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文化・エンタメ
聴覚障碍を持つ女性ボクサーが健気に闘う姿を、岸井ゆきのが絶妙に演じる『ケイコ 目を澄ませて』は、今年の邦画界最大の収穫のひとつだと断言でき … [続きを読む]
藤崎康 2022年12月15日
*『いとみち』(横浜聡子) 強い津軽弁なまりが悩みの種だった内向的な女子高生が、津軽三味線を弾くことでアイデンティティを見つけるまでを、感動 … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月28日
1.『ボストン市庁舎』(フレデリック・ワイズマン監督)2.『水俣曼荼羅』(原一男監督)3.『いとみち』(横浜聡子監督)4.『チャンシルさんに … [続きを読む]
古賀太 2021年12月20日
異能・横浜聡子監督の『いとみち』は、強い津軽弁なまりのせいで人見知りをこじらせていた女子高生・相馬いと(駒井蓮)が、津軽三味線の奏者として … [続きを読む]
藤崎康 2021年07月13日
ベスト5 『キャロル』(トッド・ヘインズ) 1950年代のアメリカを舞台に女性同士の恋愛を繊細、かつ官能的に描いた超傑作。息をのむドラマ展開 … [続きを読む]
藤崎康 2016年12月22日
前回述べたように、物語的主題という点では、『山河ノスタルジア』は典型的なメロドラマであり、よって描かれるのは、母と子が互いに抱く感情を軸に … [続きを読む]
藤崎康 2016年07月27日
『俳優 亀岡拓次』の脚本は、横浜聡子監督が自身で書いている。それこそが、この映画が成功した最大の理由だと思われるが、パンフレット所載のPR … [続きを読む]
藤崎康 2016年05月11日
37歳独身の脇役俳優、亀岡拓次。見た目は地味でパッとしないが、その影の薄さが持ち味だ。泥棒、チンピラ、ホームレスなど、頼まれればどんな役で … [続きを読む]
藤崎康 2016年05月02日
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2023年03月27日
2023年03月26日
2023年03月25日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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