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社会・スポーツ 〈障害者〉と創る未来の景色
「さまざまな社会課題に直面している当事者や、課題解決にとりくんでいる人たちの論をご紹介したい」との編集部の呼びかけに応えていただいて始まっ … [続きを読む]
三谷雅純 2023年04月19日
Journalism
ここ3年、コロナ禍で暗い話題が続きましたが、そのような中で明るい話題を提供し続けてくれたのが大谷翔平選手でした。二刀流の大谷選手は昨年、規 … [続きを読む]
樋口英明 2023年03月08日
文化・エンタメ
時代を呼吸し、変わり続ける街、東京・新宿。その移ろいを見つめてきた劇作家・川村毅は、この街を漂泊する精神を劇化した舞台『路上』シリーズを作 … [続きを読む]
川村 毅 2023年02月13日
政治・国際
2月6日(月)の正午すぎ、トルコ南東部でマグニチュード7.8の地震があったことをラジオで知った。すぐにマラティヤ県の山中で独りで暮らす義母 … [続きを読む]
岩城あすか 2023年02月09日
9月13日、フランスの映画監督ジャン=リュック・ゴダールが亡くなった。それから文字通り、ボーッとしている。ショックというよりも、あの「呪縛 … [続きを読む]
古賀太 2022年09月22日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
ソニー元社長の出井伸之が6月2日、亡くなった。出井時代のソニーは、「デジタル・ドリーム・キッズ」というスローガンを掲げ、パソコンのバイオ、 … [続きを読む]
大鹿靖明 2022年08月04日
西側は強力な対ロ制裁を実行するが、ロシアも負けていない。実弾はウクライナの地で飛び交うが、もう一つ、ロシアと西側諸国間で制裁を巡り別の戦い … [続きを読む]
花田吉隆 2022年07月28日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年04月28日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月16日(水) ベラルーシのミンスクに入って2日目。朝7時にホテルの朝食会場に行くとそこは、戦争が起きている国の隣国とは到底思えない、まる … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月02日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
日本海溝沿い地震、犠牲者19万9千人予測の衝撃 2022年になって早々、日本各地で大きな地震が発生している。1月4日早朝には小笠原諸島母島を … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月31日
多くの災禍、科学への「不信」も 大正(1912~26年)から昭和初期にかけて、日本では、大噴火、高潮、スペインかぜ、大震災など多くの災禍が続 … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月01日
東京を襲った東日本大震災以来の「震度5強」 2021年10月7日に起きた千葉県北西部の地震から1カ月余が経った。 この地震の規模はM5.9、 … [続きを読む]
福和伸夫 2021年11月18日
2001年に、『ジャーナリズムの法理―表現の自由の公共的使用』(嵯峨野書院)を出版した。これは、私がいわゆるポスドクの頃お世話になったのが … [続きを読む]
駒村圭吾 2021年09月30日
経済・雇用
中国第二の不動産大手・恒大集団が経営危機に陥った。9月23日の最初の債券利払い2億3200万元(39億円)は、破綻寸前で手当てができて乗り … [続きを読む]
木代泰之 2021年09月28日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんが回顧する連載、今回は最終回です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」か … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年09月09日
温室効果ガスの代表格、二酸化炭素(CO₂)をめぐっては、それを回収・利用・貯留する(CCUS)ことでCO₂の排出量削減につなげようとする考 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月23日
7月2日に名古屋市が、南海トラフ地震臨時情報に対する事前避難対象地域を指定した。200万人を超える市民が暮らす政令市での地域指定は、地域社 … [続きを読む]
福和伸夫 2021年08月02日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力の株主代表訴訟の法廷で2021年7月6日、東京地裁民事8部の裁判官たちは、東電の武藤栄・元副社長を相手に、同社による原発安全対策の … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年07月09日
大阪府北部の地震から3年が経つ。2018年6月18日7時58分、大阪府北部の震源深さ13kmでM6.1の地震が発生し、最大震度6弱の揺れを … [続きを読む]
福和伸夫 2021年06月19日
科学・環境
東日本大震災から10年が過ぎた。地震発生から6時間後、米地質調査所はマグニチュード(M)9という速報値を発表した。翌日、記者は米カリフォル … [続きを読む]
瀬川茂子 2021年05月31日
東海地震の震源域の見直しから20年が経つ。その間に東日本大震災が発生し、南海トラフ沿いの地震対策は大きく変貌した。この20年間の対策の歩み … [続きを読む]
福和伸夫 2021年05月24日
新年度に入ってすぐ、気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)からショッキングなニュースが届いた。1931年から継続してきた大気電場(空中電気 … [続きを読む]
山内正敏 2021年05月19日
新耐震設計法導入からまもなく40年を迎える。1968年十勝沖地震や1978年宮城県沖地震において、耐震性が高いと考えられていた鉄筋コンクリ … [続きを読む]
福和伸夫 2021年05月05日
君子危うきに近寄らず 彼を知り己を知れば百戦殆うからず、と言う。敵が強くて怖いと思えば、避けるか逃げる。災害の怖さを知るのに便利なのが、ハザ … [続きを読む]
福和伸夫 2021年03月15日
以前、「「モノの海洋」“Ocean of Things”とは何か」という記事を公表したことがある。今回は「動物のイ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月11日
これまで絶対視されてきた軍事力に基づく安全保障は、現実の大きな変動によって、急速に相対化されつつある。20世紀までの世界と異なり、絶対的な … [続きを読む]
田中信一郎 2021年03月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
大手電機設備会社の社員として長年にわたって東京電力の原発で働いてきた彼は、2011年3月11日から15日にかけて事態が悪化しつつある福島第 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年03月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
89年前の3月、一人の外国人女性が横浜に着いた。アンドレ・ヴィオリス(Andrée Viollis)。およそ3カ月、彼女は満 … [続きを読む]
松澤 隆 2021年03月01日
東日本大震災から10年を迎えるにあたり、震災のときに起きたことを振り返ってみる。 2011年3月11日14時46分、日本では起きないと思わ … [続きを読む]
福和伸夫 2021年02月25日
三陸は〝津波常襲地〟である。 小社の現社屋が、大船渡湾(岩手県大船渡市)を見晴らす高台に建つことと、これは無関係ではない。そのことがはっき … [続きを読む]
鈴木英里 2021年02月23日
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