メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
460件中211~240件
最新順 │ 古い順
政治・国際
平成と重なる連合の歩み 日本最大の労働組合のナショナルセンター(全国組織)である連合。その歩みは平成と重なります。 平成元(1989)年。官 … [続きを読む]
中北浩爾 2017年12月12日
経済・雇用
金融政策は当面イェレン路線を踏襲 11月2日、トランプ大統領は、来年2月に退任予定のイェレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の後任にFRB … [続きを読む]
吉松崇 2017年12月08日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
背後の政治力学を明らかに 「当たり前」と思っていたことが、深く掘り下げられる。結果、どうやら「当たり前」でないらしいことが分かる――こう … [続きを読む]
奥 武則 2017年11月20日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究では、研究に参加する被験者の人権の保護とデータの信頼性確保が欠かせない。日 … [続きを読む]
出河雅彦 2017年11月16日
有権者は政権交代を望まなかった 10月22日投開票の衆議院議員選挙で希望の党が惨敗した。政権交代の実現を謳(うた)って235人の候補者を擁立 … [続きを読む]
吉松崇 2017年11月08日
文化・エンタメ 買い物難民――「便利な社会」の裏面で
いま、世の中はとても便利である。 と、世間では言われているようだ。朝日新聞が9月に3回連載した「便利すぎる?社会」という記事をたまたま見つ … [続きを読む]
杉田聡 2017年10月31日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
ICO (Initial Coin Offering)と法律上の論点弁護士・NY州弁護士本柳 祐介1. ICO(Initial Coin O … [続きを読む]
本柳祐介 2017年10月25日
専制化の完成か、新しい民主主義の黎明か? 衆院選の結果をどう見て、今後をどのように考えるべきだろうか。政権への不支持が広がっているにもかかわ … [続きを読む]
小林正弥 2017年10月25日
シンガポールとマレーシアでの会社法改正 ―より投資し易く、より安全な国を目指し 西村あさひ法律事務所シンガポール事務所共同代表弁 … [続きを読む]
山中政人 2017年09月27日
Journalism
前文部科学事務次官の前川喜平さんが本誌の取材に応じました。前川さんは「出会い系バー」報道をきっかけに、国家権力とメディアの関係を憂い、「二 … [続きを読む]
前川喜平 2017年09月22日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
最低賃金だけが頼みの綱 最低賃金が10月から各都道府県で引き上げられる。 今年度は全国平均で25円アップの848円と、過去最高の引き上げ目安 … [続きを読む]
竹信三恵子 2017年09月22日
1 はじめに 秋から始まる臨時国会で最重要法案と目されているのが労働基本法(労基法)改正案である。「働き方改革」関連法案という形で出されると … [続きを読む]
佐々木亮 2017年08月31日
「安倍1強」を実現した5つの要素 安倍晋三政権がこれまで「1強政治」を実現できてきたのには、幾つかの理由がある。 具体的に言えば、経済政策を … [続きを読む]
吉田徹 2017年08月24日
コメの先物取引市場の正式認可が、JA農協と自民党の反対により再び延期された。2011年試験的な市場が認められてから3度目の延長である。世界 … [続きを読む]
山下一仁 2017年08月16日
国民議会選挙でも圧勝したマクロン大統領 2017年4月から5月のフランス大統領選挙で、独立系候補として立候補したエマニュエル・マクロンが元首 … [続きを読む]
榊原英資 2017年07月03日
なぜ前川氏は証言したのか 森友学園問題に続いて、加計学園の獣医学部新設計画についても政権による国家の私物化が指弾されている。「官邸の最高レベ … [続きを読む]
小林正弥 2017年06月14日
科学・環境
「忖度」という言葉を流行語にした加計学園問題は、前文科事務次官まで登場して週刊誌的な騒動が続いている。そんな騒ぎの中に、「なぜ、今、半世紀 … [続きを読む]
唐木英明 2017年06月05日
今後5年で成功するか否かが、EUの将来を決する 5月7日のフランス大統領選挙の決選投票では、昨年4月に政治運動「前進」を立ち上げたばかりのエ … [続きを読む]
吉松崇 2017年06月01日
マクロン氏の可能性に賭けたフランス フランスで39歳の大統領が誕生する。超党派の中道グループ「前進!」を率いるエマニュエル・マクロン氏だ。決 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2017年05月11日
「破局が5年先送りされた」 フランス大統領選の結果には、かの国の知性を愛(いと)おしむ人々や、EU研究者、欧州ウォッチャーの多くが胸をなで下 … [続きを読む]
冨永格 2017年05月11日
不確定要素の多いトランプ米新政権は、不安定な東アジアの国際情勢にどのような影響を与えるのか。極めて難しい予測になるが、米国も含めた東アジア … [続きを読む]
李鍾元(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授) 2017年04月22日
フランス大統領は強大な権限を持つ フランスは「背伸び」の国である。軍事も経済も大国に違いないが、国際社会での存在感は国力以上に大きい。その源 … [続きを読む]
冨永格 2017年04月03日
習近平政権は「船」、トランプ政権は「海水」 3月5日から、中国で全国人民代表大会(国会)が始まった。今年後半に行われる共産党大会まで、中国の … [続きを読む]
近藤大介 2017年03月13日
変わるインバウンドの風向き 昨年12月、臨時国会で『統合型リゾート(IR)整備推進法』(カジノ法)が成立した。同法は日本でカジノ実現に道を開 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年02月07日
アメリカ大統領選と政治哲学 トランプ氏が就任演説を行い、新大統領となった。果たしてその内容はどのような政治思想に近かっただろうか? アメリカ … [続きを読む]
小林正弥 2017年01月31日
リクルート事件の捜査が終わってまもなく、佐渡賢一氏は、本格的な市場犯罪に遭遇する。国際航業、蛇の目ミシン工業などの上場会社の株を買い占めた … [続きを読む]
村山治 2017年01月15日
社会・スポーツ 米大統領選と米国社会の変容をウォッチする
トランプタワーの住人 金属の光沢を思わせる壁面は、最高級ブランドの路面店が並ぶニューヨークの目抜き通り、五番街の中でもひときわ目立つ。この高 … [続きを読む]
真鍋弘樹 2017年01月03日
かつて「政治家ヒラリー」誕生を小著にまとめたことがある。2000年上院選本部の集票戦略部門で、筆者がスタッフとして見聞したことの記録だ(『 … [続きを読む]
渡辺将人(北海道大学大学院准教授) 2016年12月19日
今回の規制改革で何が問題となったのか 今回政府の規制改革で農協と並んで争点となったのが、牛乳の規制緩和である。これについても、多く … [続きを読む]
山下一仁 2016年12月02日
社会・スポーツ
国民的には長らく不当利得のように認識されてきたNHKの受信料。受信端末を持っていれば受信契約の義務が生じることが放送法で規定さ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年11月29日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.