メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:23件中1~23件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
5月19日(木) 午前11時から局で8月の戦争特集企画会議。14時から気鋭の演出家・倉持裕の舞台『お勢、断行』をみる。おもしろい。こういう破 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年06月18日
思うところがあって「漂流キャスター日誌」を再開します。2021年の5月5日以降、途絶えていた日誌だ。一度再開を企てたが挫折した。日誌という … [続きを読む]
金平茂紀 2021年12月30日
文化・エンタメ 私の演劇漂流記 SINCE1981
1980年代に巻き起こった「小劇場ブーム」。ファッション雑誌にも必ず「演劇コーナー」があり、雑然とした小空間で上演される芝居に行列ができる … [続きを読む]
横内謙介 2021年10月13日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
着信履歴に血の気が引いた 2021年8月20日、お昼の12時。 私は池袋にいた。 ジムで少し汗を流して、表に出て、携帯を開いてぎょっとした。 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年09月12日
監督から浪曲化のオファー 「奈々福さん、『シコふんじゃった。』を浪曲にしてもらえませんか」 映画監督の周防正行さんから、前触れもなく正面切っ … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年08月04日
文化・エンタメ
コロナ禍で舞台芸術界は1年以上、激しい「出血」を強いられてきた。当時の安倍首相が突然、「大規模イベントの中止・延期」を要請した2020年2 … [続きを読む]
伊藤達哉 2021年04月30日
伊礼彼方&河内大和インタビュー/上舞台と客席が至近距離にある密度の濃さ──とても濃密な体験になること間違いなしと思えるお芝居ですが、キャパ5 … [続きを読む]
橘涼香 2021年03月07日
劇作家ハロルド・ピンターが初期に発表した不条理劇の傑作『ダム・ウェイター』(料理昇降機)が、3月16日~28日、下北沢・小劇場楽園で上演さ … [続きを読む]
橘涼香 2021年03月06日
劇作家ハロルド・ピンターが初期に発表した不条理演劇の傑作『ダム・ウェイター』(料理昇降機)を、伊礼彼方と河内大和の出演で3月に下北沢・小劇 … [続きを読む]
KANATALTD. 提供 2021年02月06日
鈴木杏インタビュー/上共演者の演劇愛に痺れる──共演者の皆さんについてはいかがですか? きいちゃん(北乃)が本当に「ときたまご」にピッタリな … [続きを読む]
橘涼香 2020年10月11日
2020年、開館30周年を迎えた東京芸術劇場で、野田秀樹潤色、シルヴィウ・プルカレーテ演出の『真夏の夜の夢』が10月15から11月1日まで … [続きを読む]
橘涼香 2020年10月10日
新型コロナの感染拡大を防ぐために、政府によって文化イベントの「自粛」を要請されてから2週間。「出口」のはずだった現在も、まだ、事態は収束し … [続きを読む]
シライケイタ 2020年03月11日
新型コロナウイルスをめぐる文化・芸術関係の「自粛」は、2月26日(水)、安倍首相による突然の「スポーツ・文化イベントの2週間程度の自粛要請 … [続きを読む]
古賀太 2020年03月10日
今、人気ミュージカルのチケットは即日完売で、「面白そうだからちょっと見てみたい」という一見さんが入り込むのは難しい。かたや、作品よりも俳優 … [続きを読む]
中本千晶 2019年06月15日
三谷幸喜が作・演出を手掛けた歌舞伎『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)』が6月、東京・歌舞伎座で上演される。 江戸時代、伊勢から江 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月28日
劇団夢の遊眠社時代の野田秀樹が、数々の名作を世に送り出してきた漫画家・萩尾望都の短編作品を原作として、原作者と共同で舞台脚本化した『半神』 … [続きを読む]
ネルケプランニング提供 2018年05月05日
社会・スポーツ
今年の8月29日に、国立教員養成大学・学部、大学院、付属学校の改革に関する有識者会議報告書なるものが提出された。 相変わらず現場の教員経験 … [続きを読む]
和田秀樹 2017年12月05日
市川海老蔵・座頭「七月大歌舞伎」で起きた大事件――祖父、十一代目團十郎も果たせなかった「静かなる革命」二代目市川齋入襲名披露 7月の歌舞伎座 … [続きを読む]
中川右介 2017年07月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
青春時代を猛烈に思い起こさせる 今では想像もつかないだろう。1980年前後は「暗い」ということを何よりも恐れた時代だった。イケメンを指す … [続きを読む]
上原昌弘 2015年12月25日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
1. 風琴工房「国語の時間」(2月22~28日、座・高円寺1) 日本統治下における日本語教育の現場を描いた舞台だが、単なる歴史の一幕ではない … [続きを読む]
小山内伸 2013年12月18日
美輪明宏は芸能人として、いや日本人としても特異な存在である。 長崎の遊郭街に育ち、歌手を目指して15歳で上京。銀座のシャンソン喫茶「銀巴里 … [続きを読む]
小山内伸 2013年10月12日
つかこうへいさまが死んで3年。7月末、静かな静かな「ストリッパー物語」を東京芸術劇場で観た。アングラ演劇の名作をいまに甦らせるという企画で … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年08月02日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
(1)新国立劇場「るつぼ」 魔女狩り裁判を描いたアーサー・ミラーの傑作戯曲の上演。宮田慶子の精緻な演出とキャストの熱演により、休憩をはさみ3 … [続きを読む]
小山内伸 2012年12月27日
もっと見る
2022年08月08日
2022年08月07日
2022年08月06日
2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.