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経済・雇用
進むアメリカのインフレ、四つの要因 2021年12月のアメリカの消費者物価(CPI)の前年比は7.0%と1982年6月以来の高い水準だった。 … [続きを読む]
榊原英資 2022年02月22日
世界経済が中長期的停滞状況に入った 2016年の世界経済成長率は3.1%と見通されている。2015年は3.2%だったので、景気後退の時期だっ … [続きを読む]
榊原英資 2017年01月06日
世界経済の状況が大きく変わり始めた 日本銀行は11月19日金融政策決定会合を開き、現在の金融政策を維持することを決めた。国内景気についても、 … [続きを読む]
榊原英資 2015年12月18日
ディスインフレーションは先進国全体の状況 2015年8月の消費者物価は前年同月比で0.1%下落。日本銀行の異次元金融緩和以来2~3%に上昇 … [続きを読む]
榊原英資 2015年10月16日
IMFが去る7月9日に発表した世界経済の見直し(World Economic Outlook-WEO)によると2015年の世界経済全体の成 … [続きを読む]
榊原英資 2015年07月20日
最近の世界の株式市場は、ニューヨークダウが1万8000ドルを超え、日経平均も2万円の大台に乗ってきている。 このところ5年間、ダウ平均は上 … [続きを読む]
榊原英資 2015年04月30日
2008年9月のリーマンショック後、まずアメリカが金融の量的緩和に踏み切り、2009年、2010年、2012年と3度にわたる緩和を実施した … [続きを読む]
榊原英資 2015年02月18日
安倍晋三政権の政策目標の一つがデフレ脱却だとされている。しかし、デフレ脱却ははたして可能なのか、あるいは、望ましいのだろうか。 世界の先進 … [続きを読む]
榊原英資 2014年12月05日
このところ先進各国はいずれもデフレーション、あるいはディスインフレーションの傾向が強く、金融政策は軒並み緩和されている。 日本の政策金利は … [続きを読む]
榊原英資 2014年01月23日
現在の経済学、特にマクロ経済はケインズ経済学とも呼ばれ、ジョン・メイナード・ケインズに端を発し、第2次世界大戦後、アメリカを経て全世界的に … [続きを読む]
榊原英資 2013年11月01日
金融政策のさらなる緩和、財政の機動的運用、民間投資を喚起する成長戦略を3つの柱とするアベノミスクが始動しはじめた。2011年は震災、津波に … [続きを読む]
榊原英資 2013年01月24日
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