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文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2021年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)磯部涼『令和元 … [続きを読む]
神保町の匠 2021年12月22日
文化・エンタメ
「私に竹宮惠子さんのことを訊かれても言いたくありません、そのことをわかってください、わかってもらうためにはしょうがないから1回だけ、その理 … [続きを読む]
青木るえか 2021年06月15日
『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)が出てからというもの少女マンガ界隈ではいまだに蜂の巣をつついたような大騒ぎ状態である(多少大ゲサに言 … [続きを読む]
青木るえか 2021年06月14日
コロナ禍の陰鬱さの中で、記録破りの話題をさらい社会現象ともなった『鬼滅の刃』は、出版界全体の売り上げ増にも大きく貢献した。出版科学研究所に … [続きを読む]
野上暁 2021年05月31日
多くの公演でライブ配信が実施されるようになったことは、コロナ禍の演劇界における不幸中の幸いだ。感染への不安、仕事や家庭の事情から、現在なか … [続きを読む]
中本千晶 2021年02月20日
2021年1月に大阪・梅田芸術劇場メインホール、2月に東京国際フォーラムホールCにて、ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』の上演が決定。本 … [続きを読む]
梅田芸術劇場 提供 2020年09月19日
スタジオライフ『死の泉』インタビュー/上必死に生きている女性にシンパシーを感じるのでは?――この作品のテーマはどういう風に捉えていますか?松 … [続きを読む]
真名子陽子 2020年02月23日
スタジオライフの音楽劇『11人いる!』が18日に池袋・あうるすぽっとで開幕します。本作は1975年に発表された萩尾望都さんの漫画原作で、過 … [続きを読む]
真名子陽子 2019年05月18日
松本慎也&関戸博一インタビュー(上)先輩たちが受け入れて盛り立ててくれる――フロル役に3年目の伊藤清之さんがキャスティングされています。松本 … [続きを読む]
真名子陽子 2019年05月12日
スタジオライフの音楽劇『11人いる!』が18日から池袋・あうるすぽっとにて上演されます。『11人いる!』は1975年に発表された萩尾望都さ … [続きを読む]
真名子陽子 2019年05月11日
スタジオライフの舞台『なのはな』が、2月27日に東京芸術劇場シアターウエストで開幕した(3月10日まで、4月12・13日大阪・ABCホール … [続きを読む]
桝郷春美 2019年03月02日
『なのはな』原作・萩尾望都&演出・倉田淳/上言葉の裏側にある想いをちゃんと埋めたい――この作品を読んだ時、この短い物語がどんなお芝居になるん … [続きを読む]
真名子陽子 2019年02月24日
27日からStudio Life公演『なのはな』が開幕する(3月10日まで、東京・東京芸術劇場シアターウエスト、4月12・13日大阪・AB … [続きを読む]
真名子陽子 2019年02月23日
劇団スタジオライフの次回公演『なのはな』の制作発表記者会見が都内で行われた。『なのはな』は漫画家・萩尾望都が、2011年の東日本大震災およ … [続きを読む]
劇団スタジオライフ提供 2018年12月01日
劇団スタジオライフが5月26日からレフ・トルストイ原作の『アンナ・カレーニナ』を上演する。今回上演するのは2005年にイギリスで初演、その … [続きを読む]
真名子陽子 2018年05月12日
劇団夢の遊眠社時代の野田秀樹が、数々の名作を世に送り出してきた漫画家・萩尾望都の短編作品を原作として、原作者と共同で舞台脚本化した『半神』 … [続きを読む]
ネルケプランニング提供 2018年05月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
フロントランナーの視点で語られた歴史と技法が示唆的だ いまや世界中の少女たちを魅了している日本の少女マンガだが、1970年代にその新時代を開 … [続きを読む]
野上 暁 2018年04月19日
花組ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』が、1月1日、宝塚大劇場で初日を迎えました。原作は、少女漫画界の巨匠・萩尾望都さんが1970年代に … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2018年01月14日
花組公演、ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』が、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されました(10月24日~30日、東京・日本青 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2017年10月14日
劇団スタジオライフが10月20日から東京芸術劇場シアターウエストで、三原順原作の『はみだしっ子』を上演する。『はみだしっ子』は1975年か … [続きを読む]
真名子陽子 2017年08月13日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月20日
萩尾望都が1984年に発表した、戦時下のパリを舞台にした中編漫画『エッグ・スタンド』を、オールメールの劇団スタジオライフが初舞台化。Noi … [続きを読む]
岩橋朝美 2017年03月11日
萩尾望都×倉田淳×笠原浩夫インタビュー(上)あと10年か20年は、オスカーをやれるんじゃないですか――『トーマの心臓 … [続きを読む]
大原薫 2017年02月19日
男優だけの劇団スタジオライフが萩尾望都原作の漫画『エッグ・スタンド』を初舞台化する。本作は第2次世界大戦中、ナチスドイツ占領下のパリを舞台 … [続きを読む]
大原薫 2017年02月18日
劇団スタジオライフが、3月1日から東京・シアターサンモールで、萩尾望都原作の『エッグ・スタンド』を上演する(3月24日~大阪・ABCホール … [続きを読む]
真名子陽子 2017年02月12日
劇団スタジオライフは、2017年3月1日から20日まで東京・シアターサンモール、3月24日から25日まで大阪・ABCホールにて『エッグ・ス … [続きを読む]
劇団スタジオライフ提供 2017年01月15日
居場所の問題 『この世界の片隅に』は、題名にも明らかなように、「居場所」をめぐる物語です。 「私」が住まう、この世界のわずかなスペースは、た … [続きを読む]
菊地史彦 2017年01月06日
花の24年組が語る、少女マンガ革命の日々 「ジルベール」と聞いてピンとくる人は、きっと手に取りたくなる1冊だ。 筆者がジルベールに出会 … [続きを読む]
野上 暁 2016年05月19日
戦後の日本マンガにはいくつかのエポックメーキングな革新がありました。 1950年代後半から始まり、白土三平の『忍者武芸帳』で決定的な達成を … [続きを読む]
中条省平 2015年02月28日
この春の紫綬褒章を受けた「モーさま」こと萩尾望都先生に話をうかがう機会があって、少女マンガはもちろん、少年マンガが今や女性抜きにはありえな … [続きを読む]
鈴木繁 2012年05月10日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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