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社会・スポーツ
インターネット元年と呼ばれたのは、Windows95が登場したのと同じ1995年でした。それから30年近くが経つ現在は、個人でも発信できる … [続きを読む]
校條 諭 2023年04月12日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂 … [続きを読む]
小田光康 2022年08月26日
科学・環境 ナノ医療イノベーション/iCONMからの発信
川崎市川崎区の臨海部にある「キングスカイフロント」は、「殿町国際戦略拠点」として認定されたバイオテックおよびヘルステックの集積地であり、技 … [続きを読む]
島﨑眞 2022年08月05日
科学・環境
前稿を受けて本稿では、ロシアのウクライナ侵攻で明らかになった戦争の新しい側面=「戦争」のフォーマット(形式・様式)更新という点に着目したい … [続きを読む]
下條信輔 2022年06月22日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
国内外に山積する課題に政治はどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が政治課題とその解決策について論じるシリーズ「国会議員、課題 … [続きを読む]
落合貴之 2022年06月02日
患者と医療者の円滑なコミュニケーションは、実際はなかなか難しい。この溝を埋めるため、病気の経験者が患者を支える「ピアサポート」(peer … [続きを読む]
北原秀治 2022年01月28日
政治・国際 「ニッポン不全」
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度きり … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
バブル景気末期の1989年に幕を開けた平成はすぐに低迷に転じ、アベノミクスによる「見せかけ」の株価上昇も日本経済を低迷という流れから脱却さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月31日
政治・国際
地政学では、陸・海・空・宇宙そしてサイバー空間について、その安全保障が各国の政治・経済や文化などにおよぼす影響に注目している。筆者が陸・海 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月01日
文化・エンタメ 初音ミク、奇跡の3カ月
「元祖・ボカロP」が残した足跡(下)〜初音ミク、奇跡の3カ月(10)から続く【読者のみなさまへ】今回は、これまでの回とやや毛色が違い、現在( … [続きを読む]
丹治吉順 2021年09月04日
文化・エンタメ
コロナ禍の中で芸術家はどのように、世界と向き合っているのか。元精神科医という異色の経歴を持つ劇作家・演出家のタニノクロウさんは、自然と人間 … [続きを読む]
タニノクロウ 2021年06月04日
10月10日という日 デジタル化推進を目標に掲げている政府が、「デジタル記念日」の制定に向けて候補日を検討している。なかでも2進数の並びをイ … [続きを読む]
稲見昌彦 2020年12月15日
このサイトに朝日新聞の松本一弥が「やっかいな「ディープフェィク」と闘う研究者:「この闘いには負けるかもしれない。決して楽観はしていない」」 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月18日
ポスターの森を歩くように 都市の記憶と時代の空気を焼き付けた演劇のポスター。街角で、またバーや喫茶店の壁で、演劇文化を伝えてきたそれらは、時 … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月22日
〈序〉新型コロナ流行下で注目浴びるVR世界新型コロナウイルスの流行で、社会は激変した。今年の初めにはほとんど誰も知らなかった「社会的距離(ソ … [続きを読む]
丹治吉順 2020年08月08日
研究者と家族が主体的に参加する学術系集会として世界で初めて仮想空間(VR)を用いた「Japan XR Science Forum 2020 … [続きを読む]
北原秀治 2020年08月05日
新型コロナウイルスは、私たちの生存活動の全てにおいて負の連鎖を及ぼしている。アートシーンもその中の一つだ。アートは私たちの精神を豊かにする … [続きを読む]
電通「美術回路」 若林宏保・東成樹 2020年05月02日
新型コロナウイルス感染症が世界保健機関(WHO)によりパンデミックと宣言され、株式市場の乱高下にみられるように世界経済は大きな混乱に陥って … [続きを読む]
岸本周平 2020年03月19日
「撮影が禁止されているので、デッサンしている人もいましたよ」「ネット中継している人とか…」「スタッフに詰め寄っている人もいま … [続きを読む]
粥川準二 2020年02月13日
Journalism
人々の「見たい」「知りたい」という欲求が、メディア環境の進化をもたらす。日本では1959年の皇太子(当時)ご成婚を機に白黒テレビが普及し、 … [続きを読む]
小林啓倫 2020年01月30日
前回に続き、あいちトリエンナーレについて書く。10月13日、台風が去って開館した愛知芸術文化センターで、まずは夏には展示中止されていた作品 … [続きを読む]
粥川準二 2019年11月04日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
特定複合観光施設区域整備法施行令の概要 西村あさひ法律事務所弁護士 高木智宏弁護士 池田将樹1. はじめに 近年、制度が整備さ … [続きを読む]
高木智宏 2019年10月23日
現代の家族劇から見えるもの 今年のベネチア国際映画祭は、前稿で書いたように見ごたえのある歴史ものが多かった一方で、現代を描いた映画は、どの映 … [続きを読む]
古賀太 2019年10月03日
経済・雇用
押し寄せる訪日外国人旅行(インバウンド)をどう取り込んだらいいのか――。全国各地で、自治体や観光業者が試行錯誤しています。一方、ライフシフ … [続きを読む]
古屋絢子 2019年08月31日
学校現場でタブレットやノートPCの使用が急速に広がっている。 アクティブラーニングといった授業での使用に加えて、教師と生徒、生徒間などのや … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月21日
FIRRMA(2018年外国投資リスク審査近代化法)によるCFIUS(対米外国投資委員会)の審査制度改革の概要西村あさひ法律事務所弁護士 千 … [続きを読む]
千葉悠瑛 2018年11月07日
“時間との競争” 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に描かれるように、米政府は、泥沼化するベトナム戦争の実態を … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月30日
中国で今、巨大な実験が行われている。「巨大な」というのは、単に研究投資が大規模だということではない。政府主導のトップダウンで、町づくりなど … [続きを読む]
下條信輔 2018年05月28日
米国ベイエリアの科学イベント 「青少年のための科学の祭典」は、実験や工作を楽しむブースやステージでの講演や実演がにぎやかに繰り広げられる催し … [続きを読む]
高橋真理子 2017年11月24日
第2次大戦時にナチスドイツがユダヤ人やロマ、政治犯など600万人以上を殺害したホロコースト。70年以上の時が経ち、ホロコーストからの生存者 … [続きを読む]
佐藤仁 2017年10月26日
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