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記事:66件中1~30件
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政治・国際
三井物産が関与し日本の税金が投入されるアフリカ・モザンビークの天然ガス開発。米国をはじめ世界の資金がなだれ込んで政治は腐敗し、国内の格差は … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年10月22日
トランプ弾劾審議の源流はバイデン父子の腐敗問題 「エスタブリッシュメント」と呼ばれる人々の評判が芳しいとは言えない。おそらく米国の民主党もそ … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年10月04日
文化・エンタメ
去年のベネチア国際映画祭は、『ROMA/ローマ』で金獅子賞をとったアルフォンソ・キュアロン監督を始めとして、コーエン兄弟、マイク・リー、ジ … [続きを読む]
古賀太 2019年09月27日
Journalism
日本では、娯楽小説に秘められたジャーナリズム精神に気づかない傾向がある。ジャーナリズムを語れるのは、ノンフィクションや評論だけと思い込んで … [続きを読む]
真山仁 2019年09月24日
捜査開始を示唆するパリ検察 少女らへの性的虐待などの罪で起訴され、拘留中のニューヨークの刑務所の独房で8月10日に首つり自殺したアメリカの富 … [続きを読む]
山口昌子 2019年08月23日
中国社会の監視力のすごさ 中国での遺失物が監視カメラによって探し出されて戻ってきたとの話が最近、ウェブに2回掲載された。 一つは、深圳の日本 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年08月09日
1964年東京五輪招致のキーマン 2020年の東京オリンピック開催を1年後に控え、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が放送されてい … [続きを読む]
小宮京 2019年07月14日
経済・雇用
6月16日からワシントンを訪問し、アメリカ政府、連邦議会調査局、大学、シンクタンクにいる知人たちと、通商や農業を中心に、日米双方の政府や経 … [続きを読む]
山下一仁 2019年06月26日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「機密性の高い仕事。お母さんにも内緒だよ」 米国で最も歴史が古いNPOメディア「調査報道センター」(CIR、The Center For I … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月15日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
久々のDrain the Swamp!コール 1年10カ月に及んだ「ロシア疑惑」の捜査が終わった。「ロシアとの共謀はなかった」とした結果は大 … [続きを読む]
沢村亙 2019年04月05日
ウエブサイトに公開された「声明」 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)政権の打倒を掲げる組織「自由朝鮮」が日本時間の3月27日朝、2月22日にス … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月28日
犯行現場はスペイン・マドリード 今、世界の外交官や情報機関に関わる人々の間で、注目を集めている事件がある。このところ対米交渉の中止と核ミサイ … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月17日
米朝首脳会談はコーエン証言でかすんだ 北朝鮮の非核化を巡る米朝首脳会談は決裂した。 トランプ大統領の説明によると、北朝鮮が一部(寧辺)核施設 … [続きを読む]
山下一仁 2019年03月03日
“勝利宣言”を装った敗北宣言 それは“勝利宣言”を装った敗北宣言といえた。 「政府の閉鎖を終 … [続きを読む]
沢村亙 2019年02月01日
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「まともさの感覚」を「学びほぐす」ということ 実に面白い。年譜と索引を除いても500ページ余の大著ながら、一気に読んでしまった。雑誌「思想 … [続きを読む]
松澤 隆 2019年01月11日
『寝ても覚めても』(濱口竜介) ヒロインが同じ顔の二人の男を愛してしまうアンリアルな恋愛劇だが、練られた脚本と高度な映画的表現との相乗効果ゆ … [続きを読む]
藤崎康 2018年12月30日
50年以上もアイデアを枯渇させることなく、傑作、佳作、失敗作をコンスタントに撮りつづけてきたウディ・アレン。そんな彼が82歳で撮った『女と … [続きを読む]
藤崎康 2018年08月16日
日本が、慌てている。 厳密には、日本の産業界が慌てていると言うべきだろうか。 それは、この5月25日に施行された、欧州連合(EU)の「一般 … [続きを読む]
山本龍彦 2018年07月24日
発掘されたアメリカの黒歴史から すぐれた小説を読むと、「事実は小説より奇なり」なんていう陳腐なフレーズに反論したくなるのだが、今から90年以 … [続きを読む]
高橋伸児 2018年06月27日
「暴言」が止まらない 表層の動きだけを追っていれば、トランプ政権は混迷の極みにある。 まず、「暴言」が止まらない。 最近でいえば、不法移民の … [続きを読む]
沢村亙 2018年06月03日
科学・環境
2014年、数学界のノーベル賞といわれるフィールズ賞が、イラン人の女性数学者マリアム・ミルザハニに授与された。40歳未満の優 … [続きを読む]
中島さち子 2018年06月01日
早霧せいなが演じる“超”がつくほどのキャリア・ウーマンが、舞台上で豪快に笑い、酔っ払って弱音を吐き、恋する相手を前 … [続きを読む]
米山麻美子 2018年05月26日
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の核心をなす、キャサリンとベンがポストの社運をかけて文書掲載を決行するに至る経緯は、前述のように、 … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月23日
予想された? 突然の方針転換 今からほんの半年前、2017年9月には「小さいロケットマン」、「老いぼれの狂人」などと非難の応酬を … [続きを読む]
山本章子 2018年04月18日
「フェイク世論」を生み出す最新手法 私たちの社会の根幹である民主主義。世論に基づいて政治が回る仕組みをつくることで、完璧にとは言えなくても、 … [続きを読む]
小林啓倫 2018年03月22日
暴露本が物議を醸す よく1年間、持ちこたえたものだ。 トランプ大統領の就任1年を迎えての実感である。 この時期に合わせてアメリカでも多くの新 … [続きを読む]
沢村亙 2018年02月21日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月2日(火) 午後一番でイラク・アルビルの馴染みのホテルをチェックアウト。何だか名残惜しくなっているのだから、おかしなものだ。今日は、今回 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年01月22日
ベスト5『散歩する侵略者』(黒沢清) 宇宙生命体/侵略者によって肉体を乗っ取られ、概念/通念を奪われる人間たちの奇妙な言動をメインに描くSF … [続きを読む]
藤崎康 2017年12月30日
第2次大戦時にナチスドイツがユダヤ人やロマ、政治犯など600万人以上を殺害したホロコースト。70年以上の時が経ち、ホロコーストからの生存者 … [続きを読む]
佐藤仁 2017年10月26日
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