」などとルサンチマンを込めて評してきた「PTA」――。 保護者と地域と学校とが有機的に協力し合う団 … [続きを読む]
石川智也 2022年05月17日
科学・環境
米国では人種差別を巡る分断・対立がますます先鋭化している。他方日本では、2月に東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が、懲りな … [続きを読む]
下條信輔 2021年06月14日
経済・雇用
菅政権の看板であるデジタル改革関連法案が12日成立した。デジタル庁を設置し、国・自治体のデータ形式や様式を共通化する。コロナ対応で時代遅れ … [続きを読む]
木代泰之 2021年05月14日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として期待されているワクチン接種が日本はまったく遅れている。日本では、4月12日からよ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月12日
「世界大学ランキング」とは何か 安倍元総理肝いりの教育再生実行会議の提言を受け、政府は2013年「日本再興戦略」で大学改革にふれ、「今後10 … [続きを読む]
山内康一 2021年01月23日
政治・国際 「ニッポン不全」
その昔、朝日新聞の入社試験の作文のタイトルが「こだわり」であったことがある。こだわりとは「拘泥」であり、「難癖をつけること」を本来意味して … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月27日
筆者は2003年に『ビジネス・エシックス』(講談社現代新書)を上梓した。これは、「腐敗」問題に着手した筆者にとっての最初の著書にあたる。そ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月06日
バラク・オバマ政権時代の2016年5月、大統領行政府は「ビッグデータ:アルゴリズム・システム、機会、市民権に関する報告書」を公開した。その … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月11日
地政学では、主として空間という地理的認識が重視されている。陸海空に加えてサイバー空間が考察対象になるのもそのためである(拙稿「サイバー空間 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月18日
文化・エンタメ
コロナ感染が怖くて外出できない高齢者たち 緊急事態宣言が出て1カ月が経った。テレワークなど自宅で過ごす時間が長くなったことで、ついワイドショ … [続きを読む]
鈴木理香子 2020年05月08日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎月100円で出版文化が分かる? 出版界の活性化を、と10数年前にスタートした「本の街 神保町を元気にする会」が毎年1回発行する「神保町が … [続きを読む]
野上暁 2019年05月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
命がけの場面でも、私たちの選択は不合理だった 2年以上前、国際情報メディアに在籍していたとき、行動経済学の本をここで書評したら、その本の著者 … [続きを読む]
井上威朗 2018年10月29日
Journalism
自民党総裁3選が確実視され、戦後、もっとも長期間政権の座につくとされている安倍晋三首相であるが、発言の一貫性のなさについては、マスメディア … [続きを読む]
和田秀樹 2018年09月28日
ここでは「知のパラダイム転換」を概観するために、入手しやすく、かつ面白く読める10冊を選んでみた。 最初に断っておくと、「知のパラダイム転 … [続きを読む]
橘玲 2018年09月14日
経済・雇用 「平成の財政」を語る
自民党「魔の3回生」、財務省出身の政策通 最終回は政界の若手議員から村井英樹・内閣府政務官に代表して登場していただく。 自民党が大量の当選者 … [続きを読む]
原真人 2018年07月15日
買い物難民問題のソリューションとして、2012年から移動スーパーをプロデュースする仕事に取り組んでいる。これまで我々の作りだした移動スーパ … [続きを読む]
村上稔 2017年07月05日
権威に反逆し続けた人が新たな権威になったらどうするのか? 国内で取材する書籍出版部から、海外情報を扱う雑誌編集部に異動した3年前のことで … [続きを読む]
井上威朗 2016年09月02日
アメリカ人だってグルメになれる? 日本の読者向けの序文で思わず吹き出した。 「日本の読者にお伝えしたいことが一つあります。私の祖国アメリ … [続きを読む]
東海亮樹 2016年01月28日
前稿の『ノーベル賞連続受賞と大学ランキング急落』で次のように書いた。現代社会は空間的には均質化=グローバリズム、時間的には近視眼化と特徴づ … [続きを読む]
下條信輔 2015年11月16日
どこも同じ答えの自社の強み メーカーなどを訪問したとき、「御社の一番の強みは何ですか?」とお聞きすることがある。私の経験によればもっとも多い … [続きを読む]
田中洋 2014年10月24日
出生率回復、そして「みんなで休めば……」 前回は、国民の祝日倍増政策がもたらす六つの効果のうち、五つまでを論じた … [続きを読む]
広井良典 2013年05月31日
筆者が、これからの政策や政治を考えるうえで注目している発想、考え方がある。本記事では、それについて紹介してみたい。 それは、「マーケットデ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年12月14日
東京・新宿の紀伊国屋書店では、ブックフェア「【じんぶんや第79講】 チーム「統治」を創造する 選 "『いいね!』から始まる社会をどう描くか― … [続きを読む]
2012年04月17日
●大破局は、いつも出し抜けにドアをたたく 先日、朝日新聞の読書面に送られてきた新刊書を整理していたら、CSのビジネス専門チャンネル、日経CN … [続きを読む]
鈴木繁 2011年09月09日
現代社会はストレスに満ちている。その原因には、光や音など感覚刺激の過剰、速度の過剰もあるし、人間関係が複雑化したこともある。だがそれ以上に … [続きを読む]
下條信輔 2011年01月14日
脳神経科学から人間の経済行動を理解しようとする「神経経済学」が、数年前から注目されている。ものを売ろうとする人たちの間では「ニューロマーケ … [続きを読む]
下條信輔 2010年12月16日
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