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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「別れのブルース」 1937(昭和12)年作詞・藤浦洸、作曲・服部良一歌・淡谷のり子 昭和歌謡には、「船乗り」をテーマに量産された「マドロス … [続きを読む]
前田和男 2022年11月23日
政治・国際
おそらく今後数カ月、世界は「ヘリコプターマネー」の導入に向けた議論が花盛りとなるだろう。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパン … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月27日
「山本太郎現象」の再来 「山本太郎現象」という言葉がはじめて使われたのは、6年前の参議院選直後である。2013年7月26日朝日新聞朝刊1面に … [続きを読む]
木下ちがや 2019年06月05日
経済・雇用
「想定外」の世界的な株価急落? 米国の中央銀行である連邦準備制度(米国連銀)は、2015年12月の政策金利(民間銀行間の翌日物の貸出金利の誘 … [続きを読む]
齋藤進 2016年03月28日
ジハーディストに振りまわされる西欧世界 昨年11月13日のISによるパリ同時多発テロは、世界に衝撃を与えた。これに追い打ちをかけたのが、12 … [続きを読む]
吉松崇 2016年01月12日
自ら掲げた時間的制約内に目標を実現できない日銀 日本銀行は、2013年4月4日に、消費者物価の前年比上昇率2%の「物価安定の目標」を、2年程 … [続きを読む]
齋藤進 2015年12月18日
大胆な金融緩和、リフレ政策で経済が好転しているが、物価が上がっても賃金が上がらなければ国民生活は苦しくなるばかりだという批判の声は絶えなか … [続きを読む]
原田泰 2014年09月26日
43歳の無名のフランス人経済学者トマ・ピケティ(Thomas Piketty) が、アメリカで一大センセーションを巻き起こしている。 この … [続きを読む]
吉松崇 2014年05月22日
共和党の問題は政治指導者にある “オバマケア”への対応に限らず、財政・金融政策についても、共和党の政策アジェンダには … [続きを読む]
吉松崇 2013年10月28日
2008年の金融危機からの3年間で、FRB(米連邦準備制度理事会)、バンク・オブ・イングランド、欧州中央銀行といった先進国の主要な中央銀行 … [続きを読む]
吉松崇 2013年10月15日
黒田新総裁の下で、日本銀行が、向こう2年間で、マネタリ―ベースを約2倍に増大する方針を正式決定し、公表したのは2013年4月4日であった。 … [続きを読む]
齋藤進 2013年04月22日
吉川洋東大教授が、今年1月に上梓された『デフレーション』(日本経済新聞出版社)が注目を集めているようだ。この本の新聞広告には、「マクロ経済 … [続きを読む]
吉松崇 2013年03月26日
世界経済のパラダイムを考えるときに、いくつかの節目がある。そして地球規模の政治主権など存在しないなか、国境を超えて拡大する経済活動は、多様 … [続きを読む]
小原篤次 2013年02月25日
昨年末の総選挙の折、テレビで党首討論会を見ていると、自民党・安倍総裁の「インフレ・ターゲティング」と大胆な金融緩和の主張に対して、賛意を表 … [続きを読む]
吉松崇 2013年02月08日
■ユーロ誕生の不思議 2009年末に始まったギリシャの財政危機は、瞬く間に、多くの南欧諸国に飛び火して、スペインやイタリアという大国を巻き込 … [続きを読む]
吉松崇 2012年10月29日
先進各国が軒並み政府債務の増大に悩むなか、新興国をも含めた世界経済の減速基調が鮮明となり始めている。そうしたなか、去る10月8日~14日に … [続きを読む]
2012年10月18日
前稿で、ポール・ライアン氏の財政政策に関する見解を検討した。この稿では、金融政策についてのライアン氏の見解を見て行きたいのだが、結論を先に … [続きを読む]
吉松崇 2012年08月31日
4月6日(金)に、市場予想よりも弱いアメリカの3月の雇用統計が発表されると、株式市場が大きく動揺した。10日(火)のニューヨーク市場で、ダ … [続きを読む]
吉松崇 2012年04月21日
そんな時代ではありえない、と思いつつも、あえて言っておきたい。ブロック化も軍拡も滅びの道であり、世界経済の回復と安定化のためには自由貿易の … [続きを読む]
小此木潔 2010年11月11日
「リーマンショック」からほぼ2年が経過したこの9月。ドル安、ユーロ安が「放置」される中で、日銀は円高対策を求める政府や経済界の声に応じて追 … [続きを読む]
西井泰之 2010年09月08日
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