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政治・国際
GHQによって残された「間接統治」の手法の名残りか 安全保障関連法制の成立過程で、政府は立憲主義をないがしろにし、沖縄・辺野古の新基地建設で … [続きを読む]
渡辺豪 2015年10月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
涙と怒りで頁を繰る手が止まる、教訓の書 満洲からの「引き揚げ者」――いや、こんな言葉では軽すぎる。「難民」――政治的な迫害のほか、武力紛 … [続きを読む]
上原昌弘 2015年07月06日
大義名分はだいたいが神がかる せんだって安倍晋三首相がポツダム宣言について「つまびらかに読んでいない」と発言したときは、「なんと不勉強な … [続きを読む]
東海亮樹 2015年06月05日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
「戦後レジームからの脱却」の根本が崩れる 安保法制をめぐる国会での議論が始まりました。論点は多岐にわたりますが、まず、安倍首相が、志位共産党 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月29日
緊急事態条項が「お試し」ではあり得ない 朝日新聞世論調査によれば、「憲法9条を変えやすくするために、まず国民の賛成が多い条項を変えて、国民に … [続きを読む]
水島朝穂 2015年05月27日
Journalism
朝日新聞は2014年、自ら引き起こした報道の過ちをめぐる問題で未曽有の危機に立たされました。雑誌や新聞では猛烈な朝日バッシングが連日のよう … [続きを読む]
苅部直 半藤一利 外岡秀俊 2015年03月23日
黒船に象徴される海外からの脅威のなかで、政治・経済・社会・文化的な一大変革となり、江戸時代の幕藩体制を崩壊させ、近代国家を生み出した明治維 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年05月27日
文化・エンタメ
2013年12月に刊行された『憲法第九条―大東亜戦争の遺産――元特攻隊員が託した戦後日本への願い』(上山春平著、たけもとのぶひろ編集、明月 … [続きを読む]
福嶋聡 2014年04月21日
最近、ネット上で、玉音放送の現代語訳(あるいは口語訳)が話題になっているそうだ(注1)。玉音放送は、天皇と国民がコミュニケートした数少ない … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年11月19日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
あの家で日がな一日、海風に当たることができたなら、どんなにか気持ちがいいことだろう。誰もが一度は夢見るような家だった。 目の前の海を独占す … [続きを読む]
中村計 2013年05月13日
●倫理委員会の顔 約束の時間がきても、老人は話を切り上げようとしなかった。日本人に自らの思いを伝えたい。強い意思が感じられる。 ドイツの首都 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月19日
菅総理はいまだ辞任する気持ちはないと思う(注1)。しかし、大連立の期待と思惑が急速に萎むなか、永田町の政界では、すでに次の民主党代表、つま … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年06月16日
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