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政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月17日
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長) この対談は、2月19日に東京・下北沢の本 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月15日
社会・スポーツ
メディアのトランプ現象 フェイク・ニュース(嘘(うそ)のニュース)とかオルタナティブ・ファクト(もう一つの事実)というニュース用語が世界中の … [続きを読む]
柴山哲也 2017年02月23日
政治・国際
2017年1月20日、不動産王でテレビ番組ホストのドナルド・トランプ氏が、アメリカ合衆国大統領に就任した。この日、米国、世界だけでなく、メ … [続きを読む]
津山恵子 2017年02月22日
トランプ大統領の衝撃はすさまじい。就任して僅かなのに、トランプ旋風が吹き荒れている。そもそもトランプ氏が共和党予備選を勝ち抜くと予想した人 … [続きを読む]
児玉克哉 2017年02月22日
Journalism
ホラー映画の「死国」か、ピカレスク漫画の「闇狩人(やみかりうど)」か。果たしてどちらが〝核心〟をついているのか―。あの時、もし私がこの疑問 … [続きを読む]
岩田明子(NHK記者、解説委員) 2017年02月21日
ツイッター上のトランプ大統領は2人いる 米国のドナルド・トランプ大統領は2人いるという話になっている。ただし、ツイッター上でのことである。 … [続きを読む]
土屋大洋 2017年02月14日
経済・雇用
異例の厚遇と背中合わせの危険 日本時間の2月11日未明(米東部時間10日午前)、安倍晋三首相とトランプ米大統領が、トランプ氏の大統領就任後初 … [続きを読む]
尾形聡彦 2017年02月10日
政治・国際 トランプ新政権で中東はどうなる
トランプ大統領は就任演説で「イスラム過激派テロの根絶」を強調した。就任後にエジプトのシーシ大統領に電話し、テロとの戦いで共闘することを伝え … [続きを読む]
川上泰徳 2017年02月07日
「もう一つの事実」を流布させる政治 「だれも真実を探求しようとせず、だれもが公平さや正確さをまったくないがしろにして、一定の『立場』を打ち出 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年02月03日
トランプ新政権による中東外交で最も懸念されるのはパレスチナ問題であろう。選挙運動の期間から、イスラエルの米国大使館を、国際的にはイスラエル … [続きを読む]
川上泰徳 2017年02月02日
トランプ氏の考えが具体的な政策になり始めた 1月20日、ドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任した。就任前に約束した通り、23日には … [続きを読む]
尾形聡彦 2017年01月28日
政治・国際 怒りの世界をゆく
8年前との相違 2017年1月20日、アメリカのトランプ大統領が就任の日を迎えた。1年前には全くといって良いほど予測できなかった事態である。 … [続きを読む]
金恵京 2017年01月27日
トランプ米大統領の就任演説は「米国第一」を唱える内向きの内容だったが、外交・安全保障では「イスラム過激派のテロの撲滅」を強調した。新政権の … [続きを読む]
川上泰徳 2017年01月26日
米国のトランプ新政権が発足した。米国にとって中東外交は最重要課題であり、外交経験が皆無のトランプ大統領も否応なく、シリア内戦、過激派組織「 … [続きを読む]
川上泰徳 2017年01月24日
科学・環境
米国大統領に就任したトランプ氏は二酸化炭素排出問題に非協力的な立場であることで知られているが、態度を変える可能性はある。例えば、地球温暖化 … [続きを読む]
山内正敏 2017年01月23日
次期米国大統領のドナルド・トランプ氏は、国民の大多数の支持を得たわけではない。第一に、有権者の45%は投票しなかった。投票総数ではヒラリー … [続きを読む]
西村六善 2017年01月18日
製造業の雇用減少は、メキシコへの工場移転が原因ではない 「20XX年、この国の工場から労働者が姿を消した。生産ラインの機械を動かしているのは … [続きを読む]
吉松崇 2017年01月17日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
公益通報に必要な内部文書を職場から外部に持ち出す行為について、解雇などの不利益扱いから保護し、民事上の免責を認める方向で政府の検討が進めら … [続きを読む]
奥山俊宏 2017年01月12日
社会・スポーツ 米大統領選と米国社会の変容をウォッチする
トランプタワーの住人 金属の光沢を思わせる壁面は、最高級ブランドの路面店が並ぶニューヨークの目抜き通り、五番街の中でもひときわ目立つ。この高 … [続きを読む]
真鍋弘樹 2017年01月03日
米国のバラク・オバマ大統領が5月27日、広島の平和記念公園で原爆死没者慰霊碑に献花し、日本の安倍晋三首相が12月27日(日本時間では28日 … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年12月28日
オバマ外交の導師(グル)と呼ばれるベン・ローズ米大統領副補佐官(国家安全保障担当)は、8年間のオバマ政権で、重要な外交政策すべてにかかわっ … [続きを読む]
尾形聡彦 2016年12月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
スローなラフマニノフにしてくれ12月13日(火) 「調査情報」の原稿書きに没頭してしまい、新聞もテレビも全くパスして局の朝の定例会議へ。だか … [続きを読む]
金平茂紀 2016年12月28日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
2016年の大事件は本当に「大番狂わせ」だったのか?アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 若林弘樹1 神ってる 本題に入る前に、些か鮮度 … [続きを読む]
若林弘樹 2016年12月26日
外交政策を動かす最重要人物=オバマ外交のグル(導師) 安倍晋三首相とバラク・オバマ米大統領が27日、真珠湾を訪れる。1941年12月の真珠湾 … [続きを読む]
尾形聡彦 2016年12月24日
安倍晋三首相がオバマ米大統領とともに真珠湾を訪ねることをどう考えるか。安倍首相に望むことは何か――。元共同通信編集主幹の原寿雄氏(91)に … [続きを読む]
松本一弥 2016年12月23日
かつて「政治家ヒラリー」誕生を小著にまとめたことがある。2000年上院選本部の集票戦略部門で、筆者がスタッフとして見聞したことの記録だ(『 … [続きを読む]
渡辺将人(北海道大学大学院准教授) 2016年12月19日
アメリカの選挙民は「変化」を求めた 大方の予想に反して、ドナルド・トランプがアメリカ大統領選挙で勝利した。2016年5月末から7月末にかけて … [続きを読む]
榊原英資 2016年12月16日
大方の予想に反して、共和党の大統領候補だったドナルド・トランプが次期大統領に決まった。日本中、いや世界中が「トランプ・ショック」を受けてい … [続きを読む]
横江公美(ヘリテージ財団元上級研究員・政策アナリスト) 2016年12月15日
安倍首相がオバマ大統領と共にハワイの真珠湾を日本の首相として初めて訪問し、75年前の日本の奇襲攻撃の犠牲者の霊に献花するというニュースが、 … [続きを読む]
柴山哲也 2016年12月15日
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