メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
20件中1~20件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
「時代劇の年末年始」が帰ってきた。 かつては、12月14日の赤穂浪士の討ち入りにちなんだ「忠臣蔵」をはじめ、歴史大作、長時間作品、人気シリ … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年12月29日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
映画と実演の旅、雪の上越へ 立春は過ぎましたが、寒さは厳しいですね。お見舞い申し上げます。今年初の旅日記です。 疫病猖獗(しょうけつ)いまだ … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年02月08日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
1983年、つかに衝撃を与えた出来事 気にかけていた読者もいないだろうが、本業に追われしばらく中断していた連載を今回から再開する。 劇作家「 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年11月10日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
49年前のちょうど今頃。1972年7月5日、自民党総裁選の会場となった日比谷公会堂は異様な熱気に包まれていた。かたや高等小学校出のたたき上 … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月04日
今日は基本のお話を ここにきて、三度目の緊急事態宣言発出です。 さて。またもや、イベント中止のお知らせが続々と。 心が、ざわつきます。 この … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年05月02日
予防策、定着してきたのですが 奈々福の旅日記……更新が滞って申し訳ありませんでした。 お陰様で、秋から年末 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年01月09日
1982年11月21日、テレビ東京のドラマ『つか版・忠臣蔵』の撮影が始まった。十分なリハーサルを経て、あとは撮るだけ… … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年12月13日
つかこうへい事務所の「討ち入り」 つかこうへいが芝居の世界から足を洗い、今後は作家活動に専念することを対外的に発表したのは、1982年の秋だ … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年09月05日
コロナ禍の影響で撮影が一旦中断した大河ドラマ「麒麟がくる」。 急遽製作された中継ぎ特集番組「『麒麟がくる』までお待ちください 戦国大河ドラ … [続きを読む]
ペリー荻野 2020年08月28日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
気候変動による干ばつや風水害で凶作が起き、飢饉が発生し、人々の健康状態が悪化して疾病が拡大する。社会の混乱は兵乱を引き起こし、そこに、地震 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月31日
文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
寄席や落語会で女性落語家の姿が増えてきました。真打ちが何人もいるし、活躍が目立つようにもなってきています。女性落語家の高座の、男性とはまた … [続きを読む]
鶴田智 2020年06月07日
政治・国際
平成の初め、1993(平成5)年に発足した非自民連立の細川護熙内閣で、私は「総理大臣特別補佐」という立場を与えられた。戦後長く続いた「55 … [続きを読む]
田中秀征 2020年06月04日
と、に、か、く! 凄かったんですよ。いやあ、その場におられなかった方々にこんなこと申し上げても伝わらないんですが、言わずにおられない。 昨 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年02月15日
新年最初の「旅日記」です。今年も浪曲旅芸人のォ、はじまりはじまりィィィ~! ……と言いつつ、昨年の旅の話、です … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年01月18日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
江戸のセンセーショナルな姫君 深窓の姫君が、いつのまにか盗賊との間に子を為し、その男に惚れて、女郎に身をおとして、最後は、その男とわが子を手 … [続きを読む]
有澤知世 2020年01月12日
6月22日から26日まで5日間、東京・渋谷のユーロライブ・ユーロスペースにて、「浪曲映画-情念の美学」という特集が開催されました。 昭和3 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年07月10日
平成から新たな元号へ 平成も残りわずかである。自分の人生の約半分を占める平成に対する感慨は大きい。平成が始まったときには、天安門事件やベルリ … [続きを読む]
福和伸夫 2019年02月11日
科学・環境
「情報の実体化」が社会の駆動力になっている。トランプの大統領選勝利や偽ニュースなど、今さら指摘するまでもない(本欄拙稿「偽情報が『偽』にな … [続きを読む]
下條信輔 2018年01月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
今後も「真実」は映像化されるのだろうか 一気に読んだ。共感、納得、反感、疑問を抱きつつ、読み進んでしまった。本当はこうだという「史実」よ … [続きを読む]
松澤 隆 2015年12月17日
この夏は近年にない貴重な特集上映の目白押しで、文字どおり息つくヒマもないほどだ。 本欄で紹介しているように、フィルムセンターで増村保造大回 … [続きを読む]
藤崎康 2014年08月14日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.