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記事:204件中1~30件
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経済・雇用
「私は大丈夫だと言いたい」 6月4日、京都市内で講演した安倍晋三元首相は、1千兆円を超える国債発行残高を不安視する意見に対して、このように … [続きを読む]
田内学 2022年06月23日
政治・国際
最高裁の違憲判決で制度の形骸化が再認識される 5月25日、最高裁判所は全会一致で、最高裁裁判官の国民審査に海外在住の日本人が投票できないこと … [続きを読む]
登誠一郎 2022年06月16日
多くの経験者が「魔界」「苦行」「罰ゲーム」などとルサンチマンを込めて評してきた「PTA」――。 保護者と地域と学校とが有機的に協力し合う団 … [続きを読む]
石川智也 2022年05月17日
Journalism
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
現在の日本は、多くの難問に直面して、近未来への展望が容易に見通せない。その一つに皇室の在り方がある。 皇室の在り方は、格別な来歴を持つ高貴 … [続きを読む]
所功 2022年04月27日
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わり儀 … [続きを読む]
渡辺治 2022年04月25日
社会・スポーツ
アメリカ議会でのゼレンスキー・ウクライナ大統領による時ならぬ真珠湾発言に反発する多くの声があがった。 彼はロシアのウクライナ奇襲攻撃を、日 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年04月01日
3月15日、新型コロナワクチンの接種会場となっている東京ドームで一波乱があった。 「ワクチンを打ったら5年以内に死ぬ」などと訴える人が20 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年03月28日
コロナ禍のもと、病院や診療所、福祉施設などで働く人たちが窮地に立たされています。一方、これらの人たちは、自身の労働条件の改善とともに、人び … [続きを読む]
木下ちがや 2022年03月09日
戦争の近現代史という「教訓」 〈中国共産党という、21世紀の特異な独裁政党が、世界のファントムとなって徘徊し、全世界の人民を抑圧しようとして … [続きを読む]
内田雅敏 2022年02月21日
政治・国際 新時代ウォッチ
岸田文雄氏が首相になって初めての新年が開けた。昨年暮れにかけて、メディアの世論調査では内閣支持率が軒並み上昇基調(日経新聞、支持率65%・ … [続きを読む]
田中秀征 2022年01月02日
政治・国際 日本フリーメイソン史探訪~小宮京の読み解き
先頃、『昭和天皇拝謁記 第1巻』(岩波書店、2021年)が刊行された。初代宮内庁長官を務めた田島道治(たじま・みちじ)が昭和天皇の言動を記 … [続きを読む]
小宮京 2021年12月12日
政治・国際 佐藤章ノート
ダイヤモンド・プリンセス号ではなぜ、14人もの犠牲者を出し、日本の対応はなぜ世界中から批判を浴びたのだろうか。その原因については、前回(下 … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月11日
入管行政の基礎となる法律、それはもちろん「出入国管理及び難民認定法(入管法)」である。この入管法の前身である「出入国管理令」は、まだ日本が … [続きを読む]
木下洋一 2021年11月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
一般にはあまり知られていないかもしれないが、いまや日本の絵本は、マンガやアニメと同様に世界中で高く評価されている。毎年イタリアのボローニャ … [続きを読む]
野上暁 2021年11月04日
文化・エンタメ
日本語に堪能な「外国人」は今や珍しくないが、日本語による独自の表現形式である俳句について、その真髄を理解し、やさしく語ることのできる外国人 … [続きを読む]
香取俊介 2021年10月25日
8月15日、タリバンがカブールを奪取し、それまで国際社会が支援をしてきた政権が崩壊した。NATO軍や国際治安支援部隊(ISAF)の関係者を … [続きを読む]
小美野剛 2021年09月08日
広島の地元紙、中国新聞の本社は本川を挟んだ平和記念公園の対岸にある。職場の窓越しに広島平和記念資料館(原爆資料館)前の噴水、緑の木立と原爆 … [続きを読む]
金崎由美 2021年08月24日
個人的印象だが、ここ数年、「8月ジャーナリズム」が方向性を見失いつつあるように感じる。もちろん、私自身に確たる方向性があるわけではないが、 … [続きを読む]
吉田裕 2021年08月23日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
私にとって8月は、自分の誕生月という以外に、なんかソワソワする月なのです。6日、9日は原爆が投下された日。そして8月15日は日本にとっては … [続きを読む]
藏重優姫 2021年08月20日
目標はなぜ実現できなかったのか 筆者がアフガニスタンに大使として着任したのは2011年初頭。9.11(世界同時多発テロ)の悲劇からちょうど1 … [続きを読む]
高橋礼一郎 2021年08月20日
なぜその資料が日の目を見ることになったのか。今なお、不思議な縁を感じる。 本来、歴史の闇に葬られていた資料であった。それは「なぜ太平洋戦争 … [続きを読む]
右田千代 2021年07月29日
政治・国際 特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書
日米開戦から80年となるこの夏、戦争責任とナショナリズムについて深く考えさせられる貴重な米公文書に出会った。日本降伏後の1948年12月2 … [続きを読む]
藤田直央 2021年07月25日
科学・環境
2008年1月、福田康夫首相(当時)が、ダボス会議で巻頭特別講演として、日本の温暖化対策に関するスピーチをしました。福田さんは徹頭徹尾、原 … [続きを読む]
山井教雄 2021年06月23日
今年6月5日、コロナ禍のためオンラインで日本マス・コミュニケーション学会の総会が開催され、「日本メディア学会」への名称変更が提案された。近 … [続きを読む]
佐藤卓己 2021年06月21日
日本学術会議が科学技術政策に大きな影響を与えたものに何があるか。思いあたるのは原子力だ。1950年代半ば、国内では政界も学界も原子力開発に … [続きを読む]
尾関章 2021年06月17日
1945年、敗戦の時から7年間、1952年迄日本は連合国最高司令官司令部(GHQ)の支配下にあった。間接統治の形を取っていたので、日本側が … [続きを読む]
榊原英資 2021年05月19日
昨秋、菅義偉政権の誕生とともに激震が走った日本学術会議。会員の任命問題が改革論議に飛び火して、半年が過ぎた今も「学」と「政」の関係がギクシ … [続きを読む]
尾関章 2021年05月05日
東西冷戦時代に朝鮮戦争が勃発。占領下の日本で連合国軍総司令部(GHQ)は多くの日本人を戦乱の朝鮮海域に動員した。それから約70年を経ていま … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年05月02日
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2022年07月06日
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