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科学・環境
下條信輔 認知神経科学者、カリフォルニア工科大学生物・生物工学部教授
2011年11月25日
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重要なポイントとして、この検定の論理は一方通行だ 。有意水準(=危険率)に達すれば、影響があると結論される。が半面、達しなければ「どちらとも結論できない」というのが、「科学的な結論」だ。
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