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文化・エンタメ
アイリッシュ・パンクの創始者 世代的に、3つの音楽ジャンルの黎明期と立ち会ってきた。パンク、レゲエ、そしてヒップホップだ。 これらに共通する … [続きを読む]
印南敦史 2022年06月02日
同い年で「ぶりっこ」代表~アンチな私~ 松田聖子のヒット曲「青い珊瑚礁」のさわり「あー、私の恋は……」が流れてく … [続きを読む]
野菜さらだ 2020年10月09日
経済・雇用
クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーは生前、恋人だった親友のメアリー・オースティンや楽曲、クイーンの未来についてどう思っていたの … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年01月22日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
ここまで野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」、そして森田健作や中村雅俊など学園ドラマのアイドルを見てきた。今回、次回、そして次々回と … [続きを読む]
太田省一 2019年11月29日
世界の音楽市場は、国際レコード連盟(IFPI)のリポートによると、2018年は前年比9.7%増で、4年連続のプラス成長だった。その中でも音 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年06月28日
平成の時代が間もなく終わる。 1989年(平成元年)1月7日早朝、先の昭和天皇が崩御。その日、皇居では28万人が列をなして記帳したが、同じ … [続きを読む]
木代泰之 2018年12月23日
1975年に大成功したバンドが再評価される理由 中学1年生のころは週末になると、新宿にあった某オーディオメーカーのショールームに通い詰めてい … [続きを読む]
印南敦史 2018年12月06日
科学・環境 「無」と「死」を考える時代
本稿のテーマは、前回にも述べたように「無」あるいは「死」であるが、そもそも今という時代において、「無」や「死」についてあらためて論じること … [続きを読む]
広井良典 2016年11月02日
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