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政治・国際
■改革派の敗北 前稿「なぜ政治学者は沈黙しているのだろうか?――政治科学と改革派政治学の蹉跌」(2013/02/25)で筆者は、改革派政治学 … [続きを読む]
小林正弥 2013年03月13日
■政治学者不在の総選挙番組とメディア 2012年末の総選挙の際、テレビで選挙速報を見ながら不思議に思ったことがある。以前なら、幾人かの政治学 … [続きを読む]
小林正弥 2013年02月25日
科学・環境
これを、どう解釈すべきなのだろうか。 脱原発の機運が人々の間に高まっているのに、17日に投開票があった総選挙では、そのことにほとんど触れな … [続きを読む]
尾関章 2012年12月18日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
総選挙の公示を前にメディアで盛んに民主党の離党者による新党合流や、新党間の政策調整、合併騒動が報じられている。衆院解散時の政党数は15に上 … [続きを読む]
薬師寺克行 2012年11月27日
「野田・民主党政権は、すでにレイムダック(注1)になった」 霞が関(行政・官僚機構)やメディアでは、すでにそう言われ始めているようだ。財務省 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年08月23日
久しぶりの「東京燃ゆ」だった。7月半ばに盛り上がった脱原発のうねりだ。 13日の金曜夜、都心の永田町、霞が関界隈では、関西電力大飯原発の再 … [続きを読む]
尾関章 2012年07月23日
■「政治改革」の失敗と民主主義の機能回復 野田政権は自公と合意して消費税増税をすることを決め、6月26日に社会保障・税一体改革関連法案が衆院 … [続きを読む]
小林正弥 2012年06月27日
三谷太一郎・東京大学名誉教授が5月28日、東京・内幸町の日本プレスセンターにおける日本記者クラブ2012年総会記念講演会で、『冷戦後の日本 … [続きを読む]
2012年06月01日
これから書くのは、野田政権の中間総括と今後の課題である。だったら、ふつうは総括から書くとしたものだろう。けれども、今回はまず政策課題から入 … [続きを読む]
松下秀雄 2012年01月24日
風前の灯になってきた菅直人政権。「果たして3月危機を乗り越えることができるのか」。今やそんな話題で永田町はもちきりだ。その背景に「衆参ねじ … [続きを読む]
後藤謙次 2011年02月08日
民主的な選挙システムにおいて、一票の重さ(議員1人当たりの人口・有権者比)に違いがあることが必ずしも問題の本質ではない。代議制に基づく政治 … [続きを読む]
若林秀樹 2011年02月08日
オーストラリアの政治が大変なことになっている。8月21日に行われた総選挙の結果、与党労働党、野党保守連合(自由党・国民党)の二大陣営がそれ … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年09月01日
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