メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
13件中1~13件
最新順 │ 古い順
Journalism
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕された … [続きを読む]
西山太吉 2022年05月14日
政治・国際
38年間の自民党単独の政権が倒れていらい連立政権が常態となった。様々な組合せを経たのち、1999年に自公連立政権が発足(当初は自民、公明、 … [続きを読む]
赤松正雄 2022年03月19日
経済・雇用
司馬遼太郎の数多くの作品の中で、最も読まれているのは、おそらく「坂の上の雲」だろう。この小説の主人公は実在の人物、秋山好古、秋山真之兄弟と … [続きを読む]
榊原英資 2021年05月07日
「安倍一強体制=2012年体制」は、安倍抜きでも、あるいは安倍の影響力がゼロになってさえも維持されうる。そんな状況はなぜ生まれたのか。「野 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月03日
先に公開した「コロナ禍から浮かぶ、民主主義と『学費』の関係(上)」では、「政治に無関心」などといわれることが多かった若者たちが、困窮する暮 … [続きを読む]
松下秀雄 2020年05月18日
立法と行政の「融合」が「平成デモクラシー」の特徴 「平成デモクラシー」の特徴は、議院内閣制の深化、とりわけ立法と行政の機能の「融 … [続きを読む]
河野有理 2019年01月28日
「国体」は護持されたが「政体」は変化した 「国体」は護持された。だが、「政体」は大きな変化を被った。「あの戦争」の話ではない。 日本国憲法は … [続きを読む]
河野有理 2019年01月27日
リベラル再構築のために―都市を変えた文化動員を選挙政治へ接続する 第48回衆議院選挙では、改憲勢力が8割の議席を占めた。リベラルは文字通り大 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年10月31日
安倍晋三首相の「不意打ち」解散、希望の党の旗揚げ、民進党の分裂、立憲民主党の結成、と異例の展開をみせた衆議院選挙は、自民党が公示前の議席と … [続きを読む]
御厨貴 2017年10月27日
司馬遼太郎と山折哲雄 今から四半世紀前、1990年から1996年にかけて司馬遼太郎は「この国のかたち」(文芸春秋)を書いている。司馬は第一巻 … [続きを読む]
榊原英資 2017年01月17日
日本の国のあり方の議論のほうが重要だ 松本 安保法制を根本的に変えることで安倍政権は日本をどんな国にしたいのか、「この国のかたち」をどうし … [続きを読む]
礒崎陽輔 柳澤協二 長谷部恭男 小村田義之 2015年06月11日
「労働者はただ、政治家のような連中が人間らしい生活の最低限と考えているものを要求しているに過ぎない。充分な食べ物、繰り返し襲いかかる失業の … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年07月10日
安倍内閣がスタートし、金融緩和と財政拡大による「経済再生」が動き出した。これから起きる物価上昇に見合うだけの所得の拡大、賃金上昇を実現する … [続きを読む]
木代泰之 2012年12月31日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.